Re: [CML 002557] 奇怪なカラクリ  ノーベル平和賞 /大山千恵子

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2010年 1月 5日 (火) 09:29:14 JST


大山千恵子さんみなさん
核廃絶は「核不使用宣言」が先です。
核所有国の「核不使用宣言」がなければ、
核の独占を認めることで、核の拡散は防げません。
日本の「核所有論」も論破できません。
                  石垣

Subject: [CML 002557] 奇怪なカラクリ  ノーベル平和賞 /大山千恵子


> オバマ米大統領は「核なき世界」発言でノーベル平和賞を受賞。何の実績もないのに賞をもらうって変だとか、これからの期待値だからとか喧伝されている。アフガンへの増派を決めた世界の警察官役・米国の大統領が平和賞って、とても違和感があるね。
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> その大元のノーベルって、ニトログリセリンの実用化に成功し、ダイナマイトを発明した御仁。戦争に貢献する爆弾を発明したひとの遺産で賞ができたんだから皮肉なものさね。
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>  九一年のアウンサンスーチーは非暴力民主化運動で受賞。彼女のお決まりの花の髪飾りは、ビルマ軍政の嫌がらせにより再会することなく死別した夫と誕生日に贈りあった花。これをつけることが無言の抵抗の証となった。現在も軟禁中。
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> 九三年には、ネルソン・マンデラと白人大統領が同時受賞。痛み分けかもしれないが、アパルトヘイトに終止符を打つ功績はマンデラの交渉にあったはず。
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> 翌年九四年は、アラファト・パレスチナ解放機構議長とイスラエル大統領がオスロ合意で同時受賞。二年続くと、なんでもセットかよっ。合意が頓挫し、昨年末の一方的なガザ虐殺につながる。合意の仲介をしたノルウェーが平和賞を選定しているのも変だ。
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> 〇三年に、シリン・エバディ。日本では知られていないが、イラン初の女性裁判官だったのに、イラン・イスラム革命後、失職。弁護士となって数度の逮捕を受けながらも人権活動を続けている。昨年十一月には、賞金に税金を掛けるという難癖により銀行口座を凍結され、国から受賞メダルを剥奪された世界初のひとでもある。
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> 一方、インド独立の父・ガンジーは、五回の内定に対して固辞し続けたことが死後に判明したという。ベトナム革命家レ・ドクトも、七三年の受賞に対し、自国にまだ平和が訪れていないと辞退。毅然としたひとは、いるもんだ。
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> 実は、最初の違和感は、七四年受賞の佐藤栄作元首相の時。非核三原則が理由とされているが、ベトナム戦争を遂行する米国を支持し、米軍の補給基地として重要な役割を果たした日本。その責任者が、平和賞なんて笑わせるよね。核密約の問題が浮上している今、証拠として沖縄密約文書までが登場。六〇年の日米安保改訂で、核持ち込みの密約を結んで持ち込みを容認してきた自民党政権は倒れるまでウソを通した。佐藤栄作はウソをついて再び国民を騙したことで受賞した。あまりにも奇怪な話だわ。
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> 安保改訂五十周年の今年一月に鳩山首相は密約を暴くと公言した。注目しよう。
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> ◆関連リンク・文献(リンクが切れているものも含まれます。社説などは大半が切れていますが、掲載されているものは図書館などで閲覧できるため、資料になります)
> ノーベル平和賞 - Wikipedia
> 朝鮮半島有事密約も文書で確認 外務省有識者委(共同通信 2009年12月28日)
> 社説:日米の密約問題 もう精算すべきときだ(秋田魁新報 2009/12/29 09:41 更新) 
> 
> 核密約文書 合意は今も効力持つのか(西日本新聞 2009年12月27日 10:39)
> 沖縄核密約文書 (News for the People in Japan 新聞社説)
> 日米密約・核政策 (News for the People in Japan 新聞社説)
> 日米核密約
> 核の密約 歴史を国民の手に戻せ 神奈川新聞 社説 7/26
> 二つの密約 歴史歪める 「愚」 を犯すな 西日本新聞 社説 7/17
> 核持ち込み/「密約なし」 では済まない 神戸新聞 社説 7/17
> 核持ち込み密約/重い問い掛け受け止めて 河北新報 社説 7/16
> 核持ち込み密約 なぜ真実を明かさない 中国新聞 社説 7/15
> 核持ち込み密約 外務省はもう国民を欺くな 琉球新報 社説 7/13
> [核持ち込み] 密約の全容解明を急げ 沖縄タイムス 社説 7/12
> 核搭載艦の密約 誰も政府説明を信じない 山陰中央新報 論説 7/11
> 核持ち込み密約 国民の前に真相明らかに 山陽新聞 社説 7/6
> 日米核密約 政府の 「詭弁」 は崩れた 北海道新聞 社説 7/6
> 核持ち込み 政府は密約を認め全容を示せ 愛媛新聞 社説 7/4
> [核密約] 「同盟の嘘」 を認めよ 沖縄タイムス 社説 7/2
> [核持ち込み密約] 「うそ」 謝り真相説明を 南日本新聞 社説 7/1
> 核持ち込み 政府は密約の存在を認めよ 読売新聞 社説 7/1
> 日米密約 政府は早急に説明せよ 信濃毎日 社説 7/1
> 日米密約―また崩れた政府の 「うそ」 朝日新聞 社説 6/30
> 核持ち込み密約 詭弁はもう通用しない 毎日新聞 社説 6/30
> 核持ち込み密約 「うそ」 はつき通せない 新潟日報 社説 6/30
> 沖縄密約訴訟/知る権利に背を向けるな 山陰中央新報 論説 6/28
> 沖縄密約訴訟 国のうそ放っておけない 岐阜新聞 社説 6/28
> 日米核密約 まだ隠し続けるつもりか 西日本新聞 社説 6/14
> 核持ち込み密約 政府は国民に真実を明かせ 長崎新聞 論説 6/13
> 日米核密約/政府は真実を語るときだ 神戸新聞 社説 6/8
> 【日米核密約】 いつまで隠し続けるのか 高知新聞 社説 6/4
> 日米核密約証言 もはや言い逃れはできない 琉球新報 社説 6/2
>
> サラ・ロイ (ハーバード大学)、聞き手・構成=小田切拓「ガザが語る「虚像」の和平」(『世界』 2010年1月号) -
> オスロ合意の実態と、それがイスラエルによってどう取り込まれていったのかを中心に語られている
> -- 
> 行政書士 大山千恵子
> ブログ「千恵子@詠む」毎日更新http://blog.goo.ne.jp/chieko_oyama
> 



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