[CML 000248] 「学校で戦争を教える」(神戸・南京をむすぶ会学習会)

hida yuichi hida at ksyc.jp
2009年 6月 5日 (金) 20:25:04 JST


神戸学生青年センターの飛田です。複数のメーリングリストに投稿します。重複
して受け取られる方には申し訳ありません。
チラシは、http://ksyc.jp/nankin/20090710gakusyuukai.pdf

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神戸・南京をむすぶ会/学習会「学校で戦争を教える」
1)「生徒と学ぶ戦争と平和」        中高教員 宮内 陽子
2)「教科書は戦争をどのように記述してきたか」
                     元高校教員  阪上 史子
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●日時:2009年7月10日(金)午後7時〜9時
●会場:神戸学生青年センターホール
  阪急六甲下車徒歩3分、JR六甲道下車徒歩10分
  TEL 078-851-2760 http://ksyc.jp/map.html
●参加費:500円
●
●主催:神戸・南京をむすぶ会
  〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1 神戸学生青年センター内
  ホームページ http://ksyc.jp/nankin/ e-mail hida@ksyc.jp
●後援:神戸学生青年センター

<呼びかけ文/報告者より>
 学校で歴史を教えてきました。特に戦争と平和に関わることに力を入れてきました。なぜなら、戦争の時代とは、自分の父母、祖父母の時代であり、その人たちから多くの経験を聞いてきたからです。また、聞くのみならず、戦争の被害者・加害者でもあるその人々からの影響を多かれ少なかれ受けてきたからです。
 戦後60余年とは、体験が語られ受け継がれ「戦争は2度といやだ」という意識が共有されるに十分な年月でした。にもかかわらず、共有されたはずのものがなしくずしになり、無関心から積極的肯定論まで、幅広い戦争支持の基盤がつくられつつあるのも事実です。直接の体験者が退場していかれる時、体験者でない私たちが何ほどのものを伝えることができるのか、戦後世代は「あの戦争」について豊かに語れる言葉を持ち得ないのか、無力感にとらわれます。
 しかし、耳を澄まし、目を凝らし思いを向けさえすれば、死んでいった人々、苦しみを背負って生きた人々、平和を作りだそうと戦った人々、今も語ろうとしている人々に出会うことができます。その思いを受け止めて次の世代に自分の言葉でつたえることはできると思います。そのための方法として、一つは「生徒たちと戦死者の墓碑を読む」(宮内)、もう一つは「歴史教科書の戦争記述の変遷を巡る」(阪上)を提示し、何ができるか皆さんとともに考えたいと思います。

※神戸・南京をむすぶ会は今夏、第13回目の訪中をいたします。南京・牡丹江・虎頭・虎林を訪ねます。参加者を募っています。詳細は事務局にお問合せください。
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飛田雄一  HIDA Yuichi    神戸学生青年センター 
http://www.ksyc.jp  hida@ksyc.jp
Kobe Student Youth Center
〒657-0064 神戸市灘区山田町3-1-1
3-1-1Yamada-cho, Nada-ku, Kobe ,657-0064 JAPAN
TEL +81-78-851-2760 FAX +81-78-821-5878
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