[CML 001421] 二子玉川再開発差止訴訟は洪水被害が焦点

Hayariki hedomura2 at hotmail.co.jp
2009年 9月 21日 (月) 17:22:29 JST


二子玉川東地区再開発差止訴訟控訴審(平成20年(ネ)第3210号)の口頭弁論
が2009年10月17日に東京高裁822号法廷で開催された。これは東京都世田
谷区の二子玉川周辺住民らが二子玉川東地区市街地再開発組合(川邉義高・理事長)
を相手に二子玉川東地区第一種市街地再開発事業の差し止めを求めた訴訟である。一
審・東京地裁では請求が棄却され、住民側が控訴していた。
口頭弁論では住民側が「準備書面(3)」を陳述し、証拠を提出。再開発組合は原本
を提示していなかった証拠の原本を提示した。住民側代理人の淵脇みどり弁護士は
「準備書面(3)」について補足説明した。説明内容は3点である。
第1に都市計画学者の岩見良太郎・埼玉大学教授の立論に沿って、二子玉川再開発は
公共性に欠け、違法であると主張した。岩見教授は住民らが世田谷区を相手に再開発
事業への公金差し止めを求めて提訴した別訴(平成19年(行ウ)第160号)で2
009年7月9日証言し、その証人調書を甲365号証として提出した。
第2に洪水問題である。再開発事業によって洪水被害が激化するとの主張に対する再
開発組合の反論は科学的な裏付けがなされていないと批判する。現地進行協議などに
よって説明することを要求した。(林田力)
http://www.news.janjan.jp/area/0909/0909180387/1.php
http://blogs.yahoo.co.jp/shouhishahogo/60290613.html
林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4904350138
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0001030341








CML メーリングリストの案内