[CML 004989] 8/6、 広島:第7回 NO DU 全国交流会 --劣化ウラン兵器禁止に向けた国際的動きと日本の役割--

Kazashi nkazashi at gmail.com
2010年 7月 19日 (月) 00:33:41 JST


[転送・転載歓迎。重複受信される方、ご容赦くだ 
さい]
                  2010年7月19日

第7回 NO DU 全国交流会
   ―劣化ウラン兵器禁止に向けた国際的動きと 
日本の役割―

日時:2010年8月6日13:00~15:30
場所:広島市まちづくり市民交流プラザ北棟6階マ 
ルチメディアスタジオ
参加費:資料代500円

皆様
 2003年に第1回集会が開かれた「NO DU全国交流会」 
も今年で第7回となります。
 今年の交流会では、この一年の内外での取り組み 
の報告、今後の日本国内での取り組みに向けての提 
案・意見交換に加え、特別講演として、劣化ウラン 
問題に長く取り組んできておられるフォト・ジャー 
ナリストの森住卓(もりずみ・たかし)さんと豊田 
直巳さんに、それぞれ、最近行かれたアフガニスタ 
ンとバルカン半島での取材についてご報告いただき 
ます。[アフガニスタンに関しては、最近、カブー 
ルの病院での先天性異常などの急増が伝えられてい 
ますが、劣化ウラン弾の使用が一因となっているの 
ではないか懸念されています。またバルカン半島で 
も、旧ユーゴ紛争中(1995年及び1999年)、NATO軍に 
よって使用された劣化ウラン弾による汚染被害が 
ずっと問題となってきています。]
 皆様、ご多忙かとは存じますが、奮ってご参加く 
ださい。

      ICBUW運営委員
         :嘉指信雄(NO DU ヒロシマ・プ 
ロジェクト代表)
         :振津かつみ(ICBUW科学チーム)
         :森滝春子(NO DU ヒロシマ・プ 
ロジェクト事務局長)
***
プログラム
    司会:森滝春子(ICBUW運営委員)
[1] ICBUWによる今年一年の活動報告(印刷資料を元に 
/ICBUW運営委員:振津かつみ、森滝春子)
   ・ニューヨーク(昨年10月)、ジュネーヴ(今年6 
月)でのロビー活動と世界各国での取組みの紹介/ 
主に欧州やラテンアメリカの動向
 ・NPT再検討会議でのDU関連ワークショップ
     [関連活動として:アルアリ医師とハビブ医師 
の日本への招聘]

[2] 特別報告―1:報告者:豊田直巳(フォト・ 
ジャーナリスト)
 「バルカンでの劣化ウラン汚染調査に同行して」 
[ノルウェー政府による資金援助を受けてICBUWが今年 
3-4月に調査]

      特別報告―2:報告者:森住卓(フォト・ 
ジャーナリスト)
   仮題:「アフガニスタンの病院で今起きてい 
ること―劣化ウランとの関係は?」

       * 紹介・挨拶 メニュエル・ピノ(米先住民・ 
ウラン鉱山反対活動家)

[4]今後の活動方針および意見交換
  ・ICBUWおよびICBUW-Japanから対日本政府の取組み 
の提案(ICBUW運営委員:嘉指信雄、振津かつみ)
・日本各地のグループから
・意見交換/まとめ(森滝春子)

***
 今秋、国連総会では、2007年、2008年の決議を受け 
て、劣化ウラン兵器問題が改めて議論される予定で 
す。劣化ウラン兵器使用のモラトリアム(一時停 
止)と全面的禁止に向けて新たな一歩を踏み出せる 
のかどうか、国際的取り組みは決定的な局面を迎え 
ています。とりわけ、2007年3月、世界に先駆けて国 
内禁止法を成立[2009年6月発効]させているベル 
ギーは、国連決議に応じて国連事務総長宛てに今年 
提出したその意見書において、ベルギーは、同様の 
関心をもつ国々とともに、国際的禁止プロセスを始 
める可能性を探る意向を表明しています。日本で 
も、政権交代以降、「劣化ウラン兵器禁止を考える 
議員勉強会」がすでに二度開催されています。わた 
したちは、具体的に動き出しつつある国際的取り組 
みに、日本政府にも積極的に加わって行ってもらえ 
るように、働きかけを一層強めて行きたいと思いま 
す。



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