[CML 001570] 保守・右翼の反転攻勢を許すな〜情報:「日本解体法案」反対請願受付国民集会&デモ
higashimoto takashi
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2009年 10月 5日 (月) 12:18:53 JST
保守・右翼が反転攻勢(のつもりらしい)の機をうかがっています。
以下、情報にすぎませんが、このような保守・右翼の動きには十分な警戒心が必要でしょう。
■10・27「日本解体法案」反対請願受付国民集会&デモ
http://freejapan.tv/?Word%2F2009-10-27
【上記右翼ブログから】
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貴方は、日本の国柄が突然ガラッと変わってしまうことが信じられますか。それは、「家族の
絆」「地域社会」「国の安全保障」を、次々に崩壊させてしまう法案が、国会で成立することが
目前に迫って来たからです。
民主党は、国民の同意を得ることなしに、国の根幹を損ねる「 靖国神社代替施設」「外国人
参政権」「偽・人権擁護法案」「二重・三 重国籍」「戸籍制度廃止」「夫婦別姓( 選択制別姓)」
「女性差別撤廃条約選択議定書」「1000万移民推進」「 日教組教育の復活」「 国立国会図
書館恒久平和調査局」「地方主権」「CO2 25%削減」「東アジア共同体構想」などを、数の論理
だけで通そうとしています。これらの法案の殆どは、都議選で一議席も確保できなかった社民
党や、民主党に巣くっている旧社会党の千葉景子法務大臣などが推進して来た法案です。
マスコミは、これら日本解体につながる危険な法案を詳しく報道していません。インターネット
で危機的情報を確認している多くの国民の総力を結集して、「日本解体法案」を阻止する為に
「請願受付国民集会&デモ」を実施することになりました。
【開催日】:平成21年10月27日
【国民集会&請願受付場所】:憲政記念館講堂
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上記呼びかけの発起人などには名だたる右翼が名を連ねています。
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〔請願仲介国会議員〕
稲田朋美衆議院議員、北村茂男衆議院議員、西田昌司参議院議員、義家弘介参議院議員
【発起人】
中山成彬(元文科大臣)、前衆議院議員:戸井田徹、 萩生田光一、赤池誠章、 大塚拓、 岡部
英明、 小川友一、 鍵田忠兵衛、 木原誠二、木原稔、 近江屋信広、 木挽司、 坂井学、 薗浦
健太郎、 高鳥修一、 林潤、 牧原秀樹、 松本洋平、 馬渡龍治、 武藤容治、板垣正(元参議
院議員)、 佐藤博志(英霊にこたえる会中央本部広報委員長)、 小堀桂一郎(東大名誉教授)、
小田村四郎(元拓殖大学総長)、西尾幹二(評論家)、佐藤守(元空蒋)、 高橋宏(首都大学東京
理事長)、 松島悠佐(元陸将・中部方面総監)、 田母神俊雄(前航空幕僚長)、 阿部正寿(世界
戦略総合研究所会長)、伊藤玲子(「建て直そう日本」女性塾幹事長)、 加瀬英明(外交評論家)、
村松英子(女優)、 小林正(元参議院議員)、 藤岡信勝(拓殖大学教授)、遠藤留治(日新報道社
長)、 高池勝彦(弁護士)、阿羅健一(近現代史研究家)、 宮崎正弘(評論家)、 奥山篤信(平河
総合戦略研究所代表理事)、 伊藤哲夫(日本政策研究センター代表)、 山田惠久(国民新聞主
幹)、水島総(日本文化チャンネル桜社長)、 小山和伸 (神奈川大学教授)、 関岡英之(拓殖大
学客員教授)、三輪和雄(日本世論の会会長)、 永山英樹(台湾研究フォーラム会長)、 岡本明
子(ジャーナリスト・家族の絆を守る会事務局長)、水間政憲(ジャーナリスト)
賛同人:荒木和博(拓殖大学海外事情研究所教授)
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東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
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