[CML 003796] 4/24【シンポジウム】裁判官の知らない・裁判員に知ってほしい無期刑の実態

Ryosuke MATSUURA cpr at dolphin.ocn.ne.jp
2010年 4月 22日 (木) 19:56:46 JST


みなさま

 いつもお世話になっております。監獄人権センターの松浦です。
イベントの案内をお送りいたします。
よろしくお願いいたします。

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   監獄人権センター結成15周年企画 シンポジウム

  裁判官の知らない・裁判員に知ってほしい無期刑の実態
          〜1711の絶望〜
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●日時:2010年4月24日(土)14:00 〜 17:00
●会場:青山学院大学青山キャンパス 4号館420教室
  
 会場周辺地図→http://www.aoyama.ac.jp/other/access/aoyama.html
 キャンパス地図→http://www.aoyama.ac.jp/other/map/aoyama.html

●参加費:500円
●予約:不要
●共催:監獄人権センター、青山学院大学人権研究会

●内容:
「1711」とは日本の無期懲役刑受刑者の人数です(2008年末現在)。
無期刑は法律上10年間で仮釈放が認められる可能性があります。しかし、
実際には1年間に数人の仮釈放しか認めらません。仮釈放になっても、そ
れまでに30年前後服役していることがほとんどで、事実上終身刑化してい
ると言わざるを得ない状況です。

 無期刑の実態を知らずに、裁判員は刑罰を決められるのでしょうか。無
期刑の刑罰としてのあり方が問われています。長年にわたり仮釈放の運用
に関わってきた実務家は現在の状況をどのように感じているのか。約100年
にわたり存続してきた監獄法が改正され「刑事被収容者処遇法」となりま
したが、2011年には新法の見直しが予定されています。行刑制度の改革の
中で無期刑の仮釈放という課題にどう取り組むべきなのか、仮釈放制度へ
の提言を探ります。

○報告:「刑事被収容者処遇法の全面的改正に向けて」
    菊田幸一(監獄人権センター副代表)
○パネルディスカッション:
  古畑恒雄さん(元法務省保護局長、弁護士、
                 日本弁護士連合会 量刑制度に関
         する検討ワーキンググループ委員)

  松本勝さん(元保護観察官、
        NHK学園講師(担当 更生保護制度/平成15年〜)、
        横浜保護観察所保護司(平成15年〜))
        「更生保護入門」著者

  田鎖麻衣子(監獄人権センター事務局長)

  コーディネーター:海渡雄一(監獄人権センター副代表)

●連絡先:
特定非営利活動法人 監獄人権センター
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-28-13
  ラフィネお茶の水807号菊田法律事務所気付
TEL/FAX:03-3259-1558


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特定非営利活動法人 監獄人権センター
事務局 松浦亮輔

Email : cpr at dolphin.ocn.ne.jp
Tel&Fax: 03-3259-1558

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