[CML 002797] 1.30シンポジウム「アセアンの地域的人権機関の設立と東アジアにおける可能性を考える」

Fukui, Shoko shk.fukui at nifty.com
2010年 1月 27日 (水) 15:51:18 JST


福井と申します。

直前のお知らせになりますが、以下を転送いたします。
他のアジア諸国の経験から学ぶよい機会になると思いますので、お時間の都合の
つく方はぜひお越しください。

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1.30国際シンポジウム
「アセアンの地域的人権機関の設立と東アジアにおける可能性を考える」

ヒューライツ大阪は2010年1月30日に、(財)世界人権問題研究センターの協力
を得て、国際シンポジウム「アセアンの地域的人権機関の設立と東アジアにおけ
る可能性を考える」を開催します。

10カ国で構成される東南アジア諸国連合「アセアン」(ASEAN)は、09年10月に
開かれたアセアン首脳会議において、アジア地域では初めての地域的人権機関と
なる、「アセアン政府間人権委員会」を発足させました。1993年の第26回アセア
ン閣僚会合の際に設立の検討が合意されて以来、長い道のりを経ての発足となり
ました。

今回のシンポジウムでは、当初から学識経験者そしてNGOセクターとして、作業
グループを立ち上げて設立を推進してきたタイ・チュラロンコン大学のヴィ
ティット・ムンタボーン教授に、その設立の背景や今後の役割と課題について報
告していただきます。また、国連人権高等弁務官事務所のローラン・メイランさ
んには、欧州や米州、アフリカに存在する地域的人権保障機構について話してい
ただきます。

そのうえで、日本における国内人権機関(人権委員会)を設置することの重要
性、および東北アジアをはじめとする東アジアにおける地域的な人権保障メカニ
ズムの可能性について問題提起をしていただき、参加者の皆さんとともに考えた
いと思います。

<日時> 2010年1月30日(土)午後2時〜4時30分

<場所> pia NPO 6F 中会議室(地下鉄中央線「大阪港」駅 4番出口下車)

大阪市港区築港2-8-24 pia NPO
(略図:http://pianpo.com/acces01.html)

<テーマ・報告者>
・「アセアン政府間人権委員会」の役割と東アジアにおける可能性
ヴィティット・ムンタボーン(Vitit Muntarbhorn) 
タイ・チュラロンコン大学教授、ヒューライツ大阪国際諮問委員

・地域的人権保障メカニズムと東アジアにおける可能性
ローラン・メイラン(Laurent Meillan)
国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)アジア・太平洋地域人権担当官

※逐次通訳あります。

<コ―ディネイター>
白石 理(ヒューライツ大阪所長)

<参加・資料費> 300円(ヒューライツ大阪の会員は無料)

<主催>(財)アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)
<問合せ・申込み> ヒューライツ大阪 (担当:藤本)
TEL:06‐6577‐3578, FAX:06‐6577‐3583
Eメール:webmail at hurights.or.jp


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