[CML 002681] 知らないでは済まされない、明石書店労働争議問題

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2010年 1月 18日 (月) 11:00:37 JST


藪田です

明石書店といえば、民族、人権や差別、貧困などについての質のたかい書籍ををだし、石井昭男社長は「アジアのノーベル賞」と称されるラモン・マグサイサイ賞を受賞している。

しかし、会社の人の雇い方といえば、最悪の労働状況を行っている。組み合いつぶし、雇い止め、労働者の権利蹂躙と、あって裁判等もおこされ、会社側が負けた判決が出されているが、改善の状況はないようだ。

きわめて良心的な出版社と思っていただけに残念このうえなし。

どうも、労働争議となると、マスコミ業界は、沈黙をたもつようで、明石書店の労働事案はほとんど知りませんでした。「明石書店の出版を考える著者の会」で上智の田島泰彦先生が、公開質問状をだしてくれたようですが、石井社長は受け流しているようですね。


********************以下転載歓迎***********************

明石書店労働組合(東京ユニオン明石書店支部)です。

労使紛争になっている明石書店の状況については、すでに2回、レイバーネッ
トに記事が掲載されています。
http://www.labornetjp.org/news/2009/1225akasi
http://www.labornetjp.org/news/2009/1242318420207staff01


「明石書店労働組合」
http://alu08.exblog.jp/


また、労使紛争の早期解決を求め著者120人が会社に公開質問状を提出しました。
「明石書店の出版を考える著者の会」
http://www.geocities.jp/akashi_authors/index.html

反差別や反貧困の出版物を出している会社が、
社内では平然と契約社員の使い捨てをしてきました。
私たちは出版を通して表現活動に、はしくれとして関わっている身。
社内の状況に目をつぶって、どうしてそのような本を出せるのか、という思い
から組合を結成しました。
しかし、石井社長をはじめとする幹部は、なりふりかまわず組合つぶしを続け
ている有様です。

現在、地裁での2連勝を通じ、会社側に攻勢をかけているところです。

レイバーネットを通じて様々な人々と連帯し、労働者の権利、表現の自由につ
いて活動していけたらと思っています。


明石書店労働組合(東京ユニオン明石書店支部)
akashiunion at gmail.com






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