[CML 000285] ふたたびFwd: 浅草聖ヨハネ教会の給食活動について

長船青治 sosafune1 at mac.com
2009年 6月 9日 (火) 11:48:28 JST


長船です。

ふたたび件名でレスがあったのでこちらにも転送します。

しごとが暇なのでつい余計なことを考えてしまうのですが、
9条改憲阻止の会で予算を取ってもらえれば、件名の団体に替わって渋 
谷で炊き出しできたら
良いなあと想像しましたが、いかがでしょうか?
石橋上人も賛成してくれると思いますが、
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長船青治
sosafune1 at mac.com
http://www.jca.apc.org/~pencil/
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Begin forwarded message:

> 皆様
>
> 末次です。
> CMLに初めて投稿します。
> 今回の浅草聖ヨハネ教会の給食活動の件、私は全く関わったことはな 
> いのですが、非常に残念に思います。
> 不況が深刻化し、ホームレスの人が急増しており、彼らの生存のため 
> にも聖ヨハネ教会のような炊き出し活動が、緊急の人道支援として求 
> められていることは明白です。
> もちろん、貧困とホームレスの問題解決にはそれだけでは不十分であ 
> り、住居と職の確保、行政による支援がどうしても必要だと思います 
> が、緊急の活動の意義が否定されることはないでしょう。
>
> にもかかわらず、執拗に活動の全面中止を求め続ける住民らの考え方 
> が全く理解できません。
> 住民らは、ホームレスの人々がどうなってもいいと考えているので 
> しょうか?
> 住民の話し合いのために6月の一か月間中止しているとのこと 
> ですが、この間に炊き出しを必要とする人々がどこに行けばいいので 
> しょうか。
> 聖ヨハネ教会には、(炊き出し参加者へのマナー順守の呼びかけや清 
> 掃活動などは行うとしても)、何も違法な活動をしているわけではな 
> いのだから、住民の抗議に負けず今後とも堂々と活動を続けてほしい 
> と思います。
> 実際に炊き出しに集まった人々による犯罪やトラブルがあったわけで 
> もなく、また教会側も住民と共生できるようこれまでも最大限の配慮 
> を払ってきたのだから、このような住民の声は何も正当化されるもの 
> ではなく、仮に迷惑に思う人がいたとしても、現在のホームレスの 
> 方々の置かれた苦境と比較すれば「受忍すべき範囲内」ではないで 
> しょうか。
>
> 各地で炊き出し活動が住民の抗議にあい、中止に追い込まれていると 
> ころもあるようですが、何とかして続けてほしいと思います。
> 逆に我々からそのような住民らの団体に対し、抗議声明か何かを出す 
> ことはできませんでしょうか?
> 生存線をさまよう貧困にあえぐ人々への無関心と冷淡を公言する態 
> 度、必死に生きようとする人々に対する差別と偏見は、およそ許すこ 
> とのできないものです。
> 野宿生活者や生活困窮者を犯罪者として扱うような風潮には、断固と 
> して異議申し立てをしていくべきだと考えます。
> ホームレス殺人が問題になったことがありますが、今回の件と共通の 
> 根っこがあるようで怖いです。
>
> 教会や慈善団体による貧困者支援が定着し、所得のある人が寄付する 
> 文化の根づいた欧米では考えられないような話だと思います。
> 社会連帯心の欠如やこのような弱者への偏見と差別は、歴史上も繰り 
> 返されてきた日本社会の病理の一つであり、乗り越える必要があると 
> 感じます。
>
> 少なくとも、住民の側による偏見に基づいた不当な圧力には屈するべ 
> きではないし、法律的にも問題がない以上炊き出しは堂々と続けるべ 
> きだと思います。
> 炊き出し続行という一線は譲らず、その中で可能な限り(住民全員の 
> 理解を得ることは現実的に不可能だし、得る必要はないと思います) 
> 理解を広げるために支援団体の側としても努力し、方法を工夫すれば 
> 十分ではないでしょうか。
> 住民たちの中にも抗議する人だけでなく、理解してくれる人もいるの 
> だから、なおさらです。
>
> もちろん、ただ住民らに抗議するだけではなく、例えば牧師の方の提 
> 案にもあったように、「行政に問題解決のための話し合いのテーブル 
> についてもらう」よう呼びかけることには賛成です。
> (実際に中止と引き換えに行政団体との話し合いに引き込むことはで 
> きたのでしょうか?)
> 住民らが、貧困・ホームレス問題についてどのように思っているか、 
> 正直な気持ちを知りたいところです。
> その上で、いわゆる「自己責任」論から彼らの状況を正当化するよう 
> な考え方が住民の中にあるようであれば、それは誤りであり、生存を 
> 保障するために支援が必要なのだと訴えていくべきだと思います。
> あるいは、「活動の意義は認めるけれど、他のところでやってほし 
> い」という声があるならば、「ではどこでやるのか?ふさわしい場所 
> を見つけて使用させてほしい」と住民側に言い返せばいいと思います。
>
> 皆様のご意見もどうかよろしくお願いします。
>
> 末次 圭介



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