[CML 000079] Re: 文庫にあった、以下文の 紹介をしたいのですが、
池邊幸惠
peace.yukichan at nifty.com
2009年 5月 25日 (月) 10:38:30 JST
池辺幸惠@西宮 です。ありがとうございます。
> 「ウィルスの増殖を止め、発熱期間を1〜2日短縮」する程度のよう
> です。健康な児童や十代の青年なら風邪の熱など自然治癒で一〜
> 二晩で下がりますから、効果は判りません。
うちの子たちの場合、どんな風邪でも薬は飲ませませんでした。
しっかり頭を冷やすべくガードして、暖かにして発汗をうながすよう飲用し、
一晩高熱を出してすっきりというものでした。
たまたま一度だけでしたが、風邪薬を飲ませた時があり、その時はぐすぐす長引いてすっきりしないようでした。ですから解熱剤を飲ませて外で遊ばせている若いお母さんを見るとちょっと注意したものです。^^
じつは、うちでは、BCG以外は予防接種も受けさせなくて、
しっかりと百日咳以外は全部かかったように思います。(笑)
でも、しっかり元気に育って4人とも、とても丈夫です。^^
>
> インフルエンザの毒性といわれている突然死や脳症(実際の原因は
> 解熱剤使用によるサイトカインストームらしい)を予防する効果はない
> ようです。
かつてのアスピリンも心臓や脳血管などによくないってのがありましたね。
> という意味で、先にご案内しました
>
> http://www.npojip.org/sokuho/090514.html
> 医薬ビジランスセンター 速報版 Dr.浜六郎
>
> の論文は読んでください。
まだ全部よめていませんが、内容にはほぼ同感だと思います。
> トリインフルエンザが強毒性のままにブタやヒトインフルエンザには
> 自然には変異しずらい理由も説明されています。
> 可能性は皆無ではありませんが、近年映画を含めたマスメディア
> では、過剰に喧伝され過ぎているなと感じます。
>
>
> 私はこの浜先生のレポートを今こそ広めなければと思っています。
わたしも紹介させてもらいます。
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