[CML 000314] 『焼肉ドラゴン』が広く多くの人々に、見ていただける機会を持ちました。ぜひご覧ください。ほか

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2009年 6月 12日 (金) 13:23:39 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

今日6/12金曜夜
『焼肉ドラゴン』が広く多くの人々に、見ていただける機会を持ちました。ぜひご覧ください。ほか

音楽ドキュメンタリー映画 PAK-POE (朴保) 予告編1分バージョンとライブ案内

[mlpm][01127] 野中広務、辛淑玉著「差別と日本人」




今日6/12金曜夜、鄭義信さん作の『焼肉ドラゴン』
が
広く多くの人々に、見ていただける機会を持ちました。
ぜひご覧ください。
またぜひ多くの人にお伝えください。


■NHK教育テレビ 芸術劇場『焼肉ドラゴン』(作:鄭義信)地上波放送!
放 映:6月12日(金)22:30〜25:10
内容は
 http://www.nhk.or.jp/art/current/drama.html
をご参照ください。

 ※関西での再上演、なかなかむずかしそうです。【TVお見逃しなく!】
とのこと。


追加して、
藤井さんに
「焼き肉ドラゴン」の関連記事教えていただきました。
放映をご覧になられたあとご参照ください。
※このあともいくつかお知らせはりつけましたので、ご覧ください。




みなさん、おはようございます。

 2008年の演劇賞を総ナメにした『焼肉ドラゴン』(作:鄭義信)が再放送されます。
この機会をお見逃しなく。
(朝日舞台芸術賞グランプリ・読売演劇大賞・鶴屋南北戯曲賞・紀伊国屋演劇賞個人賞・文部科学大臣賞・韓国演劇評論家協会の選ぶ<今年の演劇ベスト3>受賞など)

Performing Arts Network Japan「今月の戯曲」
  http://www.performingarts.jp/J/play/0806/1.html
  http://www.performingarts.jp/J/art_interview/0711/1.html
「〈回顧2008〉今年の演劇を振り返る」『朝日新聞』2008年12月10日
  http://www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200812100100.html

―――――――――――――――――――――――――――
 
NHK教育テレビ「芸術劇場−劇場中継『焼肉ドラゴン』−」
  チャンネル:教育/デジタル教育1 
  放 送 日:2009年 6月12日(金)午後10:36〜翌日午前1:10(154分) 
  収 録 日: 2008年4月26日 新国立劇場 小劇場   

●番組内容
 劇作家・鄭義信(チョンウィシン)が自らの体験をもとに在日問題を真正面から描い
た舞台。2008年の演劇賞を総ナメにした作品をお楽しみください。
 
●詳  細
【 作 】鄭義信 【演出】鄭義信,梁正雄
【出演】申哲振,高秀喜,千葉哲也,粟田麗,占部房子,朱仁英,若松力,朴帥泳, 
   金文植,笑福亭銀瓶,水野あや,朱源実,朴勝哲,山田貴之 
 
■「日韓演劇界で絶賛された作品の魅力」
 日韓合作演劇の舞台「焼肉ドラゴン」は、2008年度の日本の主要な演劇賞を総なめに
し、韓国でも大絶賛された。

 1970年頃の関西を舞台に、焼肉屋を営む在日コリアン家族と、店に出入りする人々との交流を通し、笑いと悲哀を織り交ぜながら生き生きと描かれた作品である。
脚本を書いた鄭義信(チョンウィシン)さんは、「在日コリアンの歴史の重みと痛みに正面から向き合い、完成度の高い作品に仕上げた劇作術は見事である」と評された。

■内容の紹介
 万国博覧会が催された1970年、関西地方都市。高度成長に浮かれる時代の片隅で、「焼肉ドラゴン」の赤提灯が今夜も灯る。
 店主・金龍吉は太平洋戦争で左腕を失ったが、それを苦にすることなく淡々と生きている。
家族は、先妻との間にもうけた二人の娘、後妻・英順とその連れ子、そして英順との間に授かった一人息子。
ちょっとちぐはぐな家族たちと、滑稽な客たちで、今夜も「焼肉ドラゴン」は賑々しい。ささいなことで泣いたり、いがみあったり、笑ったり…。
 そんな中、「焼肉ドラゴン」にも、次第に時代の波が押し寄せる…。
  http://www.nhk.or.jp/art/current/drama.html

【こうのすけの裏話】
 昨年1月に、鄭義信(チョンウィシン)さんをご案内して、伊丹市中村地区で自治会副会長(当時)の朱宗燮(チュヂョンソプ)さんのお話を伺い、現地を歩きました。
 大阪国際空港の滑走路に食い込むこの地区は戦前の軍事費工場建設のために多くの朝鮮人が強制労働させられた場所でもあります。「不法占拠」をキーワードに読み解くと
…。

「同じ空の下 伊丹・中村地区は今」『神戸新聞』2002年2月連載
  http://www.kobe-np.jp/chiiki/rensai/0202hansin/01.html
神戸新聞コラム「正平調」2008年1月23日
  http://www.kobe-np.co.jp/seihei/0000810685.shtml
「63年目の「戦後処理」 伊丹・中村地区」『神戸新聞』2008年5月連載
  http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/shakai/200805sengo/index.shtml
「伊丹市中村地区300世帯移転」『統一日報』2008年10月8日
  http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=43798&thread=04
「伊丹市ウェブサイト  中村地区整備事業」
http://www.city.itami.lg.jp/home/SOGOSEISAKU/KUKO/0000248.html


【集会情報】
■新「外国人管理制度」を考える集会
 こんにちは! 外国人に対する新たな入管法案が作られ、すでに3月に閣議決定されました。
これは国内での外国人の管理を今まで以上に厳しくするものです。
 この新法案についてディスカッションし、日本が真に人権国家として外国人と共生する道を考えましょう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「外国人管理ではなく、共生の社会を!〜新在留管理制度の問題点を考えよう〜」
日 時:6月12日(金)18:00〜21:00
場 所:高槻現代劇場306号室(阪急京都線「高槻市駅」・JR「高槻駅」下車)
    http://www.city.takatsuki.osaka.jp/bunka/theater/cs/access.html
内 容:丹羽雅雄氏(弁護士)の講演
      会場からの発言を交えたディスカッション
主 催:6.12新「外国人管理制度」を許さない高槻実行委員会
連絡先:高槻市城内町1-35 (072)661-1239 mukuge at jnb.odn.ne.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうのすけ拝
090−9882−1663 06−6328−1073
masipon at nifty.com
コリアン・マイノリティ研究会 
http://white.ap.teacup.com/korminor/




そのほか
登録しているMLを通してや、個人から次のことも教えていただきました。
転載します。 




一つ目

田中監督の予告編がYouTubeにアップされています

音楽ドキュメンタリー映画 PAK-POE (朴保) 予告編1分バージョン

で検索すると見れます


■朴保(パクポ)ライブ
 新しいアルバム‘架橋(はし)’も完成間近です。次回の京都ライブは新アルバム完成しているかな? ライブとして新アルバムの曲を紹介するライブです。是非、「拾得」にお集まり下さい。拾得へ直接予約いただいてもかまいませんし、こちらにお返事いただいてもかまいません。090-2389-8805(こかんほさん)
日 時:6月19日(金)開場17:30/開演19:00 
場 所:「拾得(じっとく)」(京都市上京区大宮下立売下る菱屋町815)
      TEL075-841-1691 http://www2.odn.ne.jp/jittoku/ 

出 演:朴保(vo.g) Sassy Tomo (keyboard) 
前 売:3000円/当日3500円 
主 催:朴保新アルバム制作100人委員会 kohshika at beige.plala.or.jp

朴保バンドライブ 
●7月16日(木)6時開場7時開演 「磔磔」(京都) 前売り3000/当日3500 
●7月17日(金)6時開場7時開演 jazz&cafe「JAMJAM」(元町) 前売り2500/当日3000
●7月19日(日)7時開場8時開演 「FAIRY」(梅田) 前売り3500/当日3800



二つ目


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愛媛の弓山正路です。
本日(6月11日)付愛媛新聞に書評欄として写真入りで紹介されて
います。ぜひ、読んでみたいと思いましたので、みなさんにもお知らせします。書籍を広めるために書かれた書評ですので、「転送禁止」
とはしません。

2009年6月11日愛媛新聞13面文化欄
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野中広務、辛淑玉著「差別と日本人」
対談と考察で構造解明
理由問わぬ格差合理化

 そこここに表出した差別の芽はやがて「享楽」という甘美な香りを漂わせ、それぞれがまるで違う顔を装って人々を引き付ける。茎をたどり、根を掘り起こす。すべてが地下深くでつながっている。被差別部落、在日、さらには戦争、関東大震災時の虐殺・・・。日本人、日本社会が抱えるさまざまな負の遺産に通底する差別の構造を、
野中広務、辛淑玉著
「差別と日本人」(角川書店・760円)
は対談と考察によって解き明かす。

 官房長官、自民党幹事長を務め、権力の中枢にいた野中氏。権力と対峙(たいじ)し続ける辛氏。立場の違いはある。しかし2人の魂はつながってゆく。

 国鉄勤務時代、かわいがっていた後輩の「野中さんは地元に帰ったら部落の人だ」との陰口にわれを失い、のたうち回った。故郷に戻り、政治を志し、剛腕と弱者の視点が共存するまれな政治家として半世紀。いまも「温かみのある社会」を追求し、戦後未処理問題の解決に意欲を燃やす。
在日3世の辛氏もまた、あらゆる差別と闘い続ける。

 有名になればなるほど、日本社会ではたたかれる。背後から撃たれる。
自分だけなら闘える、との思いが両者にはある。だが差別は家族をも撃つ。「このごろもう疲れちゃってるんだ」という野中氏の言葉が胸に刺さる。

 先鋭化する反北朝鮮感情、竹島や尖閣諸島の問題もくすぶり続ける。
社会を覆う派遣切りや格差、貧困。「上から目線」などという甘っちょろいものではない。差別を生み、温存するメカニズムがこの国を覆っている。

  差別とは−。差別する側にその必要があるから存在する。
冨や資源の配分に格差を設けることが本質で、格差を合理化するための理由は何でもいいのだ。差別される側は、差別の理由を求めてさまよい、多くは無力感を植え付けられていく。
差別は享楽なのだ。
辛氏による解説は日本人の心にはびこる差別の根幹を鋭く突く。

 対談は在日の戦後の法的地位に関する鳥瞰(ちょうかん)図を描こうと企画されたが、結果として、野中氏が嫌うであろう「出自」が軸となった。

 辛氏は出版するかどうかの最終判断を野中氏にゆだねた。
野中氏は、
在日問題で辛氏の指摘によって初めて知ったことがあると率直に認め
「恥じ入るばかりだ。悪かったなと心底思った」と後書きに添えた。
本書は一文字も訂正されることなく出版を迎えたという。

 「こんな話したの初めてです」と野中氏は終わりに漏らした。誰にも話さなかったことを口にしていた。「心と心、魂がふれあうような気がした」のだ。難しいことは体で分かっているが、捨てきれない差別のない社会への思いがある。それが、この一冊に凝縮されている。
                      (大阪支社・奥村健)
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弓山正路




※ブログ京都の情報系(http://blog.livedoor.jp/kyo_info/)にも転載しました。
「『焼肉ドラゴン』が広く多くの人々に、見ていただける機会を持ちました。ぜひご覧ください。ほか」
http://blog.m.livedoor.jp/kyo_info/c?id=733406


菊池
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