[CML 002742] 天皇制問題続き

Keyko Sato j-y-k-s at mx3.nns.ne.jp
2010年 1月 22日 (金) 23:51:45 JST


増田さん

「多民族を支配する民族に自由は無い」という私の信念にたいしてのあなたの反論に一
言反論します。

私は個々の問題のことを言っているのではなくて、戦争という壮大なストーリーの中
で、多くの人々は、言いたいことも言えず、絶えず反撃を恐れなければならず不自由
だったと思います。いいものを食べていいものを着ていいところに住むことで幸せと
思う人もいるかもしれませんが、ほとんどの人は精神の自由を求めています。戦争を
すると、人を殺すことを強制され、心の自由はなくなります。

確かに金融資本家のように、人々を支配することに快楽を求める人たちもいるかもし
れませんが、人々が分かち合い差別を無くそうと思い行動すれば、彼らもこの世に存
在できなくなるでしょう。ところが人の心の中には、他人を犠牲にして自分の命を助
かろうとしたり、他人よりも物が豊かになろうとする闇があるので、それを利用され
ているのです。

新しい政権の中でも、日本人が遣られないように軍事力をと考えている人たちがいっ
ぱいいると思います。個々の問題で裁けば良いのに、国として軍事力を持つことの意
味を分かっていないのです。そのことによって自分達が受けなければならない不自由
さを分からないのです。人の命を犠牲にして自分は助かろう精神を反省して、それを
実践するために出来たのが憲法9条だと思います。

今、国の進路を問われているときに、私達は平和憲法を生かして平和憲法にふさわし
い民主的道徳を考えて行きましょう。

  さとうけいこ



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