[CML 003671] 時効廃止反対

鷹嘴 factories_of_death at yahoo.co.jp
2010年 4月 13日 (火) 22:47:21 JST


 
  今国会で公訴時効の廃止や延長が審議されていて、早ければ今月中にも成立するらしいですが、
私は絶対反対です。
その理由を挙げます。
   
  1.10年も20年も昔の事件だったら、被疑者がアリバイを探そうとしてもまず無理です。冤罪が増えることになります。
   
  2.実際に警察関係者が、
  「殺人事件などで逮捕されるのは、9割以上が1年未満。それ以降はあまり逮捕できない」
  と、述べたそうです。(2月20日朝日新聞「時効廃止で冤罪が増えていいのか」より)
   
  3.未決事件の証拠物件は膨大なものになりますが、永久に保存しなければならないのでしょうか?
   
  それにしてもなぜ、時効を廃止しなくてはならないのでしょうか。
「予算のかからない法律改正なので、政治的に手軽な人気取りとして国民世論に迎合しているようにしか思えません」(同上)
私もそう思います。
   
  それにしても法務大臣は旧社会党出身です。なのにこんな法案を可決させようとしているのだから情けなく思います。
日本共産党も腰砕けですね。
  
【参考記事】
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100413dde007010040000c.html
http://megalodon.jp/2010-0413-2209-15/mainichi.jp/select/seiji/news/20100413dde007010040000c.html
公訴時効:見直し法案、参院法務委可決
   
  http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/158195
http://megalodon.jp/2010-0404-0018-11/www.nishinippon.co.jp/nnp/item/158195
「時効廃止」法案 「異論」踏まえ議論尽くせ
   
  http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-04-07/2010040704_01_1.html
http://megalodon.jp/2010-0413-2230-08/www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-04-07/2010040704_01_1.html
2010年4月7日(水)「しんぶん赤旗」
公訴時効廃止 慎重に
仁比議員“被害感情は多様”
 


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