[CML 001588] 映画「ヒロシマ・ピョンヤン」上映会&伊藤孝司監督講演会のお知らせ

Kang Hwangbum hwangbum03 at ybb.ne.jp
2009年 10月 6日 (火) 18:44:13 JST


※転送歓迎
※重複ご容赦下さい

皆 様

お世話になります。在日コリアン青年連合(KEY)の姜晃範と申します。
この度、当会も所属しております兵庫コリアン青年学生協議会主催にて、映画上映会を開催することとなりました。ご多忙のところとは存じますが、是非ご来場下さい。

=====================================================
〜今、戦争被害者に向き合う〜
「ヒロシマ・ピョンヤン」上映会&伊藤孝司監督 講演会
=====================================================
※最新作の他に、過去の2作品も上映します

【開催要項】
○日 程)2009年11月1日(日)

○時 間)第吃>10:00〜「アリラン峠を越えて」上映
     第局>11:00〜「銀のスッカラ」上映
     第敬>13:00〜「ヒロシマ・ピョンヤン」上映
     第孤>15:15〜 伊藤孝司監督 講演

○場 所)午前の部(第機銑局堯某生融垓佻会館/講習室403・404号室
     午後の部(第掘銑孤堯某生融垓佻会館/多目的ホール
      神戸市中央区雲井通5-1-2 TEL(078)232-1881
       ※JR・阪急・阪神・市営地下鉄「三宮駅」より徒歩8分

○参加費)午前の部:1,000円
     午後の部:1,500円 ※監督講演のみのご参加は500円

○主催・問合せ先)兵庫コリアン青年学生協議会
         TEL/FAX(078)779-7880 李まで

【作品紹介】
『ヒロシマ・ピョンヤン』(2009年)
 朝鮮民主主義人民共和国の首都・平壌(ピョンヤン)で暮す李桂先(リ・ケソン)さん。彼女の両手には、指ごとに包帯が巻かれていた。「どういうわけか指の皮がしょっちゅう剥がれ、薬を塗って包帯しないと血がにじむんです」と語る。指ばかりでなく、子どもの頃から消化器の病にも苦しみ続けてきた。
 李桂先さんが、自分の健康を蝕んできた原因を知ったのは2004年。広島から訪ねて来た母親は、病に苦しむ娘を見て広島市で被爆していることを告げた。被爆から59年。それまで母親が黙っていたのには、深い理由があった。
 李さんの苦しみと怒り、日本政府に放置され続けてきた在朝被爆者たちの実態、動き始めた在朝被爆者支援・・・。この映画は、朝鮮民主主義人民共和国での何度もの撮影でそれを明らかにする。

『アリラン峠を越えて』(2003年)
 日本の侵略で被害を受けた人々を、伊藤孝司は長年にわたってアジア諸国で取材してきた。日本軍性奴隷被害者(いわゆる「従軍慰安婦」)の郭金女(クァク・クムニョ)さんとは平壌(ピョンヤン)で何度も会っている。郭さんの日常生活のようすを見たいと思った伊藤は、端川(タンチョン)市へ列車で向かった。郭さんは急病によって自宅にはいなかった。だが、家族や近所の人たちなどの話から、被害者としての苦悩を抱えながらも明るく懸命に生きてきた朝鮮女性の姿を知った。郭さんとどうしても会いたい伊藤は、車でいくつもの峠を越えて咸興(ハムフン)の病院へと向かった。

『銀のスッカラ』(2006年)
 新聞社を退職してからは、子や孫たちに囲まれて穏やかに暮す尹昌宇(ユン・チャンウ)さん。
 その尹さんは、まだ14歳だった1942年に、興南(フンナム)の巨大な肥料工場へ連行された。
 亜硫酸ガスに満ちた工場で過酷な労働を強いられ、全身に大火傷を負う。
 その恨みに満ちた工場を訪ねるため、尹さんは平壌市内のアパートを出発した。
 63年前と同じように、母の愛がこもった「銀のスッカラ」を持って−。

【講師プロフィール】
 1952年、長野県生まれ。
 「フォトジャーナリストとして長年にわたり日本の『過去』と『現在』をアジアの民衆の視点からとらえたいとの思いで取材してきました。『過去』は、日本が行なった植民地支配・戦争によって被害を受けたアジアの人々。『現在』は日本が行なっている日本国内やアジア諸国などでの大規模な環境破壊です。写真と文章を雑誌に載せ、ビデオ映像をテレビ局のニュース番組の特集として放送するのが私の仕事です。」
(伊藤氏のHPより)

【兵庫コリアン青年学生協議会とは】
 2000年の南北首脳会談を契機に、県下青年4団体と、学生2団体で立ち上げた常設の協議会です。(構成団体−在日本大韓民国青年会兵庫県本部、在日本朝鮮青年同盟兵庫県本部、在日コリアン青年連合(KEY)兵庫地方協議会、在日韓国青年同盟兵庫県本部、在日本朝鮮留学生同盟兵庫県本部、在日韓国学生同盟兵庫県本部)

長文、失礼致しました。 



CML メーリングリストの案内