[CML 001362] 非国民入門セミナー第7回 (港勤労福祉会館、増田都子さん)

maeda akira maeda at zokei.ac.jp
2009年 9月 16日 (水) 16:43:04 JST


前田 朗です。

9月16日

転送歓迎

非国民入門セミナー

そしてみんな非国民になった!? 第7回 

10月17日(土)午後1時30分開場、2時開会

港勤労福祉会館・第1洋室

   東京都港区芝5−18−2

   電話03−3455−6381

   JR山手線田町駅西口徒歩5分、地下鉄浅草線・三田線三田駅徒歩1分

参加費:500円

お話:増田都子さん

    「教育破壊とたたかう!」(インタヴューby前田朗)

* 増田都子さん:元社会科教師。2006年、分限免職処分を受け、現在、裁
判中。2008年、多田謡子反権力人権賞受賞。著書に『教育を破壊するのは誰
だ!―ドキュメント東京・足立十六中学事件』 (社会評論社)、『たたかう!社
会科教師』(社会批評社)。

主催:平和力フォーラム

東京都八王子市宇津貫町1556 東京造形大学・前田研究室

TEL042−637−8872  email: maeda at zokei.ac.jp

いつのまにか非国民の時代がよみがえってきました。

 郵便受けにチラシを入れただけで、いきなり逮捕され2ヶ月以上も拘禁された
立川チラシ事件を考えてみてください。道を歩いていると突然、警察官に呼び止
められて、どこへ行くのか、荷物を見せろと質問責めにされる人も増えています。

 町には情報が溢れ、何でも言えるし、あらゆる情報が入手できる。そんな風に
思っていたはずなのに、実はうかつなことを言うとどこから睨まれているかわか
りません。当局に都合の悪い情報はしっかり検閲されています。

自分が健全な国民であることを証明するためには、非国民を摘発し、指弾するの
が一番です。周囲に非国民が潜んでいないか。怪しい人間はいないか。思想や行
動の疑わしい者はいないか。テロリストが隠れていないか。非国民を創造/想像
することで、国民を創造/想像する。国民の安全を損なう恐れのある非国民を迅
速に摘発することが国民の証明になります。

国民と非国民という対立軸を据えた社会は次々と非国民を狩り出していく宿命に
あります。つねに非国民を叩いておかないと、国民の証明ができないからです。



CML メーリングリストの案内