[CML 000374] 6.19(fri)国会裏座り込み抗議行動へ

長船青治 sosafune1 at mac.com
2009年 6月 19日 (金) 01:33:09 JST


長船です。

緊急<ソマリア沖自衛隊派遣・海賊対処法を阻止!>座り込み抗議行動へ
日・時 6月19日(金)午前10時から午後4時半ころまで
場所  国会裏、衆議院議員会館前路上
主催 「9条改憲阻止の会」
    Tel;03-3356-9932
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「9条改憲阻止の会」会報「連帯ニュース第22号より
転載します。

2009年6月19日 第22号
浮き足立つ政府与党を追い詰め、問題ある法案は廃案に
「隆明をかさねて夢にみることのまだ衰えぬしるしにかあらむ」 
(山中智恵子)。同じ思い
なんだとあれこれ考えていたら、地下鉄はもう国会前に着いていた。国 
会の周辺の風景は
別段変わらない。だが、国会内では政権交代のかかった選挙が刻一刻と 
近づき、ざわめきは
一段と強くなってきている。人気が下落するばかりの麻生内閣を抱えた 
政府与党は浮き足立ち、
民主党や野党は勢いづいている。6月17日の麻生首相と鳩 
山民主党代表の党首会談を見ての印象
だが、テレビ中継を見ていた国民の多くは同じことを感じたのではない 
のだろうか。
国会ではソマリア沖で展開する自衛艦の行動にフリーハンドを与えよう 
とする海賊対処法
案が審議されているが、僕らはこれに反対し、その意思表示のために国 
会前で座り込んでいる。
隣では別のグループがこの法案の反対の集会を開いているし、また、別 
のグループは衆院での臓器
移植法案に反対の意思表示をしている。政府の提出している法案やその 
審議に多くの人々の異議申し
立てが成されるのは当然であるが、その行動や声は残念ながら小さいと 
いうのが現状である。
それでも、政府が国会内で浮き足立っている今、僕らはできることをや 
らねばならない。
海賊対処法案は海賊行為から船舶を守るというだけで、ソマリア住民、 
とりわけ漁民には
外国の海賊的な操業による海洋資源の略奪や不法投棄による海の荒廃が 
もたらされ、それが
海賊行為の基盤になっていることは無視されている。マスメディアも政 
府も海賊行為の必然の理解
も本質的解決の道も示さず軍事的対処だけを強調する。通りのよい名目 
に依拠してこの際、自衛隊の
海外での軍事行動を拡大し、そこでの既成事実を作ることが狙いである 
と言われても仕方あるまい。
羽織の下の鎧はみえみえであるが、ここにはまた、小泉元首相によって 
踏み出された自衛隊の海外派兵
(アフガニスタンやイラクへの派兵)を保持して行こうということ 
がある。小泉の進めた郵政民営化を守る
ため、鳩山邦夫・総務大臣の首を飛ばしてまでも西川社長を続投させよ 
うとしているのと同じである。
背後にはアメリカ政府や金融資本の動きも見え隠れするが。
■ 最後屁のように将来に悔恨を残す法案を強行成立させていくのは無 
責任極まりないが、それが政府の
現状である。選挙によって政府与党を政権の座から追い落とすことは僕 
らの課題であるが、将来に悔恨を
残す法案を一つでも廃案に追い込むことも同様だ。
僕らの行動や声が小さいのは悔しいことだが、さしあたりやれることに 
注力を傾けようではないか。
  (文責三上治)
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長船青治
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