[CML 001352] ●賛同のお願い 教科書会社に「慰安婦」記述復活を要請します

kenju watanabe nrc07479 at nifty.com
2009年 9月 16日 (水) 09:35:40 JST


               賛同のお願い 

☆以下の要請を教科書会社に送ります。是非、ご賛同ください!!
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貴社の2012年度版中学歴史教科書に「慰安婦」を記述するよう、
心から要請いたします!!
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■97年度版中学歴史教科書全社に記述された「慰安婦」は、貴社をはじめ、今やすべての教科書本文から「慰安婦」の言葉が消え、関連記述は日本書籍新社(本文)と帝国書院(注)のみとなりました。日本政府が継承している河野談 話 
は、「このような歴史の真実を回避することなくむしろこれを歴史の教訓として直視していきたい」「歴史研究、歴史教育を通じてこのような問題を永く記憶にとどめるという固い決意」を表明しています。河野談話は政府の公約です。しかし、河野談話を否定する政府高官の発言や文科省の意向から、検定意見が年々厳しくなったために、残念なことに、前述のように貴社の教科書か ら「慰安 
婦」の文言は消えてしまいました。

■政府は、今年1月、教科書記述について、「教科用図書検定基準に沿っているものである限り、当該図書の著作権者等の判断にゆだねられている」と言明していますが、これは憲法を遵守し、平和・平等・人権を根幹に据えた基準であるべきで、今年3月に改定された同検定基準に「近隣諸国条項」は継承されています。改定教育基本法にも、「他国の尊重」「国際社会の平和と発展への寄与」が謳われています。

■被害女性たちは教科書に「慰安婦」を記述することを、長年、求めてきました。
「後世に語り継がれるためにも、教科書への記述、教育での『慰安婦』問題の 継承を強く求めます」(ヴァージニア・ヴィリアルマ/フィリピン)。「日本 政府は歴史を隠し、若い人たちに分からせてい 
ない。私たちが日本に来て分かったことは若い人たちが戦争のことを全然知らないということです」(陳桃 /台湾)。「私たちは、若い人に同じ苦しみを味わわせたくないという思 
いで 闘っています。若い人に、歴史のウソを教えないで、本当のことを教えてほしい」(吉元玉/韓国)。
このように被害女性たちは、戦争ではどのようなことが起こるか知ってほしい、二度と戦争のない、性暴力のない社会を願って、自らの体験を語ってこられました。
教科書に記述して若い世代に歴史の事実を伝え、それを通して女性の人権、人間の尊厳を教えることは、被害を受けた女性たちの尊厳回復のためにも、同じ過ちが繰り返されないためにも、国際社会の平和と発展のためにも、日本の公的責任です。

■90年代から数々の国連機関が「慰安婦」問題の解決を勧告してきました。ここ数年も、世界各国議会の決議や国連人権理事会、自由権規約委員会、 ILO専門家委員会、拷問禁止委員会、女性差別撤廃 
委員会などの勧告をはじめ、宝塚市議会、清瀬市議会、札幌市議会、福岡市議会、箕面市議会、三鷹市議会、小金井市議会、京田辺市議会などの地方議会で、次々に「慰安婦」問題の公的・正当な解決を求める意見書を採択しています。これらの決議・勧告・意見書は、公的な謝罪・補償、事実の公的認知、更なる真相究明、「慰安婦」否定の言動に対し毅然とした姿勢をとることなどと共に、教育の重要性を訴えています。

■現在、教育現場では「慰安婦」問題を教えようと努力されている先生が多数いますが、教科書に書いてないために教えることを阻まれている状況もあります。教科書に書いてないために教えたことを咎められ、処分を受けた先生もいます。政府の公約であるにも関わらず、です。
しかし、若い世代の中からは「事実を知りたい」「学校できちんと教えてほし い」という声が多数、聞かれます。こうした子どもたちの声に、耳を傾けてください!!「慰安婦」問題を義務教育で教えることは、子どもの権利条約でも謳われている子どもの知る権利を保障することでもあるのです。

■現在、2012年度版中学歴史教科書の編集作業が進んでいると思いますが、貴社におかれましては歴史修正主義の攻撃に屈することなく、子どもたちの知る権利・学ぶ権利を保障するためにも、勇気と信念をもって「慰安婦」の記述を復活されますよう、心から要請いたします。                
 2009年8月14日
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★賛同者・呼びかけ団体・賛同団体の 送付先: VAWW−NETジャパン  
mail: <vaww-net-japan at jca.apc.org> fax: 03-3818-5903
      ★ 第一次集約 8月17日   ★ 第二次集約 9月15日
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★ お一人でも、結構です。 また、多くの方を集めてくだされば幸甚です。
★また、個人・団体でもそれぞれ要請書を送ってください。住所一覧、参考資料を添付します。(前回、添付しましたのでご覧下さい。ご希望があればご連絡下さい)
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<呼びかけ団体> 8.16現在
「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク、「慰安婦」問題解決オール連帯ネットワーク、男女平等をすすめる教育全国ネットワーク、東京男女平等教育研究会、子どもたちに渡すな!あぶない教科書 大阪の会、アクティブミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」、I 女性会議、新日本婦人の会、早よつくろう!「慰安婦」問題解決法 ・ 
ネットふくおか、練馬・文化の会、ねりま24条の会、戦時性暴力問題連絡協議 会、子どもと教科書全国ネット21、日本婦人団体連合会, 家庭科教育研究者連盟、フィリピン元「慰安婦」支援ネッ 
ト・三多摩、日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会、神戸国際支援機構、ふぇみん婦人民主クラブ、日本の戦争責任資料センター、マスコミ九条の会、歴史に学ぶ旅の会、過去と現在を考えるネットワーク北海道、売買春問題ととりくむ会、日韓民衆連帯全国ネットワーク、清瀬子どもと教育ネット、中国人「慰安婦」裁判を支援する会、フィリピン人元「従軍慰安婦」裁判を支援する会、
日中韓3国共通歴史教材委員会、台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会、「山西省における日本軍性暴力の実態を明らかにし、大娘たちとともに歩む会」、中国海南島戦時性暴力被害者への謝罪と賠償を求めるネットワーク 



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