[CML 000456] Re: 排外主義の団体を朝日新聞は容認し、宣伝するのでしょうか 抗議等の要請

bara harumi-s at mars.dti.ne.jp
2009年 6月 25日 (木) 15:29:51 JST


金宗洙さんのご指摘については
まったくその通りだと思います。
在特会が名古屋(5.2)で行った「宣伝活動」に、所用でいけなかったのですが
笹島日雇労働組合の報告 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=1709
にもあるように
反撃する私たちの弱さについて、少々深刻になっていたので
「朝日新聞」への「抗議要請」に、私は「違和感」を抱きました。

在特会が「元気」なのは、北朝鮮という「難題」に対する日本社会の空気とも
関連するのですが
次のような報道も、とても気になります。
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拉致問題で韓国3大紙に意見広告 日本のジャーナリストら/産経新聞
【ソウル=水沼啓子】北朝鮮による拉致事件について、日本のジャーナリストらが25日付の韓国3大紙「東亜日報」「朝鮮日報」「中央日報」に全面の意見広告を出した。全面広告は韓国の国民にあてた手紙形式で、1977(昭和52)年に13歳で拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=や、その翌年に拉致された田口八重子さん=同(22)=らの写真を掲載し、「強制的に身体を拘束し、愛する人々と切り離し、悪への加担を強いる拉致は、最も悲惨な人権侵害だ」「拉致被害者を1人残らず救出し、故郷で待つ家族と再会させなければならない」と訴えている。

 広告を掲載したのは、ジャーナリストの有田芳生氏、コラムニストの勝谷誠彦氏、一橋大学大学院教授の加藤哲郎氏、早稲田大学大学院教授の重村智計氏、ジャーナリストの高世仁氏、作家でジャーナリストの日垣隆氏、音楽評論家の湯川れい子さんの7人。

 有田氏らは「意見広告7人の会」を結成し、寄付金を募り、広告費にあてた。これまでに約1700人から約1720万円が集まったという。

 7人の会は意見広告を通じて、(1)国連をはじめ国際機関や国際会議において、北朝鮮の人権問題を訴える(2)人道援助を含む北朝鮮に関する個別プロジェクトを、人権の改善に改善をはかることに結びつける(3)脱北者から、拉致を含む人権問題についての情報をより多く収集し、日韓で共有する(4)問題の緊急性にかんがみ、拉致被害者と政治犯収容所の実態を調査するための国際的な「人権査察」を求める−を提案した。

 7人の会は今年4月にも米ニューヨーク・タイムズ紙に「北朝鮮という名の地獄をそのままにしておくのか」というタイトルで全面広告を出し、オバマ米大統領宛の手紙形式で、拉致問題を含む北朝鮮の人権問題解決に協力を求めている。

http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090625/kor0906251129003-n1.htm

「韓日が手を取り合い、北朝鮮を変えよう」 日本民間グループが韓国紙に広告/韓国・東亜日報
数人の日本人が、北朝鮮の日本人拉致と北朝鮮人権問題解決を呼びかける全面意見広告を25日付の東亜(トンア)日報と朝鮮(チョソン)日報、中央(チュンアン)日報に掲載した。ジャーナリストや学者、音楽評論家ら7人で構成された「意見広告7人の会」による同広告は、韓国の国民に送る手紙形式で、「平和で繁栄した東アジアの実現と拉致問題の解決を同時に進めたい。韓日の両国民が手を取り合い、北朝鮮を真の民主主義国家に変えるために立ち上がろう」と呼びかけた。

「7人の会」は、77年に13才で拉致された横田めぐみさん、その翌年に拉致された田口八重子(北朝鮮名=李恩恵)さんの家族写真もともに掲載し、「強制的に拘束し、愛する人と引き離し、悪事への加担を強要する拉致は、最も悲惨な人権侵害だ」とし、「拉致被害者を一人残らず救出し、故郷で待つ家族と再会させなければならない」と主張した。


「7人の会」は今年4月、米ニューヨーク・タイムズ紙に、「北朝鮮という名の地獄をそのままにしておくのか」というタイトルで全面広告を出し、「私たちは、バラク・オバマ大統領が北朝鮮の人権弾圧への解決に乗り出すことを要請する」と訴えた。


広告費は寄付によるものだ。2月末に広告費のための募金を始めてからわずか10日で、目標金額が集まり、関係者たちも驚いたという。ニューヨーク・タイムズ紙の意見広告が国際的な反響を呼ぶと、韓国の有力紙にも広告を出すことを決め、さらに寄付を募った。これまで約1700人から集めた約1720万円が、広告を掲載する資金になった。


「7人の会」のメンバーでジャーナリストの有田芳生氏は24日、「特に今年、日本政府が景気回復のため、国民に支給した1万2000円の定額給付金が大きな力になった」と話した。そして「北朝鮮の日本人拉致と人権問題解決に向け、日本人として行動せざるをえなかった。日本だけでなく、韓国の問題でもある」として、韓国の国民の賛同を呼びかけた。


「7人の会」は、02年9月の小泉純一郎首相(当時)の平壌(ピョンヤン)訪問直後、5人の拉致被害者が日本に帰国したことを機に、同年11月に活動を始め、12月にはニューヨーク・タイムズ紙に拉致関連の初の意見広告を出した。今回の東亜日報の意見広告では、自らを「北朝鮮によって拉致された日本人の早期救出を目標とする民間グループ」だと明らかにした。


「7人の会」は意見広告を通じ、△国連をはじめとする国際機関や国際機構へ北朝鮮人権問題を訴える、△北朝鮮への人道的支援などが人権改善に貢献するよう努力する、△韓日両国が拉致と人権情報を共有する、△拉致被害者と北朝鮮政治犯収容所の実態調査を実施することを提案した。


「7人の会」は、拉致問題解決に向けた国際世論の喚起のために、次はル・モンドなどの欧州国家の有力紙にも意見広告を出す案を検討中だ。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2009062566998
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拉致全面広告全文
25日付の韓国3大紙に掲載された北朝鮮による拉致問題に関する全面広告の全文は以下の通り。

     ◇

 北朝鮮に人権の光を! 東アジアに真の平和を!

−日本人から韓国人への手紙−

 大韓民国の国民のみなさん。

 いま、韓(朝鮮)半島と東アジアの平和と繁栄が脅かされています。

 5月25日、国際社会の非難のなか北朝鮮はついに2回目の核実験を強行しました。4月5日には「人工衛星」打ち上げを口実に長距離ミサイルを発射し、今後も核実験とミサイル発射を行うと公言しています。韓国と日本を射程におさめるミサイルは多数がすでに実戦配備され、戦争の脅迫と危険な挑発が繰り返されています。

 私たちは、北朝鮮によって日本から拉致された人々を1日も早く救出することを目指す民間のグループです。韓国のみなさんとともにこの危険な現状を変えたいと願い、この手紙を書くことにしました。私たちは、平和で繁栄する東アジアの実現と拉致問題の解決とを一緒に進めたいと思っています。

 今年3月、釜山で日本人拉致被害者、田口八重子さんの兄である飯塚繁雄さん、八重子さんの息子である耕一郎さんが、1987年の大韓航空機爆破テロ事件の実行犯、金賢姫元工作員とはじめて面会することができました。面会実現にあたって示された韓国政府と国民のご理解に対し、私たちは深く感謝するものです。

 金賢姫元工作員は爆破テロ事件の際、偽造の日本旅券を持ち日本人を装っていましたが、彼女に日本の言葉や習慣などを教えたのが八重子さんでした。

 78年、八重子さんは、まだ赤ちゃんだった耕一郎さんを残し、工作船で北朝鮮に連れ去られました。そして、多数の韓国人を犠牲にするテロにかかわることを強いられたのです。

強制的に身体を拘束し、愛する人びとと切り離し、悪への加担を強いる拉致は、最も悲惨な人権の侵害です。

 北朝鮮による拉致の被害が最も大きいのは、いうまでもなく韓国です。

 韓国政府は朝鮮戦争のあとに北朝鮮に拉致された被害者を約500人としています。朝鮮戦争の捕虜多数もいまなお韓国に戻れず、炭鉱などでつらい仕事につかされているといいます。

 被害者の中には、78年に仙遊島の海岸から失踪(しっそう)した高校生の金英男さんがいました。

 彼の運命が明らかになったのはつい3年前のこと。77年に13歳で拉致された日本人少女、横田めぐみさんと北朝鮮で結婚し娘も生まれていたのです。金英男さんや横田めぐみさんは、貴重な青春と人生をだいなしにされ、八重子さんと同じく、心ならずも北朝鮮の対南工作に携わることを強いられたのです。

 2002年に日本の小泉首相が北朝鮮を訪問したとき、それまでしらを切っていた北朝鮮当局がついに日本人拉致を認めました。しかし、これは解決への道のりのほんの一歩にすぎません。

 金正日総書記は13人の日本人拉致を認め、そのうち5人だけが四半世紀ぶりに帰国することができました。北朝鮮は八重子さんやめぐみさんをふくめ全員が死亡したと日本側に伝えましたが、その死亡の「証拠」なるものはことごとく虚偽でした。また、各種調査から、日本人拉致被害者は十数人という人数にとどまらないことが確実になっています。

 北朝鮮による拉致被害をこうむっているのは日本と韓国だけではないことも明らかになりました。

 日本に帰国した拉致被害者、曽我ひとみさんは、軍事境界線を越えて逃亡した米兵と北朝鮮で結婚していました。その米兵は、北朝鮮には彼を入れて4人の米兵がおり、レバノン人、タイ人、ルーマニア人の拉致被害者を配偶者にしたと証言しています。また韓国の映画女優、崔銀姫さんは、北朝鮮で、マカオから拉致された中国人女性、孔さんと会ったと証言しています。

北朝鮮による拉致被害は、国際的な広がりを持っています。どこの国籍を持つ者であれ、拉致被害者を1人残らず救出し、1日も早くそれぞれの故郷で待つ家族と再会させなくてはなりません。

 朝鮮半島の分断は離散家族の悲劇を生みましたが、この問題も日本と無縁ではありません。59年以降、「地上の楽園」という北朝鮮の宣伝にだまされて9万3000人の在日韓国・朝鮮人が北朝鮮へと移住しました。その中には6000人を超える日本国籍者もいました。彼らはその後、日本にいる親族と手紙の交換も自由にできず、別れ別れになったままです。資本主義の国から来たとして特別な監視を受けたばかりか、政治犯収容所に送られたものも数多くいます。

 私たちは過酷な政治体制のもとで苦しむ北朝鮮の人々を助けたいと思っています。

 拉致と北朝鮮の民衆の奴隷化は、人権の否定という同じ根を持つ悲劇だからです。

 90年代後半、人口2000万の北朝鮮で300万人が餓死したと推定されています。 


 そのとき北朝鮮の指導者は核兵器とミサイルの開発に巨額の資金を投入していたのです。破産国家の北朝鮮で、これを可能にしたのは、民衆が声を上げることを許されない政治体制があるからです。

 衛星写真で確認された6カ所の政治犯収容所には、20万人もの人々が、人間としての最低の扱いさえも受けられず、いまなお死に直面しています。

 民衆への自由の否定が戦争への危険を生んでいるのであれば、日増しに強まる北朝鮮の平和への脅威を根本から取り除くには、基本的人権の拡大こそが必要です。

 私たちは民主主義、基本的人権を北朝鮮にいきわたらせることが、拉致被害者を救出するだけでなく、北朝鮮民衆の幸福と東アジアおよび世界への安全をもたらすと信じます。

 さらに、平和的で円滑な朝鮮半島の統一は、北朝鮮が民主化されてはじめて可能なのではないでしょうか。

大韓民国の国民のみなさん、

 日韓両国民は手を取り合って、北朝鮮を真の民主主義の国に変える闘いに進んでいきましょう。そして、平和で繁栄する韓半島と東アジアを作っていこうではありませんか。私たちは提言します。

 

 1、国連はじめ国際機関や国際会議において、北朝鮮の人権問題を訴えましょう。

 2、人道援助を含む北朝鮮に関する個別プロジェクトを、人権の改善をはかることに結び付けましょう。

 3、脱北者から、拉致を含む人権問題についての情報をより多く収集し、日韓で共有しましょう。

 4、問題の緊急性にかんがみ、拉致被害者と政治犯収容所の実態を調査するための国際的な「人権査察」を求めましょう。

 

 意見広告7人の会

 有田芳生(ジャーナリスト)

 勝谷誠彦(コラムニスト)

 加藤哲郎(一橋大学大学院教授)

 重村智計(早稲田大学教授)

 高世仁(ジャーナリスト)

 日垣隆(作家・ジャーナリスト)

 湯川れい子(音楽評論家) 
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/090625/kor0906251140004-n1.htm

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有田芳生・高世仁・加藤哲郎サン。勝谷誠彦や重村智計のような、
在日の人権や朝鮮半島の平和の取り組みに敵対し続けてきた外道!どもと
いっしょに行動する気持ちが、私には理解できません。
『朝鮮半島の分断は離散家族の悲劇を生みましたが、この問題も日本と無縁ではありません。
59年以降、「地上の楽園」という北朝鮮の宣伝にだまされて9万3000人の在日韓国・朝鮮人が
北朝鮮へと移住しました。その中には6000人を超える日本国籍者もいました。』と述べながら、
分断を招いた日本帝国主義の責任になぜ触れないか。
北への「帰国事業」が日本にとってどのような意味があったのか、日本政府の意図についてなぜ触れないか
-----などなど。



----- Original Message ----- 
差出人: "jongsoo" <jongsoo at seinenkai.org>
宛先: "'市民のML'" <cml at list.jca.apc.org>
送信日時: 2009年6月25日 14:27
件名: [CML 000455] Re: 排外主義の団体を朝日新聞は容認し、宣伝するのでしょうか 抗議等の要請


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> お世話になります。
> 在日韓国青年会の金と申します。



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