[CML 003878] Re2: 民主党という政党の正味の評価について革新・刷新派市民・論者の共通項はつくれないものか

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2010年 4月 29日 (木) 11:07:27 JST


林田さん

あなたのようなご認識があることは承知しています。だから、鳩山政権の評価について認識の差異も
生じているのだろう、というのが、先に私が投稿した主旨の一部でした。

私はその投稿で「」認識上の差異を埋めることの難しさも述べておきました。「認識上の差異は、それ
ぞれの思想的なアイデンティティーやそこからくる各自の根底的ともいえる社会認識を背景に含み持
ってい」る。「その認識ギャップを埋めるのは容易では」ないだろう、と。

だから私は、ここであなたと私の認識の差異を埋めようとは思いません。それぞれの認識のぶつけ
あいになるだけで、不毛な論戦に陥ること必定、と思われるからです。

その認識のぶつけあいに代わるものとして、私は先のメールで「共通する政策課題の客観的な達成
度」を基準にして論議してはどうか、と提案しておきました。

林田さん

私が先に提案した植草氏の3つの「政治刷新具体策」 ――ヾ盈重群爾蠅虜絶、企業献金の全
面禁止、B佇椴貘鯵宛鬚らの脱却――の民主党政権の達成度についてどう思われますか?

私の先のメールの主意は抽象論議をたたかわせることではなく、上記の具体論についてみなさんは
どう思われますか、ということを問うものでした。民主党評価はそこから出発しませんか、と。

しかし、いまはお応えはいりません。この論議をしても不毛の域を超えることはできないだろう、と考
えるからです。当面、私は、鳩山政権の普天間政策を注視しておきます。答は5月中にはさらに明
瞭な形を帯びてくるでしょう。


東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
http://blogs.yahoo.co.jp/higashimototakashi


----- Original Message ----- 
From: "Hayariki" <hedomura2 at hotmail.co.jp>
To: "'市民のML'" <cml at list.jca.apc.org>
Sent: Wednesday, April 28, 2010 11:25 PM
Subject: [CML 003871] Re: 民主党という政党の正味の評価について革新・刷新派市民・論者の共通項はつくれないものか


>
> 私の書き方が失敗しました。
> 私としては相手の主張を尊重して遠慮したために、別の視点もあるという形で述べたかったのですが、残念ながら伝わりませんでした。
> ストレートに述べれば、民主党政権には擁護する価値があります。右から民主党批判が行われている現在、民主党政権を擁護することは革新派にとって合理性があります。それを情念と切り捨てる主張の方が感情的なきらいがあります。
> 革新派市民にとって最も愚かなことは、そのような意図がないとしても、結果的に右からの民主党批判を手助けすることです。これは片山内閣崩壊でも見られたように、日本の左翼勢力の伝統的な欠点です。その意味で問題を認識しながらも、革新派市民に民主党政権を擁護する傾向が強いことは、過去の教訓を学習したものとして積極的に評価できます。
>
> 林田力(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者)
> http://hayariki.weebly.com/
> http://www51.tok2.com/home/hayariki/
> 市民メディアHAYARIKI
> http://hayariki-d2.r-cms.jp/



CML メーリングリストの案内