[CML 003594] Fw: 第3回活憲政治セミナー 「日米同盟」の将来と2010参議院選挙のご案内

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2010年 4月 5日 (月) 11:07:05 JST


すでに河内謙策さんが標題案内を本MLにも流しておられますが、標題セミナーの開催の期日が
明後日のことになりましたので、私からも市民の風事務局から届いた標題案内を改めて発信させ
ていただきたいと思います。

下記案内文の前書きで、太田光征さんが普天間基地返還問題について、「米軍の計画ではほぼ
すべてグアムに移転することになっているが、普天間基地の「移設先」としてグアムは認められな
い――これは一体どういうことでしょうか。MEF(注:沖縄の第3海兵遠征軍)が希望するように、
「普天間代替基地」建設がグアム移設を迂回した単なる新基地建設に他ならないのなら、ほぼ辻
褄が合います」と指摘されている米当局と日本政府の政策的整合性の《矛盾》はとても重要なこと
であるように思います。

第3回活憲政治セミナーでは上記の問題も重要な論点の1つになると思われます。同セミナーで
は遠隔地の方のスカイプ参加も受け付けています。

同セミナーの講師は東京新聞編集委員の半田滋さん。いつか池田香代子さんも「半田さんがい
るから東新をとっている」「キャー、かっこいい!」(池田香代子ブログ 2009年12月13日付)とお
っしゃっておられたあの半田さんです。

同セミナーには私もスカイプで聴講者として参加します。実は私は半田さんにはセミナーの論題
からはいささか外れるのかもしれませんが、先に在特会が同会を批判的に取り上げる記事を書
いた廉(かど)で東京新聞に押しかけた事件がありましたが、その際、同紙編集部は在特会にい
かに対したか、ということについて少しおうかがいできれば、と思っています。こういう具体的な問
題は表にはなかなか出てきませんので、東京新聞編集委員のおひとりの半田さんからいささか
の新聞社事情というべきものをおうかがいできれば幸いと思っています。もちろん、聞ける範囲
内に限ってのことになると思いますが。

みなさま方もふるってご参加いただければうれしく思います(遠隔地の方はスカイプ参加もできま
す)。

東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp

以下、転載です。
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宜野湾市の伊波洋一市長などが説明している米太平洋軍の「グアム統合軍事開発計画案」をご存知の方も多いと思います。在沖海兵隊がほぼすべてグアムに移転するというものです。防衛省の文書からも、同省がすでに同計画案(下記文書中の「マスタープラン」など)を承知していることが伺えます。

在日米軍に関する諸施策 >在日米軍などの兵力態勢の再編 >グアム移転
http://www.mod.go.jp/j/approach/zaibeigun/saihen/iten_guam/index.html
平成21年度予算におけるグアム移転関連経費について
http://www.mod.go.jp/j/approach/zaibeigun/saihen/iten_guam/pdf/keihi210514.pdf

一方、これも伊波市長が明らかにしていることですが、沖縄の第3海兵遠征軍(MEF)は2009年10月に公表した計画で、「普天間代替基地」建設後に部隊がグアムから沖縄に戻ることを希望しています。

基地渉外課のページ
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/1963.html
「普天間ヘリ部隊のグアム移転の検証について」_平成22年2月18日
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/2556/2581/2582/37840/38152.html
2009年10月 第3海兵遠征軍(MEF)コマンド・ブリーフ
http://www.city.ginowan.okinawa.jp/DAT/LIB/WEB/1/100316ginowancity.pdf

米軍の計画ではほぼすべてグアムに移転することになっているが、普天間基地の「移設先」としてグアムは認められない――これは一体どういうことでしょうか。MEFが希望するように、「普天間代替基地」建設がグアム移設を迂回した単なる新基地建設に他ならないのなら、ほぼ辻褄が合います。

普天間代替基地が建設されなければグアム移転はあり得ないといい、日本政府が「移設先」を再検討中であるにもかかわらず、「移転事業」だけは日米で予算が付いて着々と進められています。実際、移転事業の一部はすでに契約が完了し、防衛省のサイトで公表されています。

前置きが長くなりましたが、7日の第3回活憲政治セミナーの案内を再送します。上記も論点の1つになると思われます。どうぞご参加ください。

遠隔地の方でもスカイプによる参加を歓迎します。希望者は事前にスカイプIDなどを下記メールアドレスにご連絡ください。


ウェブ担当 太田光征

          
[以下、転送・転載歓迎します]

第3回活憲政治セミナー
「日米同盟」の将来と2010参議院選挙

日 時:4月7日(水)18:30〜20:50

テーマ:「日米同盟」の将来と2010参議院選挙

論点1  普天間問題と日本政府としての解決策
論点2  「日米同盟」の将来はどうあるべきか
論点3  2010参議院選挙に市民はどう関わるべきか

講 演:半田 滋氏(東京新聞編集委員)
講演の後はフロアをまじえたディスカッション

会 場:東京都港区港勤労福祉会館第1洋室
    (東京都港区芝5丁目18番2号)
    JR田町駅西口右折徒歩5分
    地下鉄浅草線・三田線三田駅(A7出口)徒歩1分
http://www.city.minato.tokyo.jp/sisetu/syoko/kinro/index.html

参加費:500円
 
主 催:「平和への結集」をめざす市民の風   
E-mail: join at kaze.fm    
URL: http://kaze.fm/
TEL:047−360−1470
FAX:020−4666−8281
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