[CML 001390] Fw: 上関原発 地元MLから その4

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2009年 9月 18日 (金) 09:32:59 JST


上関原発問題について私の地元のMLに投稿された記事を2つ紹介させていただきます。


東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp

【2−1】
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Subject: 上関の現状とわたしたちの行動について
Sent: Thursday, September 17, 2009 10:34 PM
From: 高井公生

 先日、上関現地行動に対しての支援を訴えさせていただきましたが、いくつもの祝島激励の声とカンパが、遠くは鎌倉市在住の方からも届いています。本当にありがとうございます。今後もきびしい闘争は続きますので、引き続きよろしくお願いします。
今日のお昼に中山田さんと岸田さんが現地に駆けつけました。6名が後発として19日の抗議行動に参加します。

 さて今夕、祝島島民の会・山戸さんからFAXが届きました。
以下に転記します。


(見出し)今日で、実質6日間中電の作業を阻止しています!

 今までも、阻止行動を重ねてきましたが、過去最高の阻止行動は4日(?)です。
 中国電力の、島民に向かってマイクで、直接バカにした発言を繰り返したことに対する祝島島民の返答であり、中電の腐敗しきった体質に対する糾弾の行動だと思います。
(現在、グループ現代の鎌仲ひとみ監督に、中電の「発言録」と現地の闘いのDVD[30分程度]作成を依頼しています。)

 島民は疲れ切っていますし、仕事のできない苦しみも味わっていますが、こうなったら意地でも今週中はこのまま行くといっています。(連休以後の対応は、またみんなと相談する予定です)
 ところで、本当にありがたい話ですが、各地から現地行動に参加できない代わりにと「燃料代カンパ」が続々送られてきています。もうかなりの額になりました。
 今まで、漁業者はすべて経費も自前で行動してきましたが、現場は祝島から遠いし、こんなに長期にわたると経済的に困る人も出てくると思うので、その対応に困っていました。
 そこで、今回に限り漁船を出してくれた人には、燃油代+αを受け取ってもらう予定にしています。
 ちなみに、今週に入ってから参加船が増え、15日は30隻、今日は33隻にもなっています。その心意気に、金銭では失礼なのですが、どうしても受け取ってもらおうと考えています。
 また、連休前の一区切りとして、今までともに闘ってきた『三団体』を中心に現地集会を計画しています。
    と き  9月19日(土)午前9時より
    ところ  平生町・田名埠頭現地
 都合のつく皆さんの参加をお願いするとともに、知り合いの皆さんにも声をかけてください!

 ちなみに、日を重ねるごとに周辺住民の皆さんの応援・参加が増え、県内外からの行動参加者も増えています。こんなことは初めてで、祝島のみんなは、本当に心強くまた喜んでいます。今後ともよろしくお願いします。


【2−2】
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Subject: [soml 2510] 「海を守る布メッセージ」大募集
Sent: Thursday, September 17, 2009 11:58 PM
From: 小崎たま


上関原発埋め立て阻止行動で、現地には行けないけれど「何かできることはないか・・・」という想いのある
みなさん、ぜひ「海を守る布メッセージ」を現地に送ってください。そしてこの取り組みを広めてください。
お願いします。                      

                              別府市 小崎たま

転送・転載歓迎します

  「海を守る布メッセージ」大募集!!

祝島島民をはじめとする多くの海を守りたいと願う人達の願いが聞き入れられぬまま、
原子炉設置許可も下りぬまま、上関原発予定地の海(田ノ浦)が埋め立てられようとしています。

9月16日現在、埋め立て予定地に配置するためのブイ(浮き)を積み込もうと、作業船を接岸しようとしていますが、連日、祝島の漁船が立ちふさがり、作業が出来ないままの状態が続いています。

しかし、このような阻止行動は、生活を犠牲にしながら成り立たせているものであり、
心身の疲労は日々積み重なっていきます。

同時にマスコミの報道によって映し出される現場の状況は、
「地元の一部の漁業者らが反対を続けている」という構図であり、
「特殊な人たちによるローカルな運動」として描かれてしまっているのではないでしょうか。

海を守りたいと願う人達は、本当は、日本中、世界中にいます。
上関の海が埋め立てられてしまうことを他人事でないと思っている人がいます。
そして同時に、現地に出向けないうえに、何をしていいか分からない、という人も少なくないでしょう。

想いはつながっているのに、具体的につながることが出来ていない。
このような状況のまま、みすみす海が埋め立てられていく事を眺めているわけにはいきません。
本当は、特別なことでなく、誰でも出来るようなことで、現地の人達とつながり、支え合うことができます。

祝島在住の山戸孝君は、
車で通りすがりに「がんばって」と声をかけられるだけで元気になる、
様々な形での応援メッセージに日々勇気づけられ、支えられている、と言います。

おそらく、今の時点で目で見える形で届いているメッセージ以上に、
たくさんの人達が想いを寄せ、メッセージを送りたがっているのではないかと思います。

その思いを、もっと具体的に、目に見える形で集められないかと考え、孝君に相談をしました。
以下は、彼との打ち合わせの元で始める、新たな提案です。


【海を守る布メッセージ・プロジェクト】

座り込みや、海上行動、申し入れの現場や、デモやウォークで掲げるメッセージフラッグを大募集します。


1、想い想いのメッセージを表現した大きな布を募集

最大でタテ90センチ×横180センチくらい
(2人で立って持てるくらいのサイズ)

なるべく大きく地名が入っているとうれしい
反対をしている、想いを寄せているのが、一部の地域の人間だけではない、ということが伝わります


2、船と船をつなぐ「もあい」や人間バリケード、座り込みの現場に使える小さな布を募集
(※1と同様、イラストや文字で想い想いのメッセージを入れたものを送ってください)

50センチ×50センチくらい
(バンダナサイズくらい)
布の左右の上部にひもを付けて送ってもらえるとありがたいです

孝君コメント:
布と布をつなげば、何枚もつながった万国旗のような形になります。
どんな長さにも調節ができるので、状況や用途に合わせて使い勝手がいい。
シーカヤック同士や、船と船をつなぐバリケードがつくれるかもしれない。
座り込みの現場に掲げたり、ウォークの際につなげて歩いたり、様々な用途で活用できる。
出来る範囲の工夫で構いません。

・布メッセージ送り先:
「上関原発を建てさせない祝島島民の会」
742-1401
山口県熊毛郡上関町大字祝島218

・布メッセージプロジェクト」問い合わせ先:
「冨田貴史」
080-6947-2491
takafumitomita1320 at yahoo.co.jp
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