[CML 002481] 22日のマスコミはヒドイ!それから後のこと

FURUSHO furusho at mail.hinocatv.ne.jp
2009年 12月 26日 (土) 01:23:28 JST


古荘です。

1.毎日新聞とNHKの報道に驚いて、私は、毎日新聞には電話をかけ、NHKにはメー
ルで投書しました。

「クリントン国務長官が藤崎駐米大使を呼んで現行案受け入れ要請した、異例の
事態」「アメリカで日本への懸念が広がっている」という件についてです。
このことは、22日の夜、Bccでお伝えしました。

個人的にもレスをいただき、また、いくつかのメーリングリストで、いくつもの
議論が出て、たくさん教えられました。
とりわけ、天木直人さん、日隅一雄さんのブログで、たいへん啓発されました。

その後の経過を見ると、問題は終わらないばかりか、ますます深刻な事態になっ
ているように思います。


2.23日、米国務省クローリー次官補(広報担当)が呼び出しなどしていない、
と言ったことを、一部のメディアが報道しましたが、当の毎日新聞には訂正が載
らなかったように思います。
クローリー次官補が言ったことば「藤崎大使が立ち寄った( stopped by )」と
いう原文を載せているメールにも行き着きました。

ついでに、クローリー次官補については、15日に閣僚会議で決めた内容「連立3
党で実務者協議をする。時間が必要。待ってほしい。」を日本側がクローリー次
官補に伝え、彼は「時間が必要というなら、喜んで従います we'd be happy 
to oblige 」と答えた、ということがあります。
しかし、マスコミは「再交渉に応じない考えを重ねて示した」と歪めて報道しました。


3.外務省と連絡をせず、勝手に大使が動くはずがない。
とすれば、一体、外務省は、どう動いたのか、という疑問が湧いてきました。
そこで、ある国会議員に問い合わせました。
ある秘書さんから、マスコミの動きに、同じ疑問を持っている、何とか調べたい、
というお電話をいただきました。


4.今日(25日)になって、外務省が、「大使が訪れた」という次官補発言を
否定した、という記事が、琉球新報に載りました。
本当に、びっくりしました。
外務省に、一連の経緯の説明を求めた照屋寛徳、服部良一衆議院議員らに日米安
保課職員が説明した、という記事です。


5.外務官僚が、アメリカの政府機関にいるクローリー次官補の発言を、「まちがい
だ」と、簡単に言えるのでしょうか。
これこそ、日米の信頼関係を危うくする心配はないのでしょうか。

やはり、真相は何だったのでしょうか。


「異例の事態」「日米関係の悪化」、この両方を望んでいる誰か、何かが、
仕組んだドラマではないのか、とさえ思ってしまいます。

私の頭には、アメリカは他国の政権を、気に入らなければいつでも転覆すること
をやって来た怖い国だ、ということが浮かんできます。

ぜひ、政治の場で、真相を明らかにしてほしいと思います。


とりあえず、私たちは、マスメディアをチェックし続けましょう。
すばやくやるのが一番重要だと思っています。

でも、誰もが、いつもタイミング良く動けるとは限らないので、みんなで協力し
合いましょう。



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FURUSHO <furusho at mail.hinocatv.ne.jp>



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