[CML 004877] 【NO1】◆ある専門家は大メディアの偏向報道が自公政権がここまで続いた原因の一つだと話していた。(馬の骨ブログ)

中田 妙佳 gukoh_nt at yahoo.co.jp
2010年 7月 9日 (金) 22:56:41 JST


中田です。







メールをいつも送らせていただき、ありがとうございます。





(重複おゆるしください)



09/09/4、昨年の「衆議院選挙」のすぐ後に書かれました下記文章です。



「馬の骨 ブログ」さんからの問題提起に、少し足を止めて、考えてみると、



日本の社会のおかしさの原因が、すこ〜し見えてくる感じを私は持ちます。



丁度「参議院選挙の投票日」が目の前にきているので、1年前を思い出しながら、



頭を冷やし?かな、いや、距離を置いてみて、自分の頭で考えてみることも、



たまにはいいかもしれません。



また、「すみっち通信」ブログも、関連して、あつかましいですが、追加貼り付けさせていただきます。





<貼り付け開始>

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馬の骨 ブログ  09/09/4

http://break.kyo2.jp/e133014.html



民主党とメディア



自民党は大敗したが、問題だらけのメディアは残っている。選挙前に多くの人々と話す機会があったが、ほとんどの人がメディアの問題の深刻さを指摘していた。ある専門家は大メディアの偏向報道が自公政権がここまで続いた原因の一つだと話していた。

 

「どうにかならないのか」と私に聞いてきた人が数人いたが、自己批判なく、批判する人間に対しては排除するメディアでは、「だめです。どうにもなりません」と答えるしかなかった。というより、なぜ、日本の大メディアの仕事をしていない私に言ってくるのかも不思議だと思った。

 

○選挙の報道に芸能人や「お笑い」の人間が出ていて、しかも、番組内で政治家に質問までしている。政治評論家、専門家が出ていないのだ。それに対する批判もない。一緒に出ているメディアの人(つまり、ジャーナリスト)はどう思っているのか。小泉氏の構造改革、「郵政民営化」に対してまともな議論をおこなうどころか、それを煽ってきたのが主要メディアだ。その反省も検証もまったくない。というかできないのだろう。

 

鳩山氏が首相になった後のシナリオも何か見えてきそうだ。つまり、鳩山氏の「スキャンダル」が出ると、それで大騒ぎになり、再び、「年金問題」「医療問題」「少子化問題」などの議論はすっ飛ぶ。今のメディアは二つ、三つの問題を同時に報道することはできない。


また、もうすでに始まっているが、官僚からのリークにより、民主党批判も活発化しそうだ。民主党議員が何か失敗らしきこと、問題らしきこと、あるいは誤解が生じるような行動が官僚に目撃されると、それらはすぐに官僚からメディアにリークされ、誇張されて「ニュース」となるだろうとある教授は話していた。私の友人のジャーナリストはいつもこう言っていた。最低のメディアが行うことは「誇張と驚かすこと」だと。

 

重要な点は、日本のニュースには社会と人々が存在していないことだ。国民の多くは変化を求めて、民主党に投票した。言い方を変えれば、自民党と決別した。海外からは「変化を好まない」と見られている国民が308の議席を民主党に与えた。 が、その308議席の背景にある国民の生活、国民が抱えている問題はまったくといっていいほど報道されない。

 

国民がテレビ報道に出てきたと思ったら、高齢者の万引き、ゴミ屋敷、自転車の駅前放置などの「ニュース」くらいだ。また、日本のメディアが「国民」にコメントを求めるときは、渋谷の若い女性か、新橋駅付近を行きかうサラリーマン、あるいは、銀座で買い物中の人々などほとんどワンパターン。彼らが日本の国民を代表しているか?

 

○今晩もあったが、バラエティ番組に政治家が出演して、それを見て一緒になって笑っているような国民にもかなり問題があるのもたしかだ。なぜ、特定の政治家だけが出演しているのかという疑問も持たずに。

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<貼り付け 終わり>


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