[CML 002735] 【佐賀】 仙波 敏郎 講演会 「警察の正義のために」

田口 hantenno at m10.alpha-net.ne.jp
2010年 1月 22日 (金) 12:45:42 JST


<特別講演会>
「警察の正義のために」
  警察、その正義とは? 情報公開とは?

講師  元愛媛県警巡査部長 仙波 敏郎 氏
日時  2月19日(金) 午後 6時半 開場、 7時 開演
場所  佐賀県立美術館ホール
     (佐賀県佐賀市城内一丁目、 佐賀県庁の南)
参加費  500円

特定非営利活動法人 市民オンブズマン連絡会議・佐賀
 事務局  佐賀市松原 4−6−29 電話 22−6483

〈仙波敏郎氏〉 全国初 現職警察官による不屈の内部告発者
 仙波さんは1967年に愛媛県警に採用され、1973年に24歳の最年少で巡査部長の昇任試験に合格した。以来、35年以上も巡査部長より上に昇任させられなかった。捜査費名目のニセ領収書による裏金づくりを拒否し続けたためである。巡査部長職としては日本警察史上最長記録である。
 2005年に現職警官として全国で初の警察裏金づくり告発会見をした。愛媛県警は直ちに報復のための人事異動を仙波さんに命じたが、仙波さんは不当な異動に対して愛媛県を相手取り国家賠償請求訴訟を提起、100万円の慰謝料を請求。
 2007年9月、松山地裁判決では仙波さんの全面勝訴。「報復人事の違法性」の明確な認定、 「裏金づくりの事実性」も認め、県に対して仙波さんの請求通り100万円 
の支払いを命じた。県側は控訴したが、高松高裁の控訴棄却に県は上告を断念。2008年10月、仙波さんの全面勝訴が確定した。
 県警側は賠償金100万円を廊下で手渡そうとしたが、仙波さんは本部長の謝罪が先だとして受け取りを拒否。この賠償金を原資に自著などを300セット購入し全国の図書館に寄贈する意思を仙波さんは退職時に明らかにした。
 告発以降、友人のジャーナリスト東 玲治さんと共に全国20都道府県55カ所で講演し警察の裏金根絶を訴えてきたが、東さんが2008年10月に急逝したためその後は一人で全国各地での講演を行なっている。
 仙波さんは 「犯罪を取り締まる原点」 である警察の正義を貫き通し、2009年3月に愛媛県警を定年退職した。 「警察見張番・愛媛」を立ち上げる。
 仙波さんの著書や資料は下記ページに載っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E#cite_note-5

 市民オンブズマン連絡会議・佐賀は1995年に設立。自治体・警察・議会などの公金の不正を監視・検証する活動を行なっています。本年 15周年を記念し、警察の正義を求め現職警察官とし 
て警察の裏金を告発した仙波敏郎氏の講演会を開催します。不正追及の姿勢をオンブズマンと同じくする仙波さんの講演にぜひ御来場ください。



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