[CML 004911] 【NO1]■メディアが世論を伝えているのではなく、逆に世論をつくっている(リップマン・ウォルター)

中田 妙佳 gukoh_nt at yahoo.co.jp
2010年 7月 13日 (火) 01:01:51 JST


 中田です。

 

メールを送らせていただきありがとうございます。

(重複おゆるしください)

 

◆現代ビジネス】のインターネット配信記事

佐々木俊尚(ITジャーナリスト)×長谷川幸洋(東京新聞論説委員)対談。

 

下記に貼りつけをいたしました。

特にひどいといわれている日本の取材報道・ニュースを、自分で考えて受け取りたいものだと思います。

対談はナンバー6までですが、ナンバー2まで今回貼りつけご紹介いたします。

下記に貼り付けましたURLからが読みやすいので、続きは直接よろしければお読みください。

 

=下記:<転送歓迎>==

 

---------リップマン(米ジャーナリスト)は、第一次大戦の心理作戦に従事している。

彼の優れている点は、メディアが世論を伝えているのではなく、

逆に世論をつくっていることに気づいた点である。

現代、テレビ・インターネットトメディアの携帯が変わっても、リップマンの考察は有効であることを

実感するであろう。リップマンはステレオタイプに注意するように促している。

新聞や、テレビ、インターネットの情報の偏りに気づくようになる----------



(貼り付け開始)

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【現代ビジネス】 政治を考える     2010年06月14日(月)

 永田町ディープスロート

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/698



■佐々木俊尚(ITジャーナリスト)×長谷川幸洋(東京新聞論説委員)vol.1



1「新聞記者はなぜ権力のポチになるのか」



長谷川:いま政治とメディア、ジャーナリズムの関係が大きく変わろうとしていると私は感じるんです。

 一般の方が政治を見たり聞いたりするのは、やっはりメディアを通してです。ナマの永田町を見る機会はなかなか少ない。メディアを通して映像や、あるいは紙面で見ている。だから普通の国民にとってはメディアが描く姿が政治そのものなんです。

 だけど、メディアが描いているものが政治の底流、本当の問題を十分に明らかにしているかといえば、まずそこに疑問があります。

 その一方で、テレビとか新聞とか、あるいは雑誌とかいったこれまでのマスメディアとは別に、ツィッターなりブログなり、あるいは昨日の(新総理)記者会見も生中継したニコ動、そういったメディアも新しく出ていきて、メディア自身が拡がりました。そのことによってメディアが描く世界もこれまでより拡がった。

 そのなかで政治とメディア、そしてジャーナリズムの関係が大きく変わりつつあります。

 基本的にいい方向で変わりつつあるなと、僕は思っています。

佐々木:私もおっしゃるとおりだと思います。先日、長谷川さんが書かれた『官邸敗北』(講談社刊)を読んで非常に感銘を受けました。後段にメディアの話をお書きになっていて、あの中で、結局、「メディアが作っている物語」がイコール、「我々の物語である」というのがマスメディアの時代であったと指摘しています。

 つまり、報じる側の楽屋裏は存在しないという前提で、ずっとこれまで来たわけなんですよね。ところが、楽屋裏にも物語があるんだということが、今、多くの人にわかってしまう状況がインターネットの中で起きています。これはやっぱりすごい出来事だなと思うんですね。

長谷川:そうですね。



2 空前絶後のコラムを書いたのはなぜか



◆佐々木:私が長谷川さんに感銘を受けたのは、東京新聞の紙面で、あろう事か、日本の新聞記者としては空前絶後のコラムを書いたことです。小沢報道の最中に、自らの新聞も含めた検察報道は本当にこの状態でいいのかという問題提起を、「小沢疑惑報道の『読み方』」という記事でしました。

 これまで大手紙は一度もそんな自己批判のようなこと紙面で書いていないわけですよ。

    メール【NO2】に続く


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