[CML 000739] Fw:【講演会】貧困時代に問う「権利としての労働」(笹沼弘志さん)

杉原浩司(Koji Sugihara) kojis at agate.plala.or.jp
2009年 7月 22日 (水) 01:44:44 JST


東京の杉原浩司です。以下、直前になりましたが転送します。

-----------(転送・転載歓迎)-----------

【講演会】
貧困時代に問う「権利としての労働」

講師 笹沼弘志さん(静岡大学教員・憲法学)

日時 7月25日(土)午後6時〜

会場 文京区民センター3階C会議室
(春日駅・後楽園駅・水道橋駅)
http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754

参加費 700円

国連・憲法問題研究会
連絡先 千代田区富士見1-3-1上田ビル210工人社気付
筍娃魁檻械横僑粥檻苅隠坑fax03−3239−4409
http://www.winterpalace.net/kkmk/
kkmk at winterpalace.net

■昨年秋以降、世界金融恐慌のもと、世界中で失業者が増加しています。
日本では昨秋から「派遣切り・期間工切り」と呼ばれる労働者をモノのよう
に切り捨てる解雇が横行。ハローワークには求職者が殺到。日本の失業
率が過去最悪の5.5%を超える「大失業時代」の危険性が指摘され、貧困
層・失業者・野宿者が増加しています。
 一方、労働者は貧困と失業への恐怖からいっそうの長時間・過密労働に
駆り立てられようとしています。この「大失業」に対して出されている「雇用・
就労対策」の多くは、「サービス残業」=不払い残業の横行を放置したまま
の「日本型ワークシェアリング」など、現在の「働き方・働かせ方」のあり方
を問わない的外れなものです。
 この状況の下で、憲法27条第1項「労働の権利」はどのように主張され、
実現されるべきでしょうか。「ワークフェア」など就労を義務化する政策は正
しい選択なのでしょうか。
 失業が拡大する「貧困時代」の現代にこそ、労働者のモノ化や貧困者へ
の差別を生み出している現在の「労働」観を拒否する価値観の転換が問
われているのではないでしょうか?
 「権利としての労働」の観点から笹沼弘志さんに話していただきます。

◆笹沼弘志(ささぬまひろし)さん
1961年生まれ。静岡大学教員。憲法学専攻。人権理論。野宿者のための静
岡パトロール事務局として活動。著書に『ホームレスと自立/排除』(大月書
店)、『えほん 日本国憲法』(監修、明石書店)、『改憲という名のクーデタ』
(共著、現代企画室)

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 国連・憲法問題研究会報告第45集発行

何が「田母神」を生み出したか
自衛隊と歴史修正主義
山田朗
2009年6月発行

■08年10月末、航空幕僚長田母神俊雄が「更迭」された。だが、日本国家による
植民地支配・侵略戦争を正当化する歴史観は自衛隊内で“蔓延”し、改憲派は田
母神を「英雄」として持ち上げている。「田母神問題」の背景には何があり、市
民はどうするべきなのか。田母神が「そんなの関係ねぇ」と暴言を吐いたイラク
派遣名古屋訴訟で原告側証人として証言し違憲判決に貢献した山田朗さん(明治
大学教員・軍事史)が講演。B5版56頁

 ◎目 次
田母神問題の底流/伝統を欲する自衛隊/戦前のプロパガンダの焼き直し/「人
種差別撤廃」の狙い/日本被害者論のウソ/植民地支配美化論のマヤカシ/平等
ではない五族協和/あらゆることがコミンテルンの陰謀/三国同盟の重要性/国
家指導者を救った東京裁判/現行防衛政策への批判/軍隊化への自衛隊内のマグ
マ/軍事大国となった日本/急速な海外展開機能向上/背景に自衛隊の変質/「
田母神」が英雄に/市民としてできること
○質疑応答
○資料

◎定価1冊 500円(送料80円)
◎5冊以上購入 1冊当たり400円
     ◎ 購入申し込み
 郵便振替[00160−7−48406 工人社]
  *通信欄に「講演会報告第45集」と明記してください
   ・ 国連・憲法問題研究会

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国連・憲法問題研究会
東京都千代田区富士見1-3-1上田ビル210工人社気付
TEL:03-3264-4195/FAX:03-3239-4409
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kkmk at winterpalace.net




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