[CML 005162] Re: 辻元清美はもういいよー1970年代後半からの「日本共産党を除く」路線が日本政治に何をもたらしたのか?

Yabuta Tohru ynntx at ybb.ne.jp
2010年 8月 1日 (日) 14:03:55 JST


藪田です。

先だっての、参議院選挙の東京選挙区での結果です。当選枠5名という、全国でも一番の規模で、かつての中選挙区といえます。くだんの共産党の小池あきら氏は、残念ながら、6位の獲得数で、落選しました。

過去には、中選挙区では、日本共産党は、当選者を出しており、昔日の感があります。 


昨年の衆議院選挙、東京都議会選挙では、自公批判で、本来ならその批判票は、野党である共産党にも流れてしかるべきですが、ほとんどが民主党に流れてしまいました。こんどの参議院選挙では、小池あきら氏は、選挙区での当選を狙ったのですが、残念な結果となりました。

創立88年、日本の政党の老舗中の老舗である日本共産党が、東京選挙区で一人の議員も出せないというのは、本当に問題だと思います。

私は南雲さんが言うように、共産党バッシングだけが、共産党退潮の原因だとは考えません。共産党の体質の改善、イメージの改善、組織の改善などやるべきことは、いろいろあると思えます。

社民の辻元離党も、報道の範囲しかわかりませんが、議論することは、良いことではありませんか。



-----------当選---------------
(氏名 党名 得票数 得票率)

蓮 舫 民主党  1,710,734   27.4%

竹谷 とし子  公明党  806,862   12.94%

中川 雅治  自民党  711,171    11.41%

小川 敏夫  民主党  696,672   11.18%

松田 公太  みんなの党  656,029  10.52%

------------落選--------------

小池 晃  共産党  552,187    8.86%   

東海 由紀子  自民党  299,343

山田 宏  創新党  200,692

小倉 麻子  たちあがれ日本  120,023



----- Original Message ----- 
From: "南雲 和夫" <kazuonagumo at msn.com>
To: <cml at list.jca.apc.org>
Sent: Saturday, July 31, 2010 9:14 PM
Subject: [CML 005156] 辻元清美はもういいよー1970年代後半からの「日本共産党を除く」路線が日本政治に何をもたらしたのか?


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> 辻元清美はもういいよ。
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> このCMLで、いまさらたかが社民党の1議員の離党問題を大真面目に議論することに、当方は意義を感じない。
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> そのことより。
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> 1970’S後半以後の、いわゆる中間政党の反共主義、その後の「社公合意」による日本共産党排除、80年代の消費税導入強行反対闘争の中での共産党排除、93年の細川内閣の「非自民・非共産」連立、95年の「自民・社会」連立の村山内閣、そして今回の民主党連立。
>
> 共通項目はひとつ。「日本共産党を除く」。
>
> こうした事態が国民生活に何をもたらしたか、その間日本政治に何が起こったか。
>
> 革新東京都政の崩壊、その後の革新自治体の倒壊、福祉国家の未確立と臨調行革の推進、国労つぶしを図った国鉄の分割・民営化の強行、総評の解散、PKO法の成立、小選挙区制度の導入、盗聴法、国旗・国歌法、新ガイドライン関連法成立・・・。
>
> 21世紀にはいわずもがな、小泉純一郎の新自由主義、構造改悪推進。その末路はご覧のとおり。
>
> 1970年代後半からの「日本共産党を除く」ーこの路線がもちこまれ、国民生活に、日本政治に何をもたらしたのか?
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> そのほうが、よほど議論に値する問題だと思うのだが、間違いだろうか?
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> 南雲和夫
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