[CML 000544] 転載 対談 <ガザ>にどう応えるか 7月4日(京都)と7/3ガーダと古居さんと豊田さん講演会報告

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2009年 7月 3日 (金) 12:45:17 JST


転送・転載歓迎


京都の菊池です。

次の7/4土曜の催し
ご都合つきましたらぜひ、ご参加ください。またぜひ多くの人に伝えてください。
※7月3日には古居みずえ監督をお招きして、
京都大学 稲盛財団記念館3階で17:30より
『ガーダ パレスチナの詩』を上映します。

http://www.glocol.osaka-u.ac.jp/research/nanmin_eiga09.html
とのこと。
※市民社会フォーラムのブログに
豊田直巳さん講演会(京都)のご報告
2009/06/20 土 21:38
市民社会フォーラム
http://civilesocietyforum.com/?eid=1640
が掲載されています。ぜひお読みください。

7/4の案内を転載します。




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[転送・転載歓迎]

●○―――――
 忘却が、次の虐殺を準備する
          ―――――――○●

京都の岡真理です。
ガザ関連の企画についてご案内いたします。
すでに主催者の方からも案内が送られていますが、わたくしからも、
あらためて宣伝させていただきます。

ガザのパレスチナ人に対する一方的な破壊と殺戮は、
パレスチナ人が難民であり、占領下におかれ、人権の彼岸にあったればこそ、可能でした。
彼らが私たちの関心の埒外に捨て置かれている限り、
同じことが
パレスチナ人の身に繰り返し生起し続けるでしょう。
私たちはいつまで、このエンドレス・フィルムを見続けるのでしょうか。

ガザの復興支援会議が国際的に開かれ、ガザの復興について協議されました。
あたかも、家を破壊された「難民たち」に、
代わりの家と食料と毛布を配給し、
最低限の生活を保障してやること、
それが、ガザ問題のすべてであるかのように。
国際社会が彼らに対処するなら、もはや私たちが心配することもない・・・、
とでもいうかのように、
ガザの停戦から半年、マスメディアでガザが報道されることは、


ほとんど、なくなりました。

「大量死」という出来事によって、にわかに私たちの注目と関心の対象となった
ガザは、 
今、ふたたび、新たな忘却と無関心の闇に葬り去られようとしています。

しかし、マスメディアの健忘症に共犯し続けることを拒否し、
ガザの人々が、その命をもって
私たちに訴えたメッセージを聞き届け、
ガザを記憶し続けようという
市民の営みは、
全国のあちこちで、続いています。
そのひとつをご紹介します。

京都のピースムービーメント実行委員会が、7月4日(土)、
アブデルワーヘド教授の『ガザ通信』(青土社)出版記念企画と銘打ち、
停戦後、ただちにガザに入られ、攻撃がもたらした破壊と殺戮の傷跡を取材し、
同書に多数の写真を提供してくださった、フリー・ジャーナリストの志葉玲さんと、
同書の翻訳者である岡の対談を企画してくださいました(会場:キャンパス・プラザ京都)。

「もう半年も前のことなのに、今頃、なんでガザ・・・?」ではなく、
半年後だからこそ、いま、あらためて、<ガザ>が私たちに提起している
問題について、そして、<ガザ>に私たちはどう応答するのかについて、
ともに考えたいと思います。

関心を寄せる市民のみなさま、一人でも多くの参加をお待ちしております。
以下、詳細です。

・・・・転送・転載大歓迎・・・・

★『ガザ通信』出版記念企画 
志葉玲さんと岡真理さんの対談 
 「ガザからのメッセージ <ガザ>に私たちはどう応えるか?」

●日時 2009年7月4日(土)午後6時50分〜午後9時(予定)
                開場6時40分

〈対談の主な予定〉
。胸50分〜7時10分:志葉玲さんからの提起(20分)(スライド&トーク)
   今年のガザ現地取材を通じて考えられたこと等
■兄10分〜30分:岡真理さんからの提起(20分)
  『ガザ通信』及びパレスチナが私たちに問いかけるもの、
  今回のガザ攻撃の意味、
  そのほか岡さんの今最も強く考えておられること
7時30分〜8時10分:お二人の対談(40分)
ぃ源20分〜9時:会場参加された皆様からの質疑と意見交流(40分)

●会場 キャンパスプラザ京都 4階 第2講義室(定員289名)
  案内:http://www.consortium.or.jp/contents_detail.php?frmId=585
  京都市下京区西洞院通塩小路下る(JR京都駅ビル駐車場西側)
  (会場TEL 075-353-9111)

●参加費  
   一般 800円(プラス「もしよろしければ」任意のカンパをお願いします) 
   学生 500円
●主催:ピースムービーメント実行委員会
    アムネスティ京都グループ
●問い合わせ先:TEL:090−2359−9278(松本)
            Eメール:anc49871 at nifty.com(山崎)

※予約制ではありませんので、直接会場にお越しください。

●岡真理(おか・まり)さんのプロフィール
1960年東京都生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は現代ア
ラブ文学。東京外国語大学アラビア語学科卒業後、同大学大学院修士課程修了。
エジプト・カイロ大学に留学、在モロッコ日本国大使館専門調査員、大阪女子大学
人文社会学部講師等を経て、現職。
著書に、『彼女の「正しい」名前とは何か』(青土社、2000年)、『記憶/物語』 


(岩波書店、2000年)、『棗椰子の木陰で』(青土社、2006年)、
『アラブ、祈りとしての文学』(みすず書房、2008年)など。
パレスチナ人作家ガッサーン・カナファーニーの小説の日本語訳を『季刊 前夜』
(創刊号〜12号)に連載。
イスラエルによるガザ攻撃のさなかはアブデルワーヘド教授から日々、送られてくる
メールを日本語に翻訳、MLに配信した。

●志葉玲(しば・れい)さんのプロフィール
1975年東京都生まれ。大学卒業後、番組制作会社を経て、2002年春から環
境、平和、人権をテーマにフリーランスジャーナリストとしての活動を開始する。雑
誌・新聞に寄稿し、現地で撮影した写真・映像をテレビ局や通信局に提供している
他、コメンテーターとして各メディアで発言、全国各地で講演を行っている。ガザ地
区には、2000年1月、2003年10月に訪れ、2009年1月から2月頭にも、 


停戦直後から現地入り、取材を行った。
2009年4月から5月頭に7回目のイラク現地取材。
『ガザ通信』の写真。
著書に『たたかう!ジャーナリスト宣言 ボクが観た本当の戦争』
(志葉玲 著/社会批評社)*日本図書館協会選定図書
http://reishiva.jp/report/?id=1286&category=121
 志葉玲さん公式サイト http://reishiva.jp/
  ☆メルマガ始めました!「読む社会貢献」に御参加下さい。
  http://reishiva.jp/news/?id=4159

●『ガザ通信』(青土社刊)
サイード・アブデルワーヘド 著 翻訳:岡 真理+TUP 
解説:岡 真理  写真:志葉 玲
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%AC%A5%B6%C4%CC%BF%AE

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※スタッフ募集!!
ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で、 


個人有志で、上映会(&講演の時もあり)をこの6年で約50作品を企画してきました。 


企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。ご協力願える方は、
上記問合せ先にご連絡ください。

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※ブログ京都の情報系(http://blog.livedoor.jp/kyo_info/)にも転載しました。
「転載 対談 <ガザ>にどう応えるか 7月4日(京都)と7/3ガーダと古居さんと豊田さん講演会報告」
http://blog.m.livedoor.jp/kyo_info/c?id=763837


菊池
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