[CML 002538] 【集会案内】日本軍「慰安婦」(性奴隷制)問題20年目の「検証」とこれからの 課題を考える  Kameda

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2010年 1月 2日 (土) 17:39:56 JST


 主催者から案内をいただいたので、転載の確認を得て投稿します。 Kameda

 第9回公開学習会(緊急学習会)のご案内

講師 鈴木裕子さん(女性史研究家・日韓の女性と歴史を考える会代表) 

日 時  2010年1月15日(金)午後6:15〜8:45

場 所  東京ボランティア・市民活動センター 会議室B
       〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1−1 
セントラルプラザ10階  電話 03−3235−1171 
【最寄り駅】JR飯田橋(西口)、地下鉄飯田橋(B2b出口)
      いずれも徒歩2〜3分程度 
参加・資料代   500円(当会会員は、無料)

 2010年は、「韓国併合(強制占領)」から百年を迎えます。いわゆる日本軍「慰安婦」(性奴隷制)問題が、社会的・国際的問題として争点化されてから20年目の年でもあります。「植民地責任」「戦争責任」「戦後責任」を、敗戦後の保守・自民党政権は一貫して拒否し、今日に至っています。この20年の間、実に多くの被害者が、苦痛に堪えながらも、日本政府に対して、公式謝罪や戦後賠償などの法的責任の履行を求めて、立ち上がってこられました。しかし、勇気を奮って告発に立たれた被害者の「正義」や「尊厳」回復の声は無視されたまま、年を追うごとに亡くなる被害者が続出しています。20年に及ぶ「慰安婦」(性奴隷制)問題解決運動の歴史を検証しつつ、一刻も早い、かつ道理と法的正義にかなった解決を求めて、講師からの問題提起を受けながら、ご参会いただいた皆さまのご意見を積極的に頂戴し、ご一緒に考えていきたいと思います。会員の方はじめ、非会員の方がたにもご参加くださいますようご案内いたします。

講師紹介 1949年・東京生まれ。女性史研究家。学生時代にいわゆる「慰安婦」問題を知り、衝撃を受ける。1980年代後半ころから、この問題についての本格的取り組みの必要性を痛感し、1990年3月、のち初代韓国挺身隊問題対策協議会代表になる尹貞玉氏(当時、梨花女子大学校教授)をソウルに訪ねる。「グループ・性と天皇制を考える」や「日本軍『慰安婦』問題行動ネットワーク」、「つぶせ、『国民基金』実行委員会」等に所属しながら、この問題に関わる。「慰安婦」問題関係の著書に『朝鮮人従軍慰安婦』(岩波ブックレット、1991年)、『従軍慰安婦・内鮮結婚』(未来社、1992年)、『従軍慰安婦」問題と性暴力』(未来社、1993年)、『「慰安婦」問題と戦後責任 女性史を拓く4』(未来社、1996年)、『戦争責任とジェンダー 「自由主義史観」と日本軍「慰安婦」問題』(未来社、1997年)、『天皇制・「慰安婦」・フェミニズム』(インパクト出版会、2002年)、『フェミニズム・天皇制・歴史認識』(インパクト出版会、2006年)、編著に『日本軍「慰安婦」関係資料集成(上下)』(共編。明石書店、2006年)等がある。
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主催 日韓の女性と歴史を考える会

Eメール nikkanjosei at mbn.nifty.com









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