[CML 001820] 救援連絡センター入門セミナー第3回 裁判員制度下の「精神障害者」

maeda akira maeda at zokei.ac.jp
2009年 10月 27日 (火) 15:27:45 JST


前田 朗です。

10月27日

転送歓迎

入門セミナー:現代日本の刑事法批判 第3回

裁判員制度下の「精神障害者」

今日の日本社会では、刑罰謙抑主義や責任主義を国民の処罰欲求に応えられない
「時代遅れ」のものとみなし、市民感覚を理解しない「専門家」の議論を排除す
ることが叫ばれている。一方で、そうした市民的治安主義をむしろ積極的に受け
入れて、「国家」対「市民」を対立軸とする刑法学を「国家+市民」対「社会の
敵」を対立軸とする刑法学に転換しようとする「専門家」が発言力を増してい
る。そうした状況下で裁判員制度が施行された。国民の「常識」を裁判に反映さ
せることを謳い文句にする裁判員制度の下で、重大な他害行為を行った「精神障
害者」の権利は、どうすれば保障されるのか? 

11月21日(土)開場午後1時30分、開会午後2時

会場:佃区民館1号室(月島駅徒歩1分)

中央区佃2丁目17番8号
電話 03-3533-6951

報告:裁判員制度下の「精神障害者」

楠本 孝 (三重短期大学教授)

著書『刑法解釈の方法と実践』(現代人文社)など

参加費:500円      

協賛:週刊金曜日

主催:救援連絡センター

東京都港区新橋2-8-16 石田ビル

電話:03−3591−1301

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これまでのセミナー

第1回

2009年 9月19日(土)午後2時〜、渋谷勤労福祉会館

非国民刑法――戦争国家の刑事法制(前田朗)

第2回

2009年10月24日(土)午後6時〜、 京橋区民館

魔女裁判の論理と心理――自白(調書)裁判の原風景(宮本弘典)



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