[CML 002057] 小西誠さん講演会「日本の安全保障、そして9条」報告

masuda miyako masuda_miyako1 at hotmail.com
2009年 11月 17日 (火) 17:10:25 JST


皆様
 こんばんは。犯罪都教委&2悪都議と断固、闘う増田です! これはBCCで送信しています。重複・長文、ご容赦を。
 
 11月7日夜、豊島区勤労福祉会館で行われた「増田さんを職場に戻せ!6.11不当判決糾弾集会」における小西誠さんの講演内容を詳しく報告してくださる方がありましので、ご紹介します。
 
 
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 増田さんが小西誠さんにインタビューし、政権交代後の安保・防衛政策、増田さんの裁判などについて小西さんが答える形式で進行した。民主党政権になり防衛政策はいったい何が変わるのか、普天間・辺野古問題のポイント、田母神問題の本当の問題点、「イスラム・テロ脅威論」への反論、9条の現代的かつ現実的意義など、興味津々のトピックスがつぎつぎに語られた。

 
1 民主党政権の外交・安保防衛政策はどうなるか
 鳩山首相は、一方で従来の日米安保基軸路線を重視すると言い、一方でアジア重視路線を掲げている。この問題は今後、民主党が分裂するかもしれないくらい大きな問題である。

 北朝鮮の脅威やテロ対策は二つの路線ともに共通だが、違いは中国に対する見方だ。従来の日米安保路線は2004年の防衛新大綱、2005年の安保・中間報告で示されている。これは南西重視・島嶼防衛で、中国脅威論を背景にしている。自衛隊はアメリカ太平洋艦隊の補完勢力として、海中に張り巡らした対潜ソナーや上空からP3C哨戒機を使って監視し、中国の東海艦隊や北海艦隊を封じ込め、島への上陸に備え与那国島など島嶼に基地をつくろうというものだ。これは80年代に軍拡のためキャンペーンを張ったソ連脅威論とまったく同じ構造である。

 この中国脅威論をそのまま続けるのか、やめるのかという問題である。民主党のなかにも前原誠司国交大臣や長島昭久防衛大臣政務官のように自民党以上の強硬派もいる。一方小沢一郎のような多角的安保論者もいる。小沢は94年に出版した「世界に生きる安全保障 21世紀への指針」で国連安保プラスアジア安保を主張している。これは自主防衛路線を受け継ぐ考え方である。経済面で日米貿易と日中貿易の順位が逆転した現在、こうした路線が出てくるのは必然である。
 
 
2 田母神問題の本当の問題点
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 ご興味がおありの方は、以下の『多面体F』のブログで全文をお読みください!
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