[CML 001749] 10・14「Voise from GAZA 」東大ゼミ感想

長船青治 sosafune1 at mac.com
2009年 10月 20日 (火) 12:53:51 JST


長船です。

件名で私のBlog<Flower's for Palestine>にアップしてあります。

http://web.mac.com/sosafune1/

16日にイスラエル大使館前の献花行動の折に演奏した
「クラリネットによる鎮魂のための即興曲」持参したPowerBookG4"12で録音したものと
ムキンポ氏が撮影してくれた写真に
文章だけ14日の感想を発表しています。
お暇なかただけご覧ください。
件名の案内はすごく直前で3日前にCMLで沖縄の寺尾さんからあったものでした。
すぐに詳細を検索したところ
「アル・ガド」という
「パレスチナ/イスラエル関連を中心としたイベント、テレビ番組、書籍、映画などの情報メモ」

http://d.hatena.ne.jp/al-ghad/20091014

というページを見つけました。

セミナー「Voice from Gaza」
2009年10月14日(水)午後7:00-9:00
• 会場:東京大学本郷キャンパス 医学部1号館 小講堂(東京都文京区本郷7-3-1/地下鉄本郷三丁目駅) 
• 内容:パレスチナの医療・栄養の専門家による報告/参加者とのディスカッション
  
イテダル・ハティーブ(NGO「人間の大地」代表)
  
モナ・アブラマダン(NGO「アメリカ近東難民支援会(ANERA)」のミルクプロジェクト責任者)

ムハンマド・スカフィ(NGO「パレスチナ医療救援協会(PMRS)」緊急対応責任者)
 
※使用言語=英語。日本語通訳なし
• 参加費:無料
• 申し込み・問い合わせ:日本国際ボランティアセンター(JVC)
主催:日本国際ボランティアセンター(JVC)、東京大学大学院医学系研究科国際地域保健学教室

私は他の大学大学院ゼミの公開企画にも参加したこともあり、やはり50名ほどの出席者のほとんどはゼミの
単位をとる学生でしたが(何故か女性が8割でしたが、)、共催のJVCのパレスチナ担当の藤屋さんは初対面でしたが
とても親切に迎えてくれました。

「毎日エデュケーション」の記者の方が取材に来ていて質疑応答の時に
「PMRSに対して自治政府のハマスやファタ派からは、どのような支援があるのか、」といった
かなり突っ込んだ質問もあったのですが、
回答は「自治政府からの支援は何もない。」というものでした。
これは、すごい記事になるなあと思って帰って彼らのページにアクセス
して見たのですが、何故かその夜の記者の感想は全然なく土曜日の
渡辺えり(女優・非戦を選ぶ演劇人の会)の公開トークショーの案内ばかりが目立つ
ものでした。

http://ameblo.jp/mainichi-education/entry-10349598020.html

しかし、私は当日配布されたガザの血のアッピールというべきPMRSからのビラを
16日の献花行動で市ヶ谷駅頭で撒いたが、受け取った市民はたったの2人だけでした。
でも私は、この英文のビラにイスラエル大使館前で演奏中の私の写真を添えて
小菅の友人Sに久しぶりに手紙を出そうと思います。

英文は以下です。

" Health and Human Rights"
The impact of blockade on access to Health Care Services Gaza Strip
Abstract
The Palestinian Medical Relief Society(PMRS) is a non-govermenntal organization whose objective
is to protect and promote the health of Palestnians living under Israeli military occupation, focusing
on Primary Health Care and community health.
The PMRS perspective on health is inseparable from the overall concepts of civil and human rights.

Two years of blockade on the Gaza Strip has triggered a protracted human dignity crisis, with nagative
humanitarian consequences, including the degradation of living conditions caused by an erosion of livelifoods
and a gradual decline in the quality of  vital services in the areas of health,
water and sanitation, and education.

This blockade is collectively punishing the entire Gazan population.The UN, the ICRC, many states and
humanitarian organizations, have repeatedly urged the Gavernment of Israel to remove the restrictions on
Gaza's borders as well as to allow free access to basic life needs, including health services.

Although exterminal humanitarian aid is essential to overcoming such adverse socioeconomic conditions,
it has a limited impact on overall health condetions. Assistance has not guaranteed growth or development
for Palestinian society, it only extends Palestinian's capability to survive such circumstances.

__________________________
Emergency Program Director
Palestinian Medical Relief Society
___________________________

長船青治 
sosafune1 at mac.com 
http://www.jca.apc.org/~pencil/ 
http://web.mac.com/sosafune1/ 
http://seijiosafune-shushu.blogspot.com/ 



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