[CML 002211] Re: 米軍側では普天間の機能はグアムの基地に移転することになっている。

小林アツシ uh5a-kbys at asahi-net.or.jp
2009年 12月 4日 (金) 12:07:19 JST


宜野湾市の伊波市長が鳩山首相に話したという、
「普天間の部隊はグアムに移転することになっているから辺野古の基地は不要」
という意見を元にした週刊朝日の記事です。

「海兵隊は辺野古ではなくグアムへ返せる!」
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20091202-02/1.htm

この中から、防衛担当記者と米海兵隊司令官の発言の面白い部分を紹介します。

↓ここから引用
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 防衛担当記者のひとりは、こう語る。
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「アメリカ側からすれば、日本が辺野古に基地をつくってくれるというのに断る
理由はない。海兵隊がグアムに移れば、沖縄に残る陸軍が代わりに使えばいいだ
けのこと。『思いやり予算』がついてくる新基地をみすみす手放す必要はないの
ですから」
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 今年6月4日の上院軍事委員会で、米海兵隊司令官のコンウェイ大将は、
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「計画の要(かなめ)のひとつである普天間代替施設は、完全な能力を備えた代
替施設であるべきですが、沖縄では得られそうもありません」
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 と明言している。
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 さらに、こうも話した。
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「グアム移転により、アメリカ領土での多国籍軍事訓練やアジア地域で想定され
る様々な有事へ対応するのに有利な場所での配備といった新しい可能性が生まれ
る」
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「グアムへの移転は、即応能力を備えて前方展開態勢をもつ海兵隊戦力を実現し、
今後50年間にわたって太平洋における米国の国益に貢献することになる」
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 前出の防衛担当記者も、こうみる。
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「普天間基地の海兵隊戦闘部隊はいま、オーストラリアやタイ、グアムなどで実
戦訓練を積むため、1年の半分は基地を空けています。海兵隊が沖縄にいなけれ
ばならない必然性はもはや失われている、と言えるでしょう」
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↑引用ここまで


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