[CML 002332] 上関原発阻止 地元MLから その13 中電またもや“弱い者いじめ”のスラップ(いやがらせ)訴訟提起

higashimoto takashi taka.h77 at basil.ocn.ne.jp
2009年 12月 15日 (火) 22:31:05 JST


中電がまたもや“弱い者いじめ”の損害賠償請求の訴え(スラップ訴訟)を起こしたということです。

それも個人を狙い撃ちするという姑息な手段を弄して・・・

*スラップ(SLAPP:Strategic Lawsuit Against Public Participation)は、原告が判決そのものの
勝訴ではなく被告に対するいやがらせを主な目的として起こす訴訟の一形態のこと。


東本高志@大分
taka.h77 at basil.ocn.ne.jp

以下、上関原発阻止 地元MLから その13(転載)です。
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From: "高井公生" <takai- at mx6.tiki.ne.jp>
Sent: Tuesday, December 15, 2009 9:44 PM
Subject: 上関の現状と私たちの行動

高井です、こんばんは。
祝島島民の会から、今晩緊急のFAXが入りましたので、皆さまにお知らせします。ナント、またもや
ゾウがアリを訴えたようです。

きっと明日の新聞各紙に載ることでしょう。

ご存知の方も多いと思いますが、中電は年内にも原子炉設置許可申請を国に提出することを決定
した模様です(12月12日の朝日新聞朝刊)。加えて、FAXにある”弱い者いじめ”の損害賠償訴訟の
提起といい、どれほど姑息な中国電力が焦りまっくているか、その現れにほかなりません。

また、中電が提起した「海の埋め立ての妨害禁止仮処分」に対する裁判所の判断も今月中には出
される状況のようです。裁判所に対する期待ももてません。

年の暮れを目前にして、事態はかなり緊迫してきています。

これから私たちに出来る行動について、(個人的にでも)皆さま方のご意見をお聞かせいただける
とありがたいです。

(FAX ここから)
久しぶりの現地情報です。

11月8日の若者への暴行事件以来、中国電力はなりをひそめ、「工事」は一切進んでいませんで
した。                                

ところが、本日夕方各マスコミに対してFAXで、闘いの場が田ノ浦に移動した11月5日より、現場
より台船が引き上げた11日までの間の、抗議行動に伴う中電側の「被害」をならべたて、損害賠
償請求の訴えを起こしたことを知らせてきました。

金額は4千8百万円だそうです。

詳しいことは、訴状が届いていませんのでわかりませんが、何で島民2名シーカヤック2名という
個人を対象にしたのか、今後分析の必要があります。          

本来なら、「島民の会という組織」を対象にすべきと思うのですが、個々人を狙い撃ちするという
ことは、「組織内」の分断を図っているとしか思えません。        

また、問い合わせに対して、島民の氏名に関しては「地元民だから」という理由で、個人名どころ
か性別さえも答えないそうです。あまりにも白々しい対応です。     

たぶん、今年後半「反対派」の行動で計画が進まなかったいらだちと、中電特有の自らのメンツ
を保つためだけの「悪あがき」だろうと思います。

今後、私たちは従来同様、いやそれ以上の行動を継続していく決意です。       

現在の状況は、住民を無視し続けてきた中電にすべての責任があると考えています。

皆さん!これからも応援のほどよろしくお願いします。
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