[CML 000457] 8 月 22 日 「蓮池 透 × 森 達也」対談

二見孝一 kfutami at ybb.ne.jp
2009年 6月 25日 (木) 15:43:36 JST


二見@熊本です。

CMLはもっぱらROMってますが、関連のあるイベントが熊本で開催されますのでご
紹介しておきます。

平和の活動をご一緒させて頂いている藤岡さんからのメール転送です。

異色の組み合わせで、これはかなり面白い対談になりそうです。

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非戦・平和を願う真宗者の会・熊本 結成5周年記念講演会
「蓮池 透 × 森 達也」
のお知らせ

イラク攻撃を機縁として浄土真宗本願寺派の僧侶・門徒を中心に発足した「非戦
・平和を願う真宗者の会・熊本」では、この度結成5周年を記念し
て蓮池透さんと森達也さんをお迎えして公開講演会を行うことになりました。
蓮池さんは「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」の元事務局長で今年6月には『
拉致<左右の垣根をこえて>』を出版されました。今回は膠着し
てしまった拉致問題の現状とその原因、そして解決に向けての新しい視点を提示
していただきます。
また、作家・映画監督の森さんには、拉致問題によってもたらされた民意の変容
とそこから見えてきた日本社会の問題点などをお話していただきま
す。
お二人の講演の後、対談も企画しています。是非みなさんご参加ください。


日時 8月22日(土)18時〜(17時30分開場)
会場 熊本市国際交流会館大ホール
入場料 1500円(当日2000円)ローソンで購入可能なLコードはまもなく発表です
!

問合せ…非戦・平和を願う真宗者の会・熊本096-384-2425遠山/090-8915-9645・fragile at kb4.so-net.ne.jp
藤岡)


『拉致-左右の垣根を越えた闘いへ-』(蓮池透・著)を読んで
著者の蓮池透さんは数年前まで拉致被害者家族連絡会の事務局長としてメディア
に頻繁に登場し、北朝鮮バッシングの急先鋒に立っていた人物であ
る。近年、その蓮池さんをメディアで見かけることはほとんどなくなってしまっ
た。それは蓮池さんが「その運動に疑問をもった」ために事務局長
を退任し、家族会の運動からも距離をおくようになったためである。

蓮池さんが持った運動への疑問とは「右翼的な人たちの中には被害者がかわいそ
うだとか、人情や家族愛といった善意を前面に出して家族を支援し
ながら、実際には、彼らの目的である北朝鮮の体制打倒に使用しようとするもく
ろみがあったのではないかと、いまになって感じています」という
ことであり、被害者家族の苦しみが政治利用されることへの悲しみであろう。

また「北朝鮮打倒」のイデオロギーに絡めとられそうになった過去の反省を含め
、拉致問題に関する日本政府の失敗と裏切り、そして植民地支配の
謝罪と補償、果ては憲法9条の問題にまで言及している。そしてその内容は私たち
がメディアを通じて知ってる蓮池さんの印象とはまったく正反対
のものである。

今、蓮池さんは「裏切り者」「北朝鮮のスパイ」などと盛んにバッシングをうけ
ながらも「護憲派であれ改憲派であれ、憲法についての考え方が
違っても、拉致被害者を救うためには、いっしょに運動をしてほしい」と訴え続
けている。今まで不自然なまでに拉致問題に関して口を閉ざしてき
た私たちがこの訴えにどう答えるのかが問われているのではなかろうか。
(藤岡崇史)

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