[CML 002094] 歴史教科書の展示イベントのお知らせ

平岡 ふみを hiraokafumiwo at yahoo.co.jp
2009年 11月 21日 (土) 23:48:20 JST


平岡ふみをと申します。

明日、明後日なので、あまりにも時間がなくて申し訳ありません。

知人から 多くの方の参加をしていただけるよういろいろなところへ広げてほしいと
連絡がありました。関心のある方の参加とともに広く伝えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。

アジアの一部ですが、フィリピン、インドネシア、中国、韓国の歴史歴史教科書と
日本の教科書を展示し、各国のゲストの方々を交えて、歴史や交流について考える
トークセッションを行ないます。

(以下お知らせ)

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             <BRIDGE FOR PEACE 5周年・感謝祭>
        「 Meet me at the history textbook gallery 」
               〜つながる歴史・いのち・わたし〜
                 2009年11月22日(日)23(月・祝)
                四ツ谷CCAAランプ坂ギャラリー
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BRIDGE FOR PEACE の5周年イベント、
「教科書プロジェクト・特別編」のご案内です。

今回は、大人になってからもう一度出会う教科書を前にして、
私たちそれぞれに歴史があり、
親と子とつながり、
人とつながり、社会とつながっている、
そうやって作られてきたものを・歴史を、もう一度みてみよう、
そんな特別版 教科書プロジェクトを、お届けします。

日時:2009年11月22日(日)―23日(祝・月)
   10:00〜18:00
会場:四ツ谷CCAAランプ坂ギャラリー (四谷ひろば)
(東京メトロ丸の内線 四ツ谷3丁目駅 徒歩5分、
都営地下鉄新宿線 曙橋駅 徒歩7分)
http://www009.upp.so-net.ne.jp/ccaa/pg37.html

★入場無料、開催時間内の出入り自由

当日は、アジア(フィリピン、インドネシア、中国、韓国)と
日本の教科書を展示し、各国のゲストの方々を交えて、歴史や交流
について考えるトークセッションを行います。

また、移動式カフェhonobono号による、オーガニックの
ドリンクやお料理が楽しめます。
子どもも大人も楽しめる、絵本スペースも設けます。

プログラムの内容など詳しくは…
>> http://blog.bridgeforpeace.jp/?eid=1505982 

皆さん、ぜひご参加ください。

ご質問、お料理の申込先:kaneko at bridgeforpeace.jp  
担当:栗山・金子

※お料理は、事前お申し込み頂いた方を、優先とさせて頂きます。
何卒ご了承ください。ご予約は上記のメールアドレスからお願い
します。

主催:ブリッジ・フォー・ピース
助成:BumB東京スポーツ文化館

*ブリッジ・フォー・ピース(Bridge for Peace)は、
フィリピンの戦争犠牲者とフィリピンの戦地に送られた元日本兵との交流と、体験の聞き取りを行っている団体です。
 http://blog.bridgeforpeace.jp/



-- 
石橋星志 <YIU69195 at nifty.com>
戦争遺跡ガイドのブログ
http://senseki-guide.txt-nifty.com/blog/


平岡ふみを
hiraokafumiwo at yahoo.co.jp


----- Original Message ----- 
From: "TERAO Terumi" <teraoter at mint.ocn.ne.jp>
To: <k-peace at yahoogroups.jp>; <kkaichi at fujiism.se.aichi-edu.ac.jp>
Cc: <husen at pmb.biglobe.ne.jp>; <muboubi at peace.cside.to>
Sent: Saturday, November 21, 2009 10:23 AM
Subject: [CML 002090] Fw: 民主党要請書 賛同のお願い


> 寺尾です。
> 
> 久野さんからの要請メールを転送します。
> 
> 要請書が添付されていましたが、この転送には添付せず、
> 下に貼り付けました。
> 
> この賛同署名とともに、それぞれの思いを個別にできるだけ早く
> 民主党要人にファックスやメールするとよいと思います。
> 
> FAX送信先
> 
> 鳩山由紀夫    03−3502−5295
> 菅 直人        3595−0090
> 小沢一郎        3503−0096
> 平野博文        3502−5025
> 岡田克也        3502−5047
> 北澤俊美        3503−3889
> 山岡賢次        3502−8855
> 輿石 東        3593−6710
> 
> 民主党へのメール送信先
> http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html
> 
> 重複して受信された方には大変申し訳ありません。御手数をお掛けしますが
> 削除してくださることでお許しください。
> 
> 転送・転載歓迎。
> 
> 
> 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 以下転送 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
> 
> 件名: [husen:07130] 民主党要請書 賛同のお願い
> 差出人: 久野 秀明
> 送信日時: 2009/11/21 3:47
> 
> 名古屋の久野です BCCで送りますので重複された方には
> ご迷惑をおかけします
> 
> ==緊急== 普天間基地の即時閉鎖と沖縄・辺野古地区への
> 新基地建設の白紙撤回及び地位協定の見直しを求める要請書への
> 団体・個人賛同をお願いします
> 
> 米軍普天間基地の県外・国外移設、辺野古への新基地建設反対は、
> すでに住民投票と県議会決議で民意は出ています。
> 
> しかし、日米地位協定の改定、米軍再編・在日米軍基地見直し、
> 辺野古新基地建設反対、普天間基地の県外・国外への移設を
> 掲げて政権についた民主党は、今になって「日米合意の尊重」を
> 言い出し、辺野古への新基地建設もやむなしとまで言い出しました。
> 
> わたしたちは民主党首脳に対して以下の要請を行うことに
> しました。ぜひみなさんの賛同をお願いします。
> 
> ★     団体は団体名 個人はお名前と所属または地域を
>     お知らせください
> ★     締切り 12月3日(木) 
> 
> 
> ★     送付先 名古屋市昭和区鶴舞1-8-10
>         労働文化センター2階不戦へのネットワーク
> ★     FAX   052-875-5130
> ★     緊急のためメールでも受付けます
>   mihagidaiti at mud.biglobe.ne.jp 又は beshi at k4.dion.ne.jp
> 
> 《賛同団体》
> 《賛同個人》
> 
> 〜〜〜〜〜〜〜 要請書 〜〜〜〜〜〜〜
> 
> 普天間基地の即時閉鎖と沖縄・辺野古地区への新基地建設の
> 白紙撤回及び地位協定の見直しを求める要請書
> 
> 内閣総理大臣 鳩山 由紀夫様
> 外務大臣 岡田 克也様
> 防衛大臣 北澤 俊美様
> 
> 鳩山首相は、先のオバマ大統領との会談で、沖縄県普天間基地の
> 移設問題に関する「ワーキング・グループ(作業部会)を設置し結論を
> 出すこととしました。
> 
> 民主党はマニフェストで「日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や
> 在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。」とし、
> 沖縄ビジョンでは「辺野古新基地建設反対、普天間基地の
> 県外・国外への移設」を明記していました。しかし、政権成立後は、
> 岡田外務大臣の嘉手納統合案、北澤防衛大臣の辺野古現行案
> 支持発言と、その主張を反故にするような発言が続いています。
> 普天間基地の移設問題は、これまでのように沖縄の民意を無視して
> 進めるのではなく、その意向を十分に汲み取って進めるよう求めます。
> 
> 沖縄の民意は普天間基地の撤去と辺野古への新基地建設の拒否
> 
> 1996 年4 月の普天間基地の全面撤退とそれに伴う名護市辺野古への
> 新基地建設を盛り込んだSACO 合意、キャンプ・シュワブの沿岸を
> 一部埋め立てるいわゆる「沿岸案」を決めた、05 年10 月に日米
> 両政府によって発表された「日米同盟 未来のための変革と再編」の
> 中間報告と翌年5 月の「再編実施のための日米のロードマップ」も、
> 沖縄の民意を一切聞くことなく決められました。
> 
> 名護市辺野古への新基地建設は、97 年9 月の名護市の住民投票で
> はっきりNO が示され、また、最近のマスコミによる沖縄県内の
> 世論調査でも、普天間基地の県外・国外移設、辺野古への基地建設に
> 反対が多数になっています。11 月8 日には、「辺野古への新基地建設
> 反対と普天間基地の県内移設に反対する県民大会」が21000名の
> 結集で開かれました。沖縄の民意は、嘉手納統合案はもちろん、
> 明らかに、普天間基地の撤去と辺野古への新たな基地建設の拒否です。
> 
> 公約は実現すること
> 
> 8 月の衆議院選挙において、民主党が圧勝し、政権に就いた背景には、
> マニフェストや沖縄ビジョンに掲げた公約に期待し共感したからです。
> 嘉手納統合案はもちろん、現行案の推進などは沖縄県民の意向を
> 無視したものであり、沖縄の負担軽減にはとてもなりえません。
> 民主党の政策に期待し、応報行動をした有権者の期待を裏切ることなく、
> 政権与党としては、公約を実現する責任があります。
> 
> 私たちは、政治の責任として、以下の項目を実現するように強く要請します。
> 
> 一.普天間基地を即時閉鎖すること
> 二.辺野古への新基地建設を断念すること
> 三.地位協定の見直しを行うこと
> 
> 呼びかけ
> NO BASE 辺野古☆名古屋  命どぅ宝あいち
> 日本聖公会中部教区沖縄プロジェクト 有事法制反対ピースアクション
> 不戦へのネットワーク
> 
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