[CML 001572] 追伸: Fw: 「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」 【賛同のお願い】 (転送歓迎)

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2009年 10月 5日 (月) 12:19:17 JST


先のメール(01393)で「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」を紹介させていただきましたが、
金光翔(キム・ガンサン)さんの「<佐藤優現象>批判」をまだ読まれていない方にとられては
その「共同声明」で訴えられている内容について十分に把握しがたいところがあったのではない
か、と思われます。

下記に「<佐藤優現象>批判」論文を含めた関連記事を再掲させていただこうと思います。
(すでに読了されている方は重複をご容赦ください)

ご参考にしていただければ幸いです。

‐綉の金論文の本質を的確に読み取り、要約している権赫泰氏の韓国のインターネット新聞
「プレシアン」論文(日本語訳)(Re1)

金光翔論文「<佐藤優現象>批判」(『インパクション』論文再掲)全文(Re2の1〜4)

■Re1: 韓国の『 PRESSian 』に金光翔さんの論文が紹介されました(AML 18775 2008年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018289.html
■Re2の1: 韓国の『 PRESSian 』に金光翔さんの論文が紹介されました(AML 18783 2008年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018297.html
■Re2の2: 韓国の『 PRESSian 』に金光翔さんの論文が紹介されました(AML 18784 2008年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018298.html
■Re2の3: 韓国の『 PRESSian 』に金光翔さんの論文が紹介されました(AML 18785 2008年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018299.html
■Re2の4: 韓国の『 PRESSian 』に金光翔さんの論文が紹介されました(AML 18786 2008年3月22日)
http://list.jca.apc.org/public/aml/2008-March/018300.html



東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp

----- Original Message ----- 
From: "higashimoto takashi" <taka.h77 at basil.ocn.ne.jp>
To: "市民のML" <cml at list.jca.apc.org>
Sent: Monday, October 05, 2009 12:25 AM
Subject: [CML 001566] Fw: 「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」 【賛同のお願い】 (転送歓迎)


> 標記の「声明」について賛同要請がありましたので転送させていただきます。
>
> 「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」
> http://gskim.blog102.fc2.com/blog-entry-23.html
>
> 上記のホームページに「共同声明」と賛同社名者のリストが掲載されています。「<佐藤優
> 現象>批判」の著者の金光翔(キム・ガンサン)さんが管理人をしておられるサイトです。
>
> 署名してくださる方は、以下のメールアドレスに、お名前(ペンネーム・ハンドルネームなど
> でも可)、肩書き(なくても可)、簡単なメッセージ(もしあれば)をお送りください。随時、署名
> 者として加えさせていただきます。なお、お名前に、ブログ・ホームページ等へのリンクを貼
> られたい方は、URLをご記入下さい。
>
> メール送付先:kyodoseimei at nifmail.jp
>
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
> 「<佐藤優現象>に対抗する共同声明」
>
> 私たちは、昨今、『世界』『週刊金曜日』その他の「人権」や「平和」を標榜するメディア(以
> 下「当該メディア」)が、右翼ないし国家主義の論調に対して歩み寄りを見せていることに
> 深い憂慮と疑念を抱いています。それを象徴する現象が、「右翼」「国家主義者」を自称す
> る佐藤優氏の積極起用です。
>
> 私たちは、佐藤氏の積極起用が、縮小する一方の「論壇」の市場を回復しようとしてなの
> か、「脱冷戦」の意味を単に「左右の歩み寄り」と読み誤っているのか、その理由をはっき
> りとは知り得ません。しかし佐藤氏は、言論への暴力による威圧を容認し、イスラエルの
> 侵略・抑圧行為や在日朝鮮人の民族団体への政治的弾圧を擁護する等の、決して許容
> できない発言を、数多くの雑誌・著作物で行っています。当該メディアが佐藤氏を積極的
> に誌面等で起用することは、人権や平和に対する脅威と言わざるを得ない佐藤氏の発言
> に対する読者の違和感、抵抗感を弱める効果をもつことは明らかです。私たちは、佐藤
> 氏の起用が一体どのような思考からもたらされ、いかなる政治的効果を持ち得るかにつ
> いて、当該メディアの関係者が見直し、起用を直ちにやめることを強く求めます。
>
> そうした問題を鋭く提起したのが、金光翔氏(岩波書店社員)の「<佐藤優現象>批判」
> (『インパクション』第160号、2007年11月)でした。ところがこの論文掲載をきっかけに、
> 『週刊新潮』が金光翔氏を槍玉にあげる記事を公刊しました(2007年12月6日号掲載の
> 記事「「佐藤優」批判論文の筆者は「岩波書店」社員だった」)。佐藤氏は、その記事のな
> かで、同論文を「私が言ってもいないことを、さも私の主張のように書くなど滅茶苦茶な内
> 容」だなどと中傷しています。これは、市民の正当な言論活動を萎縮させかねない個人
> 攻撃です。私たちは、これも<佐藤優現象>の一つだと考えます。それに対し、金光翔
> 氏は『週刊新潮』と佐藤氏が名誉を毀損したとして提訴しました。私たちは『週刊新潮』の
> 報道に強く抗議するとともに、現在の言論の状況に対して一石を投じたこの訴訟への注
> 目と、金氏への支持を広く呼びかけるものです。
>
>
> 2009年10月1日
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
>
> 以下は、上記の「共同声明」に寄せた私の賛同メッセージです。ご参考のために転記させ
> ていただこうと思います。
>
> メッセージ:
> 金光翔さんの闘いを孤高の闘いに終わらせるわけにはいきません。佐藤優現象に関する
> 金光翔さんの論文は、わが国の代表的な進歩的な雑誌と目されてきた、いまも目されて
> いる『世界』(岩波書店)、『週刊金曜日』というジャーナリズム内の「『戦後民主主義』体制
> 下の護憲派が」、「改憲後の国家体制に適合的な形に再編成されていくプロセス」(金光翔
> 氏)、また負の「徴候的な現象」(同)を剔抉して見事です。とりわけ同論文5章1節の「ナシ
> ョナリズム論」、同2節「ポピュリズム論」に私は愁眉を開かれる思いでした。これはまさしく
> 現代の「転向」問題といってよいのだ、と私は思います。女性史研究者の鈴木裕子さんも
> 賞揚されるように、金光翔氏の論稿は、「日本の言論界ひいては思想界が溶解しはじめて
> いる」ときに、「その分析力の鋭さ」において、私たちの国の雑誌ジャーナリズムの暗愚の
> 正体の在処について「大きく示唆を与えてくれるもの」です。「在日」だとか「日本人」だとか
> にかかわりなく、まさに「前途多望な若い思想者」、本物の思想者が登場したのだと私は
> 思います。私は金光翔さんの闘いに連帯します。
>
>
> 東本高志@大分
> taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
>



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