[CML 000794] IVAW(反戦イラク帰還兵士の会)のTJ.ブオノモさんの全国スピーキングツアーと7/22発言要旨

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2009年 7月 25日 (土) 09:17:15 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

7月21日火曜から、
IVAW(反戦イラク帰還兵士の会)のTJ.ブオノモさんの全国スピーキングツアーが
行われています。

ぜひご都合のつく会場へご参加ください。下記予定参照


TJ.ブオノモさんが日本に来て伝えたいことは、どんどん各会場の報告で発信されています。

読むとさらに興味ひかれ

そして、直に話をきくとさらにいろんな思いがわいてくると思います。

そして、直にTJ.ブオノモさんと意見交流を行い、どんどん展望を切り開いていけたらと思います。

※
TJ.ブオノモさんは
戦争を終わらせる活動としてIVAWの活動をしていて、
本部メンバーとして、2008月3月、『ウインター・ソルジャー』公聴会に取り組み、イラク・アフガニスタンに送り込まれた兵士が何をしたのが、戦争犯罪を証言する集会を全米各地で開催した。
とのこと
(冬の兵士証言集会について、「世界」今月号(8月号)に田保寿一さんの文章が収録されています。
また、
「イラク、アフガニスタン帰還兵の声をじかに聞きましょう<冬の兵士証言集会の呼びかけ>」
携帯
http://blog.m.livedoor.jp/kyo_info/c?id=776613
パソコン
http://blog.livedoor.jp/kyo_info/archives/776613.html
もご覧ください
)

このことについても直に聞くことができます。


ぜひご都合のつく会場へご参加ください。
またぜひ多くの人に伝えてください。


IVAW(反戦イラク帰還兵士の会)のTJ.ブオノモさんの全国スピーキングツアー
これからの予定


◆日時:会場
関西

本日
 7月25日(土)ふれ愛バンジー(東成区役所1階)午後3時〜
 7月26日(日)京都アスニー 午後2時〜 

広島
 7月27日(月)広島市民交流プラザ 午後6時半〜


関東
 7月29日(水)
青山学院大学青山キャンパス11号館2F1123教室
 仝畍紕鎧〜  午後6時半〜

 7月30日(木)
川崎市総合自治会館 午後6時半〜


横浜:7月31日(金)〜8月2日(日)開催
第39回平和と民主主義をめざす全国交歓会(全交)が横浜市で開催されます。
今年のテーマは「未来をつくるのは私たち!大量首切りNO!戦争と貧困のない社会をつくろう!」です。どなたでも参加できます。ぜひ、横浜に足をお運び下さい。
ブオノモ氏がシンポジウム・分科会など参加します。 

http://www.zenko-peace.com/


◆参加費  一般 1000円  学生・失業者・障がい者:500円
    (会場ごとに異なることがあるので詳しくはお問い合わせください)

◆主催 平和と民主主義をめざす全国交歓会  http://www.zenko-peace.com/
◆お問い合わせ   info at zenko-peace.com  TEL 090・8536・3170(山川)




TJ.ブオノモ全国スピーキングツアーのページ
 http://www.zenko-peace.com/09zenko/ivawspt.html

ぜひご覧ください。


●7/23木曜、秋田でブオノモ集会。ABS秋田放送が1時間の独占インタビューの申し入れ。 

NHK秋田放送局は、7/22水曜のニュースで事前に集会案内を放送したとの情報も。
秋田魁新報・河北新報の2社が、告知記事を載せてくれました。
とのこと。

●7/22水曜、大阪ブオノモ集会…105名で成功!


7月22日 大阪集会でのTJ.ブオノモさんの発言(要旨)

※途中の聞き取りもれは …と表記


 IVAWは、2001年の9・11以降、イラクに派兵された兵士を組織している団体です。
 目的は、
〜汗衫侶海離ぅ薀からの即時撤退。
帰還兵士福利・厚生。
イラク民衆へアメリカ政府による補償。
 私が、軍隊に入隊した主な理由は、9・11同時多発テロ。攻撃を受けて、自分の祖国を守らなければいけないと考え軍隊に入隊した。
その頃、軍隊は、肉体的にも精神的にも自分を鍛えてくれるものだと考えていた。
規律なども含めて自分を育ててくれるものと考えていた。
今も、自分の国が脅威にさらされた場合は、戦おうという崇高な自己犠牲の精神を持っている。
 入隊して6カ月してイラク戦争がはじまった。その時点ではイラク戦争に反対でなかった。サダム・フセインが大量破壊兵器など持っていると考えていたからだ。
 ところが、時が経つにつれて様々な情報が入ってきた。ブッシュは、情報を捻じ曲げている。あるいは捏造してイラク戦争を進めているということが明らかになってきた…
 合衆国憲法には、戦争に踏み切る場合正しい情報のもとで戦争するということが書かれている。
憲法で規定しているのは、歴史的な誤りや独裁を防ぐために規定されている。
 しかし、ブッシュは、三権分立の土台を崩し、侵略を進めることができるように権力を強めてきた。
それに気がついたので、この戦争は受け入れられないと言った。
戦争がはじまり戦時状態になり、メディアに対してペンタゴンがそれを操っていった。
イラクのジャーナリストを使いアメリカの戦争と占領を正当化する情報を流し始めた。
 ブッシュは「イラクに民主主義を打ち立てるために」と言ったが、それは、言論・出版・結社の自由が認められてこそ成り立つが、イラクには全くそれが保障されていなかった。
それなしには成り立たない。
後に、米軍が捕まえたイラク人に対して、アブグレイブにあるような拷問が行われたことも明らかになってきた。
このような人間個人への拷問、非人間的扱いは、アメリカ国内においては許されない。
 しかし、ブッシュ他、戦争の指導者は、これが法的にもできるようにしていった。
米軍が行った不当行為は、兵士個人の責任ということではなく、米軍の軍隊システムとして行われた。政治的判断として行われたものであるということだ。
 私が今話していることは、なぜイラク反対したかを話しているものだが、最終的に判断したのは、アメリカ政府がイラクの石油を略奪するということをしようとしていたからだ。
私は、米国議会上下院議員に、やめるべきだと手紙を書いた。
 二人から返事はきたが、石油略奪をやめさせるなどの返事はなかった。
そういう中で、より直接的に自分が行動を起こしていかなければならなくなってきた。
自分の同僚にも反対意見を言う。下士官に対しても発言した。イラクで行われていることに不満を持つ仲間にも自分の意見を言うようになった。
これを司令官など軍の上層部が知ることになり…取り調べを受けた。
上官に対して反対があると行動し発言することは、軍事法廷にかけられ犯罪行為とされることがある。
5カ月の審査を受けた後、2007年10月に任官拒否をされ除隊させられた。
 それ以降、戦争を終わらせる活動としてIVAWの活動をしている。
本部メンバーとして、2008月3月、『ウインター・ソルジャー』公聴会に取り組み、イラク・アフガニスタンに送り込まれた兵士が何をしたのが、戦争犯罪を証言する集会を全米各地で開催した。 2008夏、民主党大会へのデモ。イラクからの即時撤退の要求を掲げてオバマに対して…撤退を申し入れた。
  2009年、3月イラクのアルビルで開催された国際労働者大会に参加し、イラク労働運動指導者と会った
…労働者の権利を守る彼らの活動を支持してきた…労働者が長い月日をかけ…団体交渉権を獲得してきた。イラクでは、ひどい状況…
IVAWは、労働者の権利を守る取り組みが重要だ
…2003年アメリカがイラクに侵攻した際、イラクの経済システム…大量破壊兵器…イラクの労働者の状況は全く変わっていない
……イラク国際労働者大会に参加して、イラクの労働者が自分のことを喜んでくれたことに胸が熱くなった。
直接イラクへは従軍してなくても、その作戦の遂行によってイラク民衆の命を奪ったこと…イラク女性が自分の子どもを育てるために売春をせざるを得ないということ、数百万の難民がいるという事実に怒りをおぼえる…
帰還兵士の組織化を続けて、本当の意味でイラクを自由に開放することが大切と思っている…。
…私たちには別のやり方があると考えている。
石油関係の団体や企業に、私が分析したイラク石油略の情報などを明らかにしていく。
今年、帰国後8月上旬にIVAWk全国大会が開催される。
以下に、情報を伝えていくのかも主要な論点になる。
 次に、なぜアメリカ人が軍隊に加入するのか。
アメリカで軍隊に入るのは経済状況が大きな要因だ。
自分自身の生活、そして家族の生活を支えるために軍隊に入る人が多い。
人々は軍隊に勧誘され引き寄せられる。
そこには軍人としての活動は栄光に満ちているといったイメージを宣伝され引き寄せられるということがある。
また、こんな場合もある。私の場合もそうだが、軍隊での任務を誇りに思う。国と家族を守る。国を守るというのは大事…その個人の良心を悪用され付け込まれている。政府の不道徳なたくらみに付け込まれ、利用されているという状況がある。
  多くの帰還兵士は傷ついている。私個人としては、精神的・肉体的な損害は受けていない。帰還兵士は、イラクに行ったことで多くのメンバーが自殺している。さらに、何万にもの帰還兵士が精神的な問題で苦しんでいる。離婚や仕事が続けられない、また、友人や家族の問題がうまくいかないなど、多くの問題を抱えている。
  強調したいことは、米政府はそんなことについて全く何も考えていないということだ。
 IVAWは選挙後、オバマ体制になったあと再結集しているところだ。新しい政治状況の中で…全国大会では、占領を終わらせていくために新しい強い展望を示していきたい。
  冬の兵士公聴会などで、IVAWの目メンバーが証言するためには互いの経験を共有していかなければならなかった。“罪深い”という意識がある中で、自分たちの経験をよく共有するということやっている。
 また、活動は多くの市民が支援をしてくれている。
  本日、発言の機会を得たことを光栄に思います。ありがとうございました。




※ブログ京都の情報系(http://blog.livedoor.jp/kyo_info/)にも転載しました。
「IVAW(反戦イラク帰還兵士の会)のTJ.ブオノモさんの全国スピーキングツアーと7/22発言要旨」
携帯
http://blog.m.livedoor.jp/kyo_info/c?id=793186
パソコン
http://blog.livedoor.jp/kyo_info/archives/793186.html


菊池
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