[CML 005230] 『インパクション』最新号(沖縄・パレスチナ・グアム・アイヌ)ご案内

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2010年 8月 7日 (土) 16:43:41 JST


東京の杉原浩司(核とミサイル防衛にNO!キャンペーン)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

雑誌『インパクション』第175号 特集「終わらない植民地支配 国境を超
える抵抗〜沖縄・パレスチナ・グアム・アイヌ」が7月23日に配本されて
います。私も無印良品のイスラエル進出についてのコラムを書きました。
http://www.jca.apc.org/~impact/magazine/impaction.html

特集のメインであるパレスチナ問題に加えて、「時代や場所を異にしつ
つも私たちは同じ構造の上に立っている」(田浪亜央江さん)との問題意
識から、沖縄・グアム・アイヌの問題が重層的に扱われています。また、
6月19日に開催された「もうやめよう!日米安保条約」集会の講演内容も
採録されています。

大変読み応えのある内容になっていますので、ぜひ書店で手にとってご
覧ください。お薦めです。

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[特集目次]

◎座談会:起源の暴力と軍事占領 沖縄とパレスチナをつなぐ抵抗の論理
 天野恵一・阿部浩己・湯浅一郎・田浪亜央江(司会)
◎コラム:入植地企業アハバの違法製品の流通を見逃すな イスラエルの
 戦争犯罪に加担する死海コスメ・ブランドとボイコットキャンペーンの
 射程(役重善洋)
◎対談:パレスチナとアイヌ、入植と占領の歴史比較 メロン・ベンヴェ
 ニスティ・上村英明

◎パレスチナを読む
・「ユダヤ・ナショナリズム神話の解体からイスラエル・ナショナリズム
 へ?」 『ユダヤ人の起源』(早尾貴紀)
・「『トーラーの名において』の影を見据える」 『トーラーの名におい
 て』(赤尾光春)
・「パレスチナと日本をつなぎ、考える」 『〈鏡〉としてのパレスチナ』
 (越田清和)
・「ハンダラ・ボロ服のイコンが生みだす共感への共感」 『パレスチナ
 に生まれて』(田浪亜央江)
・「パレスチナ/イスラエルをめぐる文化闘争の武器として」 『シャテ
 ィーラの四時間』(田浪亜央江)

◎シンポジウム:もうやめよう! 日米安保条約 米国・日本・沖縄の新
 しい関係を目指して
・日米安保体制の問題点と目指すべき日米関係(浅井基文)
・グアムの海兵隊移転計画(ビクトリア‐ロラ・レオン・ゲレロ)
・沖縄の怒りの勢いは衰えない(安次富浩)

◎コラム:無印良品のイスラエル進出をやめさせよう! 「血印悪品」に
 なり果てるのか (杉原浩司)
◎コラム:
・パレスチナの「明日よりましな今日」 虐殺者イスラエルを歓待する韓
 国に投げかける質問(バンダ)
・6月10日、虐殺国家の大統領シモン・ペレス訪韓に抗議する行動
 (アリア)

◎シンポジウム:ホロコーストとイスラエルを考える ヤコブ・ラブキン
 教授『トーラーの名において』邦訳刊行記念シンポジウムから
・はじめに(鵜飼哲)
・ホロコーストに対する日本人の関心がシオニズムの犯罪への批判になぜ
 つながらないのか?(芝健介)
・キリスト教文化圏の反ユダヤ主義をめぐって(山口里子)
・ホロコーストからガザへ(岡真理)
・近代以後に向かって イスラエルと日本を結ぶ歴史の地脈(徐京植)

◎我々を隔てることは出来ない 映画「スリング・ショット・シップホッ
 プ」が見せたパレスチナラップの可能性(山本薫)

[インパクション]
http://www.jca.apc.org/~impact/




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