[CML 002179] 12月5日と6日「オレの心は負けてない」上映会@京都

藤井 悦子 peace at tc4.so-net.ne.jp
2009年 11月 30日 (月) 23:38:47 JST


 藤井悦子@京都です。 
複数のMLにBCCで投稿しています。
遠方、重複、ご容赦ください。

京都府八幡市で、日本軍「慰安婦」制度の被害者である宋神道さんの
映画「オレの心は負けてない」の上映会が行われます。
お近くの方、ぜひご参加ください。

以下、転送・転載、大歓迎!
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 <ドキュメント映画上映会> 
 
  「オレの心は負けてない」
   ―在日朝鮮人「慰安婦」宋神道(ソン・シンド)のたたかい

 2007年/日本/95分/カラー 
 ●監督 安海龍 ●プロデューサー 梁澄子 ●撮影 梁澄子、安海龍、朴正植
 制作・配給 在日の慰安婦裁判を支える会

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●上映会を2回おこないます! 


2009年12月5日(土) 午後2時 開場1時30分
  八幡市文化センター 会議室3 [定員100名]
 (八幡市八幡高畑5-3 TEL075-971-2111 バス停「八幡市役所前」)
   ※当日は大ホール催しがあるため駐車場が混雑します。
   公共交通機関などでお越しください。


2009年12月6日(日) 夜6時45分 開場6時20分
 八幡市立生涯学習センター ふれあいホール[定員250名]
 (八幡市男山竹園2-3 TEL075-983-6002 バス停「第2小学校前」又は「しで原」)


参加協力券  一般 800円 中高生 300円
主 催  日本軍「慰安婦」問題を考える八幡市民の会
問い合わせ先 080-3843-5945

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宮城県で戦後を生きてきた宋神道
よく冗談をいい、よく笑い、よく怒る 
激しい気性と鋭い舌鋒、類いまれな洞察力は
中国での7年の「慰安婦」体験 半世紀におよぶ「在日」生活を通して
さらに研ぎ澄まされたものだ
「人の心の一寸先は闇だから オレは絶対、人を信じない」
人間不信の塊だった宋神道が
これを丸ごと受け止めようとする人々と出会い 裁判をたたかう過程で
他者への信頼、自らへの信頼を取り戻していく姿を追ったドキュメンタリー                             
     (「在日の慰安婦裁判を支える会」チラシより)


<宋神道プロフィール>
1922年、朝鮮の忠清南道生まれ。16歳の時、騙されて中国の慰安所へ。
1946年、日本軍人に誘われて敗戦後の日本に渡るが、すぐに放り出された。
宮城県在住。1993年提訴。2003年敗訴確定。

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 「慰安婦」問題を考えることは、平和を考える一歩です。
 かつての戦争で、日本軍はアジアをはじめとする国内外の何万人もの女性を
「慰安婦」として狩り出し、その性と尊厳を踏みにじりました。私たちの社会
がその事実とはじめて向き合ったのは一人の被害者の勇気ある名乗りと日本政
府への告発(1991年)によってでした。
 半世紀の重い沈黙を破って問われることになった「慰安婦」問題は、被害者
を中心としながら女性たちの運動をはじめとする多くの支援者とともに、日本
国による被害者への謝罪と国家賠償を求める裁判として展開されてきました。
「慰安婦」被害者が原告となった裁判は10件を数えますが、それらは法の厚い壁
によって理不尽にも敗訴が続いています。しかし国連をはじめとする国際機関
は日本政府に解決への勧告を毎年のように出し、近年では、アメリカ・オラン
ダ・カナダ・フィリピン・韓国などの議会、また日本では2008年3月以降10地方議
会において、日本政府に「慰安婦」問題の解決を求める決議が採択されています。
 暴力の論理によって成り立つ戦争というものが、何をひきおこし、誰を被害
者とするのか。宋神道さんの「たたかい」に触れ、いろいろなことを共に感じ考
えたいとおもいます。ぜひ、この映画を観てください!


●京田辺市議会でも今夏、下記決議を採択しました。

<日本軍「慰安婦」問題について日本政府へ早期解決を求めるための意見書>

 戦後64年たった今も、日本軍「慰安婦」問題について、被害女性からの謝
罪と補償を求める訴えが続けられている。人間としての名誉と尊厳を著しく傷
つけられた被害者の思いは筆舌に尽くしがたいものがある。2007年7月にはアメ
リカ下院において「日本軍が女性を強制的に性奴隷にした」ことを公式に認め、
謝罪するよう日本政府に求める決議が採択された。
 その後、カナダ、オランダ、EU議会でも採択され、2008年には、フィリピ
ン、台湾、韓国でもあいついで同様の決議が採択された。さらに国連やILO
などの国際的な人権擁護機構からも繰り返し勧告や指摘がされている。
 被害女性たちは、今、80歳、90歳の高齢になっており、一日も早い解決が求
められている。政府は、1993年の河野洋平官房長官(当時)の「お詫びと反省
の気持ちを申し上げる。」という「談話」を誠実に踏襲し、日本軍「慰安婦」
問題被害者の公式謝罪と補償を求める声に耳を傾け、早急に問題の解決を図る
よう求めるものである。
 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
   2009年6月29日
 京田辺市議会議長 上田 登 
 
【提出先】衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣

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ここまで

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 藤井 悦子
 peace at tc4.so-net.ne.jp
 http://www3.to/agenda/
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