[CML 000704] FW:海南島近現代史研究会第三回総会

長船青治 sosafune1 at mac.com
2009年 7月 17日 (金) 12:48:23 JST


長船です。

件名で総会と研究会をかねた集会が開催されます。

お近くのかたはどうぞ。

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長船青治
http://www.jca.apc.org/~pencil/
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 海南島近現代史研究会からのお知らせです。

 佐藤正人
 http://www.hainanshi.org/
 http://blog.goo.ne.jp/kisyuhankukhainan/


■海南島近現代史研究会第三回総会
 2007年夏に創立された海南島近現代史研究会は、会則「三 総会と定例 
研究会 毎年夏に、総会を開き、
本会の組織および運営に関することを審議するとともに、1年間の行動計画を 
話し合います。総会の時に、
定例研究会を併催します」にしたがって、2008年夏に第二回総会を開きま 
した。ことしの第三回総会の日が
近づいてきました。
 みなさんの参加をお待ちしています。

と き:2009年8月9日(日) 午後1時~午後5時  開場は12時です
ところ:大阪産業大学梅田サテライト・レクチャーA室
                             (大阪駅前第三ビル19階)
参加費:500円(会員は無料です)

第三回総会プログラム
開会
1、1年間の会の活動報告
      斉藤日出治「研究会2年目の活動の軌跡と総括」
      佐藤正人「沙土、花場、石山、烈楼、樹徳、雷鳴、旧州、高 
峰……で」
      久保井規夫「戦跡調査による特攻基地の比較(海南島を中心に図 
示)」
2、研究報告機|歹盥人「飛行第31戦隊による海南島攻撃――浜松から中 
国・ビルマ・フィリピンへ」
       浜松は陸軍航空爆撃隊の拠点であり、派兵された爆撃部隊は中国 
をはじめアジア各地を爆撃しまし
    た。報告では飛行第12戦隊、飛行第60戦隊によるアジア各地での 
爆撃の実態をとらえ、飛行第31戦
    隊の海南島攻撃や中国・ビルマ・フィリピンでの動きをみます。爆撃 
写真を紹介し、侵略の実態について
    話します。
3、研究報告供|殍楙此1939年、マスメディアは海南島侵略をいかに報道し 
たか 2」
      70年前に日本軍が海南島に奇襲上陸した今年2月の海南島近現代 
史研究会第2回定例研究会では、
      当時の新聞報道について報告しましたが、今回は、新聞報道に加 
え、当時の雑誌の報道内容を分析
    します。
4、研究報告掘‘置真理子「海南島では日本をどのように報道しているか  
日本では海南島をどのように
         報道しているか(2009) 2」
     前回、海南島での中国軍の軍備拡張の動きを脅威ととらえ、日本の軍 
拡を進めていこうとする日本の
    マスコミの論調が見えました。
      今回は海南島のマスメディアがどのように日本を報道しているか 
ということも少し見てみようと思います。
5、海南島近現代史研究会制作『海南島月塘村虐殺』新版一部上映
6、参加者の発言・討論
7、大阪人権博物館セミナー(2009年春)中止について  報告:キムチョンミ
      2004年7月に予定されていた大阪人権博物館の企画展「海南島と 
アジア太平洋戦争――占領下で何がお
    こったのか」が、開会直前に突然中止されました。さらに、2009年2 
月に予定されていた大阪人権博物館セミナー
    「被差別民衆とアジア・太平洋戦争」でのキム チョンミ報告「日本 
占領下の海南島で」が大阪市市民局人権室
    に許可されず中止されました。人権が根本的に破壊されてしまう侵略 
の歴史を、大阪人権博物館が広く伝達す
    る可能性を追求したいと思います。
8、こんごの研究主題・研究課題
     佐藤正人「2010年夏の海南島における海南島近現代史研究会第4回 
総会について」
閉会


海南島近現代史研究会事務局 大阪産業大学経済学部 斉藤日出治研究室内  
                                 
                                
saito at eco.osaka-sandai.ac.jp


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