[CML 003062] Re: 「扶桑社教科書問題」審議、都教委の苦しいいいわけ

masuda miyako masuda_miyako1 at hotmail.com
2010年 2月 20日 (土) 20:18:31 JST


くすのき宿六様
 こんばんは。犯罪都教委&1・5悪都議と断固、闘う増田です!
 
 
> 私も傍聴に行ってきました。
>
 ありがとうございました!
 
 
> 採択は民主が切り捨てたと、と思いながら、私は岩波ホールに向かいました。再審議しても、石原軍団の教育委員のもとでは「どうせ駄目」という民主の「読み」があるとすれば、中高一貫校に生徒たちに「まともな」歴史教科書で学んでもらう、という大人の義務を切り捨てたことになるのではないか、と。
>
 本当にその通りだと思います。馬場裕子都議は確か、東京教組(日教組)の組織候補だったと思うんですけど・・・
 

> つまり、自公6人に対し、民主5人です。ネット共産の2票があるので民主が「まともな与党」になろうという意思があれば、請願は採択できたのに!!   と悔しい思いをしながら帰途につきました。
>
 同感です! 馬場裕子都議からは前日、電話で「再審議したって、どうせ、同じ結果になるから」というお言葉はいただいていました。ま、都議会という公の場で『東京都教育委員会の教科書選びのデタラメサ』を暴露し、公的記録に残させることができたことは収穫でした!
 
 
> 公明・谷村不規則発言の隣で、共産・畔上さんの「めげない」姿勢は正に敬服。わたしのできた、彼女への無言の応援は、大きくうなずくことだけでした。
>
 本当に共産党・畔上都議は立派でしたね・・・私は畔上都議にも、あのうるさい幼稚園児のような谷村(ミニ悪都議・土屋!?)にも絶対によく見えるように、両手を顔の前まで上げて音を出さずに大きく拍手するジェスチャーをしました。谷村はイラダッタようでした(笑)。
 
 それにしても、あの大仰な数の役人たちは全く税金の無駄使いですね。何一つ発言することはないのに部屋の大部分の面積を占め・・・それに対して傍聴者(主権者)には机もなく狭いとことに押し込んで・・・逆にすべきですよね!

  		 	   		  


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