[CML 002223] 「鳩山首相への緊急提案」再度の連名のお願い と12月8日行動の案内

Kimura-m kimura-m at ba2.so-net.ne.jp
2009年 12月 5日 (土) 11:57:01 JST


木村雅夫です。

◎転載、転送歓迎します◎
「移設」方式を放棄し、普天間基地の閉鎖のための対米交渉を
「鳩山首相への緊急提案」再度の連名のお願い と12月8日行動の案内

先にご案内しました「鳩山首相への緊急提案」への「連名」の第一次締め切り
(6日正午)が迫りました。
すでに300名を超える方に連名をいただいていますが、再度、連名を呼びかけます。
また、この「緊急提案」の提出行動&記者会見の日時・場所が決まったのでお知らせします。連名いただいた方に参加を要請します。

機〆禿戮力¬召里願い
趣旨に賛同されて連名いただいていない方は至急連名をお願いします。
●連名連絡先E-mail:hananpojitsu at jca.apc.org
メールタイトルは 「鳩山首相緊急提案(日時連絡不用)」としてください。
●第一次集約締切:12月6日(日)正午
[連名者へのご注意]
連名は、「お名前」をご連絡いただくだけでかまいません。住所などは不要です。肩書きはなしでもありでもOKです。
同一人の連名はご遠慮願います、事務局の連名者名整理で混乱します。
なお、鳩山首相への提出以外に、連名者をネットや印刷物で公表する場合があります。その際に匿名をご希望の方はあらかじめその旨をお知らせください。
*今後も関連情報を発信することがあります。不要な方はあらかじめお知らせください。

供“兄骸鸛蠅悗猟鶲督鷭亶堝亜塀弦隋Ы圧脹ゝ聴面会所前、13時15分)
	日時:2009年12月8日(火)13時半〜	
	場所:内閣府
	提出:紹介議員、呼びかけ人および連名者  入室は合計8人程度
	集合:衆議院議員面会所前、13時15分

掘ゝ者会見および院内集会(集合:衆議院第2議員会館ロビー、14時15分)
	日時:2009年12月8日(火)14時30分〜16時
	場所:衆議院第2議員会館 第4会議室
	参加:紹介議員、呼びかけ人および連名者
	集合:衆議院第2議員会館ロビー、14時15分

【紹介議員】
衆議院議員 服部良一(社民党)、衆議院議員 赤嶺政賢(共産党)
参議院議員 糸数慶子(無所属)、参議院議員 山内徳信(社民党)
参議院議員 川田龍平(みんなの党)、衆議院議員 照屋寛徳(社民党)

***********************************
[鳩山首相への緊急提案]
「移設」方式を放棄し、普天間基地の閉鎖のための対米交渉を

 私たちは、日本政府が、沖縄での米軍普天間基地の無条件閉鎖と辺野古におけ
る新基地建設プロジェクトの放棄をアメリカ合衆国政府に正式に求め、そのため
の外交交渉に入るよう強く要請いたします。沖縄住民はしかるべき仕方でこの交
渉に参加すべきです。
 私たちは、この問題への日本政府の姿勢が、すでに破綻した論理に導かれてお
り、それゆえ袋小路に落ち込むか、最悪の結果を沖縄住民に押し付けるかにしか
ならないことを恐れるものです。その論理とは「移設の論理」、すなわち普天間
基地を閉鎖させるためにはその「移設」先を日本政府が準備しなければならぬと
する論理です。
 1995年米軍兵士による沖縄の少女強姦事件に抗議して沖縄に巻き起こった反基
地運動の高揚に直面して、日米両国政府は、沖縄への負担軽減という美名の下
で、1996年SACO合意を行い、老朽化し「世界で一番危険な基地」となった普天間
基地を閉鎖する代償として、米国が1960年代から欲しがっていたと信じられる新
鋭基地を辺野古に建設するという取引を、当事者の沖縄住民の頭越しに行いまし
た。それは宜野湾市の市民を人質にとり、身代金として、辺野古の住民と自然環
境を要求するに等しい行為でした。これによって基地閉鎖問題は基地移設問題に
すり替えられ、今日に至っています。
 この「移設」方式は、道徳的に非難に値するばかりでなく、現実的に破綻しま
した。SACO合意から13年、辺野古基地建設は沖縄住民の粘り強い抵抗、環境運動
など国際世論の圧力などによって、袋小路に入っています。沖縄の住民は「県内
移設」を断固として拒否しています。だが基地をどこに「移設」しても、住民や
自治体や市民運動の強い抵抗にであうのは不可避です。すなわち「移設」方式で
は、普天間基地の閉鎖はいつまでたっても実現のめどがつかないのです。「検討
してみたが県外は不可能」として、沖縄に舞い戻るなどという不誠実は、鳩山政
権に許されるはずはないと私たちは理解いたします。
日本政府はこの移設のワナから抜け出さなければなりません。すなわち「移設
先」の設定を条件とする解決方式をきっぱり放棄することが肝心です。
 SACO合意など国家間合意の存在ももはやこの方式の継続を支える根拠にはなり
ません。13年という時間は「移設」方式の破産と無効を証明するに十分な長さで
す。方式の再検討は不可避です。日本政府はそれを認め、普天間の無条件閉鎖の
対米要求とならんで、ただちに辺野古での基地建設の手続きと工事を凍結するよ
う要請します。そしてこの方式の破綻を米国政府にも認めさせ、SACO合意の根本
的見直しへ向かうことが必要です。私たちはそれが連立政権三党合意の線に沿っ
て、1996年の日米安保共同宣言から2007年の「米軍再編」にいたる自民党政権の
悪しき対米関係の抜本的見直しへ進む一歩となるだろうと考えます。私たちは、
日本政府がこれらの問題についていまだに対米交渉の申し入れさえ行っていない
ことに強い懸念を表明するとともに、対等な対米関係へ向けての政府の交渉努力
については、それを強く支持するであろうことを申し添えます。(以上)

内閣総理大臣 鳩山由紀夫殿

[提案呼びかけ人]
飯島信(日本キリスト教協議会総幹事)/石坂啓(漫画家)/岡田武夫(カトリック司教)/勝方=稲福恵子(早稲田大学琉球・沖縄研究所)/川平朝清(東京沖縄県人会会長)/鎌田慧(ルポライター)/斎藤貴男(ジャーナリスト)/中原道子(VAWW−NETジャパン)/丹羽雅代(アジア女性資料センター)/広河隆一(フォト・ジャーナリスト)/武者小路公秀(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター)/武藤一羊(ピープルズ・プラン研究所)/屋嘉宗彦(法政大学沖縄文化研究所所長)/吉川勇一(市民の意見30の会・東京)
***********************************

[事務局/連絡先]
東京都文京区関口1-44-3 信生堂ビル2F
 ピープルズ・プラン研究所気付
2010安保連絡会「鳩山首相への緊急提案」プロジェクト
TEL:03-6424-5748/FAX:03-6424-5749



CML メーリングリストの案内