[CML 002416] Re: 朝日新聞の基地特集記事に質問状送付

増田 都志美 mitsuya_apple0909 at yahoo.co.jp
2009年 12月 22日 (火) 02:40:32 JST


静岡・増田都志美といいます。

NHK裁判の支援をしておりましたので、日隅さんのことは、
(勝手に)存じ上げております。
ご活動、敬意をもち拝見しております。
司法改革についての語自説も拝読しています。
大変な亀レスですが、以下お伺いしたく返信いたします。

●朝日の記事につき、全文掲載記事を読むためにどうしたらよ
いでしょうか?

●思いやり予算についての言及がないという批判をされていま
すが、「思いやり」という詭弁を強弁しなければならなかった
当時の政治的判断につき、批判言及が弱いように思われました
が、その点はどうなのか?



 「1969年11月にはニクソン・ドクトリンが発表される
。
(胴颪肋鯡鶺遡海鮟膽蕕垢襦
同盟国、米国や地域全体にとって重要な国が核の脅威にさら
された時は、米国が「楯」を提供する。すなわち、米軍による
核先制攻撃を行うことを意味した。
その他の脅威については、直接脅威を受けた国が第一義的責
任を負う。要請を受け、適当と思われるときには、米国は軍事
的経済的支援を行う。
以上3点につき、米政府は日本に対し、アジア全域のバードン
・シェアリング(責任分担)を要請した。

1978年、日本の「思いやり予算」が始まった。このアジア
で米軍基地縮小が続くなか、日本での基地縮小ができなかった
原因となった。
日本政府は、積極的に在日米軍を財政的に支援したのである。
自国民への配慮が全くない税支出を「おもいやり」と正当化す
るところに、自民党政府の政策決定における最優先課題が何な
のか、はっきり示されている。」

これは私の拙文の一部ですが、「自民党外交政策決定における
最優先課題は何か」が本質的問題です。
アメリカ軍への積極的軍事予算計上が可能にされていく過程、
防衛省の予算枠対GNP5%枠がなし崩し的に崩されていく過
程についても言及なさるとよいと思われました。
政治的主張ではなく、法的根拠を固めて批判されると、朝日新
聞のみならず、「安保ウイルス」に感染してしまったジャーナ
リズムそのものの問題が浮き彫りになり、その批判になると思
います。
マスコミの言説への批判において、常に本質的、包括的問題提
起を行う事は重要です。

プロの法律家に対し、素人が大変僭越であるとは承知していま
すが、日隅弁護士には、ぜひともご奮闘願いたく公開MLに発
信させていただきました。

手がけていらっしゃる件につき、後追いで詳細拝見しておりま
す。
今後とも情報提供をいただければありがたく感謝いたします。

長文、なにとぞご容赦願います。




--- 弁護士 日隅一雄 <hzm at tokyokyodo-law.com> wrote:

> 怒りのあまり質問状を送付しました。
> 下記に掲載しております。
> 重大な問題んだと考えています。
> 返事をするように皆様からも朝日新聞に呼びかけてい
> ただければ幸いです。
> 
>
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/d2a25bc47e365601dbb9546f4e66e7bc
> 
> -- 
> 弁護士 日隅一雄 <hzm at tokyokyodo-law.com
> 
> 


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