[CML 002806] 【1/30】「民衆の安全保障」と軍隊――日米安保と東アジアの平和

ピープルズ・プラン研究所 muto at jca.apc.org
2010年 1月 28日 (木) 18:35:49 JST


【転送・転載歓迎】

ピープルズ・プラン研究所の山口です。
以下のイベントが近づいてきましたので、再度お知らせします。

★ピープルズ・プラン研究所:オルタキャンパス「OPEN」★
<多様な生を保障する「連帯社会」のために>

 2010年のピープルズ・プラン研究所のオルタキャンパス「OPEN」は、新春ス
タート。月に一度のゆっくりペースで「連帯社会」について考えます。動き始め
た政治の中で、いままでつながっていなかった人びととつながり、顔の見えない
遠くの人びととも実はつながっていることを確かめ、グローバル化の中で格差が
広がるこの社会を、誰にとっても、少しでも住みやすいものにするための「連
帯」です。民主党政権で緒についた政策を具体的かつ建設的に批判しながら、そ
れをちょっとだけ超える社会の、人間関係についてのアイディアを、一緒に育て
ていきませんか?

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第1回:2010年1月30日(土)
「民衆の安全保障」と軍隊――日米安保と東アジアの平和
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<発言者>武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所運営委員)
     越田清和(さっぽろ自由学校「遊」)

 アメリカに文句を言うと「日米同盟が壊れる」からいけないらしい。でも、日
米同盟ってそもそも何のためにあるの? 周辺諸国の「脅威」から私たちの「安
全」を守るため? 「安全」を守るはずの軍隊の現実を見すえ、国家の視点から
ではない「民衆の安全保障」と東アジアの平和について考えよう。

◆日時:1月30日(土)14時〜17時
◆場所:ピープルズ・プラン研究所
http://www.peoples-plan.org/jp/modules/tinyd1/index.php?id=5

◆参加費
(1)単発参加(事前申込み不要)
会員1000円/非会員1200円/貧乏人(自己申告)800円
(2)全6回の通し参加
会員5000円/非会員6000円
・参加ご希望の方は、以下の連絡先まで、お名前(必須)/ご住所/E-mail/電
話・FAX番号をお知らせください。
・参加費のお支払い方法(当日会場で支払うことも可能です)
<郵便振込>
 口座名:有限責任中間法人 ピープルズ・プラン研究所
 口座番号:00190-1-373758
<銀行振込>
銀行名:みずほ銀行 江戸川橋支店
 口座番号:(普通)1078927
 口座名:有限責任中間法人 ピープルズ・プラン研究所
銀行名:朝日信用金庫 小石川支店
 口座番号:(普通)259650
 口座名:有限責任中間法人 ピープルズ・プラン研究所
<ゆうちょ銀行>
支店名:〇一九(ゼロイチキュウ)店
 口座番号:(当座)0373758
 口座名:有限責任中間法人 ピープルズ・プラン研究所

◆連絡先
ピープルズ・プラン研究所(PP研)
住所: 〒112-0014 東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
電話: 03-6424-5748  FAX: 03-6424-5749
URL: http://www.peoples-plan.org/jp
E-mail: ppsg at jca.apc.org

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  2回目以降のご案内
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■第2回:2月20日(土)
 作る・買う・食べる――国境を超える生産と消費
  <発言者>菅野芳秀(アジア農民交流センター共同代表、山形県在住)
       吉澤真満子(NPO法人APLA)

 おいしくて安全なものを必要なときに必要な分、食べたい。これは人間の基本
的な欲求であり、権利だ。けれども現在の社会は、生産者も消費者もこの願いを
捨てざるをえない状況にある。利益を求めるばかりの資本の論理に取り込まれな
い<農>や<食>のあり方を、「作る」「買う」「食べる」が交差する視座から
考えよう。

■第3回:3月27日(土)
 ジェンダーとセクシュアリティ
   ――婚姻血縁家族制度と生産中心主義を離れて
  <発言者>尾辻かな子(前大阪府議会議員、レインボーネットワーク代表)
       青山薫(ピープルズ・プラン研究所共同代表)

 未婚・非婚・少子化が「問題」となって久しい日本社会。しかし「家族の崩
壊」を嘆くにはあたらない。同性カップルやシェアハウス、老年の恋など、旧来
の家族に代わる新しい絆が、私たちの間にはすでに結ばれ始めているのだから。
ジェンダーとセクシュアリティは、人間関係をめぐる政治にそんな発想の転換を
提供します。お楽しみに!

■第4回:4月24日(土)
 労働と教育――「働くのが怖い」とは
  <発言者>鴨桃代(全国コミュニティ・ユニオン連合会会長)
       小倉利丸(ピープルズ・プラン研究所運営委員)

 大卒の3割が定職につけない今、内定をいくつも取る学生と取れない学生の二
極化も進んでいる。どれだけ自己投資するか、売り込める自分をつくりあげる
か、競争は子どもの頃から。これに乗れないのも、だから自己責任だ。「働くの
が怖い」とは、そんな「落ちこぼれ」の静かな抵抗。さて、「甘ったれんな!」
とあなたは思いますか?

■第5回:5月29日(土)【22日(土)に変更の可能性あり】
 生存権の保障――ベーシック・インカムの可能性
  <発言者>山森亮(同志社大学教員)
       白川真澄(『季刊ピープルズ・プラン』編集長)

 ワーキングプア、ハウジングプア、病院に行けない子どもたち、貧困率
15.7%。人びとの生存権を危機に陥れている現実。このなかで、いま、ベーシッ
ク・インカムが大きな関心を呼んでいる。給付付き税額控除の導入も、検討され
ている。働こうとしない人にも、なぜ所得保障をするの? 財源はどうするの?
ホットな論争点を取り上げる。

■第6回:7月3日(土)
 環境という問題――経済・文明・ライフスタイル
  <発言者>古沢広祐(國學院大学教員)
       辻信一(ナマケモノ倶楽部)

 「エコ」という言葉を聞かない日もないし、「エコ」という名がつかない商品
も珍しい。「エコ」で経済成長を続けようという発想が主流になっている。どこ
か、おかしい。脱成長の経済とは? 新しい自然観と文明のパラダイムとは? 望
ましいライフスタイルとは? 環境という問題をいくつかの切り口からラディカ
ルに問い直す。

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/open/index.php?content_id=2


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