[CML 003741] 新刊「グローバル化を超える市民社会」

YASUKI Takehito yasuki at jca.apc.org
2010年 4月 18日 (日) 17:06:41 JST


◎新刊書籍のご案内です。

『グローバル化を超える市民社会
 ──社会的個人とヘゲモニー』
斉藤日出治/著
定価2300円+税
発行:新泉社
ISBN:978-4787709134
http://www.shinsensha.com/detail_html/04shakai/0913-2.html

「古典で読み解くグローバリゼーション」──。
金融資本主義と新自由主義の破綻が語られるなか、
社会の理念を再構築する力をもった新たな思想が
求められている。
3人の古典思想家マルクス、グラムシ、ルフェーヴルの
方法概念を手がかりに、政治思想から歴史認識をめぐる
ヘゲモニー闘争までを論じながら、脱グローバリゼーションの
歴史的選択の方向性をアクチュアルに提示する。
http://www.amazon.co.jp/dp/4787709135/

【目次】
序 章 ポスト・グローバリゼーションの社会形成
第1章 グローバル化時代の日常生活批判
第2章 グローバル化時代の地方文化論
    ──地方文化をめぐるヘゲモニー闘争
第3章 グローバル化時代のメディア文化論
    ──歴史認識をめぐるヘゲモニー闘争
第4章 資本の生産諸力と社会的個人
第5章 社会的個人と集合的身体
第6章 社会的個人とグローバル社会主義の生成
第7章 グローバル化時代における政治概念
    ──ポスト政治批判と生政治的生産
第8章 ヘゲモニー概念の再発見
    ──コーポラティズムからガヴァナンスへ
第9章 グローバル・ガヴァナンスのヘゲモニー闘争
第10章 グローバル・カタルシスの時代
    ──グラムシとルフェーヴルをつなぐもの




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安喜健人 YASUKI, Takehito
yasuki at jca.apc.org


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