[CML 001551] Fw: 徹底討論:オスロ・プロセスは「成功」なのか? 再考・クラスター弾禁止条約

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2009年 10月 3日 (土) 00:03:36 JST


東京の杉原浩司です。直前になってしまいましたが、以下のセミナー
案内を転送します。ちなみに、さる2月5日に行われた「ミサイル防衛
は必要か?」(私と佐藤丙午さんが対論)に続く第二回の徹底討論シ
リーズとなっています。参加を希望される方はお申し込みください。

ほとんど問題に出来ていませんが、日本政府(自公政権)はクラスタ
ー弾放棄に伴う代替兵器として、先制攻撃兵器に他ならないGPS誘
導爆弾「JDAM」の追加導入を図っていることを補足しておきます。

 ………………………転送・転載歓迎/重複失礼………………………

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「武器と市民社会」研究会連続セミナー 第二回

●オスロ・プロセスは「成功」なのか?再考・クラスター弾禁止条約●
 ――徹底討論!林明仁VS.福田毅――

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【日時】2009年10月8日(木)18:00〜20:30(17:30開場)
【場所】拓殖大学文京キャンパスC館6階C-603教室
   [住所]〒112-8585東京都文京区小日向3-4-14
   [地図]アクセスhttp://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_b.html
             (東京メトロ丸の内線 茗荷谷駅下車徒歩3分)
  キャンパス内マップ http://www.takushoku-u.ac.jp/map/map_b.html
【登壇者】
  [報告・討論]
        林明仁(JCBL運営委員)
        福田毅(国立国会図書館 調査局 外交防衛課)
  [司会・コメント]
        佐藤丙午(拓殖大学 海外事情研究所)
【主催】「武器と市民社会」研究会/拓殖大学海外事情研究所(共催)
【後援】特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン
【参加方法】事前申込制
10月7日(水)までに、下記の「武器と市民社会」研究会事務局担当
宛に、Eメールでお申込ください。
●事務局担当:夏木碧 (オックスファム・ジャパン)
             メールアドレス:midori at oxfam.jp
●メールの件名を「武器と市民社会セミナー参加申込」とし、メール本
文に,名前、△棺蠡亜↓J嵜用メールアドレスをご記入のうえ、送
信ください。
※定員(140人)に達した時点で締め切りとさせていただきます
【参加費】無料
【お問い合わせ先】
上記事務局担当にメールでお問い合わせください。メールでのお問い合
わせが困難な場合は、オックスファム・ジャパンまで(03‐3834‐1556)
お電話いただけましたら、担当者より折り返し連絡をいたします。
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【セミナーの趣旨】
●2008年5月、「第2の対人地雷」として批判されたクラスター弾をほぼ
全面禁止するオスロ条約が採択されました。当初は厳しい規制に消極的
だった日本も、最終的にオスロ条約に署名し、自衛隊が保有する全ての
クラスター弾を放棄することを決めました。
●しかし、この過程において、オスロ条約加盟の是非が日本国内で真剣
に議論されることはほとんどなかったのではないでしょうか。批准承認
の国会審議も、わずか数時間で終了しています。
●オスロ条約については、人道的配慮を重視した画期的なものと評価さ
れる一方で、アメリカ、ロシア、インド、パキスタン、韓国、北朝鮮な
どの主なクラスター弾保有国が参加していないという致命的な欠点があ
るとの批判もあります。そもそも、クラスター弾のどのような点が「非
人道的」と批判されたのか?なぜ、オスロ条約採択後も、クラスター弾
は合法的兵器だと主張する国があるのか?自衛隊は何のためにクラスタ
ー弾を保有してきたのか?自衛隊がクラスター弾を放棄すれば、どのよ
うな影響が生じるのか?日本は、オスロ条約に加盟する見込みの少ない
周辺国に対して、どのように対応すべきなのか?
●今回のセミナーでは、これらの問いについて、禁止を求めたNGOの
関係者と、安全保障問題の研究者が徹底討論します。
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【登壇者紹介】
●林明仁 (はやしあきひと)
JCBL(地雷廃絶日本キャンペーン)運営委員。専門分野は、対人地
雷、クラスター爆弾などの通常兵器の禁止・規制とそれらを巡るNGO。
論文に、「地雷廃絶運動の『成功』から成功へ」『国際協力NGOのフ
ロンティア』2007年など。
●福田毅 (ふくだたけし)
国立国会図書館調査局調査員(安全保障問題担当)。専門分野は、通常
兵器の規制と国際人道法、アメリカの安全保障・同盟政策など。論文に
「オスロ・プロセスの意義と限界 クラスター弾条約とダブリン会議の
分析」『レファレンス』2009年2月号など。
●佐藤丙午 (さとうへいご)
拓殖大学海外事情研究所教授。元防衛庁防衛研究所主任研究官。専門分
野は国際関係論、アメリカ政治外交、安全保障論(軍備管理・軍縮)。
【登壇者プロフィール詳細は、研究会ブログのセミナーページへ】
http://aacs.blog44.fc2.com/blog-entry-31.html
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【共催】
「武器と市民社会」研究会
http://aacs.blog44.fc2.com/
拓殖大学海外事情研究所
http://www.takushoku-u.ac.jp/laboratory/intl_situation/index.html
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