[CML 005291] ▲▲関西のスト情報第9弾▲▲

まっぺん mappen at red-mole.net
2010年 8月 13日 (金) 09:37:22 JST


【転載・転送歓迎】
まっぺんです。複数のMLに流します。重複ご容赦下さい。
私の掲示板『四トロ同窓会二次会』に投稿された生コンスト情報です。

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関西のスト情報第9弾  投稿者:生コン関連スト支援  投稿日:2010年 8月12日(
木)22時50分1秒     返信・引用

      <緊張感を解く訳にはいかない>

 8月11日、長期ストライキが続く大阪の生コン関連業界と労組代表らが、業界正
常化に向けたリーダーシップを行政がとることを求めて、参議院会館新館にて、生コ
ン業の監督官庁である経済産業省住宅産業窯業建材課を呼んで、1時間30分交渉し
た。本来は国交省も呼ばれていたのだが、焦点であった竹中工務店などが価格交渉に
応じたこともあって、役割は終わっただろうといわんばかりに交渉を直前に欠席した。

 確かに、独占禁止法に抵触していたであろう竹中などのゼネコンの動きを抑制した
のかもしれない。竹中に、事態は拡大するばかりであり、監督官庁の責任問題や国民
的関心事に発展する可能性を示し得たのかもしれない。ゼネコンの労働者・中小企業
への兵糧攻めが、逆に自らの危機に転化し、いよいよ崖っぷちに追いこまれた時に、
最後の一突きを受けたのかもしれない。

 あるいは、まったく関係なく力尽きた時期が重なっただけかもしれない。しかし、
いずれでもよい。政治家や行政を活用するのは、闘いの1つの方法である。やるだけ
のことをすればよいのだから。

 同時に、マスメディアによる記者会見が1時間もたれた。東京の記者に、大阪のス
トライキの実態とストの背景、産業別労働運動、事業協同組合による中小企業運動が
説明された。まったく放映もされず、記事にもされないのかもしれない。しかし、や
るだけのことはする。闘いの間は、やれることは全部しよう。

 さて、生コン業界での夏季休暇は、8月13日(金)から8月17日(火)までと
なっている。焦点の大阪広域生コンクリート協同組合の工場稼働も、明日13日に夏
季休暇内ではあるが、一部ほんの少量稼働する。それ以外、17日まで工場はとまる。

 さて、労働組合では、組合結成した時に最も注意しなければならないのは、休日な
どを利用した、会社側の加盟組合員への組合脱退工作であると習う。闘いは、常に最
悪の事態を想定し、対策できる用意が不可欠である。

 夏季休暇中にストライキ対策のための脱落工作がなされたり、休暇中に弾圧が開始
され、一人ひとり逮捕されて実態が見えないまま各個撃破されていくかもしれない。
または、勝利的展望を抱くストライキ側に大きな挫折感を与えるために、休暇明けの
一斉弾圧が用意されているのかもしれない。公安(警備)警察・検察は、セメントメー
カー、ゼネコン、商社、一部中小企業と連携し、一網打尽を画策しているかもしれな
い。国家権力に夏季休暇はない。

 ここに至ってそれはない。事態は生コン価格の値上げが容認されつつあり、ストラ
イキへの弾圧はないだう、というのが大方の見解・感触である。そうあって欲しい。
しかし、闘いの決着は下駄を履くまで分からない。夏季休暇で活動場所にいない方は
ともかく、何かあればすぐさま動ける精神状態にはしておこう。      
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