From h-sigeno at mbox.kyoto-inet.or.jp Tue Jul 2 19:22:17 2002 From: h-sigeno at mbox.kyoto-inet.or.jp (SHIGENO Hiroki) Date: Tue, 2 Jul 2002 19:22:17 +0900 Subject: [monodukuri-ml 583] =?iso-2022-jp?B?GyRCIUpFPkF3IUslJiUnJVYlIiUvJTslNyVTJWolRiUjITwbKEI=?= =?iso-2022-jp?B?GyRCJEs0WCQ5JGtPIkIzOVY6QiFaNX5FVCRHGyhCNyAbJEI3bjMrGyhC?= =?iso-2022-jp?B?GyRCOVYhWxsoQg==?= Message-ID: 滋野です。 大学コンソーシアム京都からの案内転送です。 (以下転送) > BCCで複数の個人・メーリングリストにご案内しております。 > 重複して受け取る方には失礼いたします。 > >  財団法人大学コンソーシアム京都では、2002年度の新規事業「情報化支援事業」 > の > 一環として、インターネットのウェブページの「アクセシビリティー」に着目した > 連 > 続講座を、本年7月より開講いたします。 >  目覚ましい速さで進歩するデジタル技術にあって、以前にも増してそれらの技術 > を > 使いこなす機会と人材が不足しています。とりわけ、多くの人があらゆる情報に触 > れ > る機会が増えたからこそ、情報から遠くなった人がいます。視覚障害のある人が特 > に > そうです。昔のパソコンは「文字」で制御していましたが、今は「絵(GUI: > Graphical User Interface)」です。基本的には見えないと使えないのです。 >  そんな中で「Webアクセシビリティ」という言葉に注目が集まっています。もと も > と米国の行政施策「リハビリテーション法第508条」によって「情報バリアフ リー」 > の必要性が明文化され、現在インターネットの世界標準化機構とも言える「W3C」 が > 「ウェブ・コンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン(WCAG1.0)」を整備し て > います。日本においても2002度中には総務省によって「J-WAS(http:// > was.jwas.gr.jp)」が定められるといいます。視覚障害者や聴覚障害者もウェブサ > イ > ト等を情報の収集・発信・交流の手段として積極的に活用しているからこそ、「ア > ク > セシビリティー(辿り着きやすさ)」や「ユーザビリティー(使いやすさ)」を考 > え > なければなりません。 >  一方大学では、マルチメディア教材の多用などによって聴覚障害学生が、文字及 > び > 映像情報の多用によって視覚障害学生が学びやすくはない環境にあります。したが > っ > て、教材・講義・大学そのもの(教育・研究に関する事業の包括部分)における高 > 度 > 情報化推進に「アクセシビリティー」に注視した事業展開が必要です。 >  そこで、本財団が、特定非営利活動法人サスティナブル・コミュニティ・センタ > ー > の協力を得て、開講するのが「WEBアクセシビリティー講座」です。より多くの 人々 > の情報収集・発信の機会を提供し、社会的・文化的な地域活性化を踏まえ、京都発 > の > 多様なコンテンツ発信のため、教材・講義、ひいては大学並びに社会全体の情報化 > 支 > 援のために、より普遍的な情報化に取り組むことができる人材の育成に取り組みま > す > 。 > >  大学等がこうした連続講座に取り組むのは全国初のモデルです。 >  ぜひ、興味のある方への周知にご協力いただき、また関心のある方の積極的なご > 参 > 加をお待ちしております。 > >  不明な点等ありましたら、大学コンソーシアム京都事務局の山口までお問い合わ > せ > ください。 > mailto:hironori@consortium.or.jp > > > > (以下詳細案内) > > 2002年7月開講  > >             第1期 >        WEBアクセシビリティ講座 >   〜誰かに伝えるウェブから 誰でも伝わるウェブへ〜 > >   主催:財団法人大学コンソーシアム京都 >   企画:特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター > >    > (詳しい案内とフライヤーのダウンロードは以下のURLから) > http://www.consortium.or.jp/consortium/topics/others/20701web/ > (申込みは7月1日朝10時より以下のURLから) > http://www.consortium.or.jp/consortium/topics/others/20701web/entry.html > > > >  日本のインターネット人口は約2000万人と言われています。この数年のうちに、 > イ > ンターネットは日本でも、そして世界でも爆発的に普及してきました。 >  そんな中で「Webアクセシビリティ」という言葉に注目が集まっています。視覚 障 > 害者や聴覚障害者もウェブサイト等を情報の収集・発信・交流の手段として積極的 > に > 活用しているからこそ、「アクセシビリティー(辿り着きやすさ)」や「ユーザビ > リ > ティー(使いやすさ)」を考えなければなりません。 >  今回の講座は、実際に現場で事業を展開できるセンスとチャンスを提供しながら > 、 > ごく近い未来の専門職「アクセシブルWebディレクター」の養成を行います。 >  この講座は高等教育機関としての大学が進める「高度人材育成」の講座であり、 > 産 > 学連携による「Webアクセシビリティー」に関する取り組みとしては、日本初のモ デ > ルです。 > > > 第1回 7月12日(金) 「Webアクセシビリティー入門」 > 第2回 7月19日(金) 「アクセシブルWeb作成入門」 > 第3回 8月2日(金) 「講義と演習(その1)」 > 第4回 8月30日(金) 「講義と演習(その2)」 > 第5回 9月6日(金) 「講義と演習(その3)」 > 第6回 9月13日(金) 「講義と演習(その4)」 > 第7回 9月27日(金) 「評価・ふりかえりとまとめ」 >   【時間は各回とも18:15〜21:15】 > > ※講座中や自宅などでの「インディペンデント・ディレクション(自作)を通して > 、 > 9月20日までに作品を提出していただきます。その後、「評価委員会(仮称)」を と > おして、皆さんのページ・サイトを評価します。 > > > 【開催要綱】 > > <概要> >  実際にウェブサイトを構築し、参加者及び講師が評価を行います。優秀なものは > 表 > 彰します。場合によっては即事業化、また受講生が業務を受注できる可能性があり > ま > す > > <定員> >  先着15名 >  (但し第1回と第7回に限り特別聴講生80名を募集します) > お申し込みは7月1日朝10時よりウェブサイトから > http://www.consortium.or.jp > > <会場> >  キャンパスプラザ京都(第1回・第7回のみ) > 京都市下京区西洞院通塩小路下る > TEL 075-353-9100 >  デジタルスクールNeo(第2回〜第6回/1人1台WindowsPC環境あり) > 京都市中京区蛸薬師通烏丸西入ヒライビル3F > TEL : 075-256-5566 > > <受講料> >  25,000円(初回と最終回は資料代のみ徴収で一般公開) > > <受講条件> >  ウェブサイトをつくることができる人 >  (HTMLのタグが理解できることを前提に講義は進めます) > > <講師> >  西本卓也さん(京都工芸繊維大学) >  高橋俊夫さん(京都ライトハウス) >  藤井浩美さん、萬野明美さん(NECコーポレート・コミュニケーション部) > > <ゲスト> >  高橋玲子さん >  (株式会社トミーで「共遊玩具」の開発に携わっている方) >  井上浩一さん >  (ソフトウェア技術者でARGVの中心メンバーでありBEP開発に携わっています) >  小寺洋一さん >  (京都ライトハウスで点字を習い視覚障害者用に音楽ソフト製作する方) > > 受講後、優秀者には… >  優秀者には財団法人大学コンソーシアム京都等より、ウェブサイト構築の業務を > 委 > 託もしくは紹介・仲介することがあります。こうした「アクセシブル」な情報化は > 、 > 大学もまた必要としているためです。例えば、通信課程を持つ大学、その他障害の > あ > る学生を受け入れている大学でのニーズは高いです。この評価については、主催団 > 体 > の他、企画・協力の各団体・企業等から作る「ウェブ・アクセシビリティ評価委員 > 会 > (仮称)」によって、厳密に行うものとします。 > > > 【問い合わせ】 > 財団法人大学コンソーシアム京都 > 〒600-8216 > 京都市下京区西洞院通塩小路下る > キャンパスプラザ京都 > TEL 075-353-9100 > FAX 075-353-9101 > http://www.consortium.or.jp > 担当:山口・松尾 > mailto:hironori@consortium.or.jp > > (転送ここまで) 滋野 浩毅(SHIGENO Hiroki) h-sigeno@mbox.kyoto-inet.or.jp http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/ http://web.kyoto-inet.or.jp/people/h-sigeno/ ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From CZY00347 at nifty.ne.jp Wed Jul 10 00:36:07 2002 From: CZY00347 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhTTVIfhsoQg==?=) Date: Wed, 10 Jul 2002 00:36:07 +0900 Subject: [monodukuri-ml 584] 7/14=?ISO-2022-JP?B?GyRCJGIkTiRFJC8kajFfQm4ycTVEIT9NYTBhJHIbKEI=?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCOGwkbSQmGyhC?= Message-ID: <200207091536.AAA13685@ums5.nifty.ne.jp>  ごめんなさい、こちらへの案内が抜けてました。直前になってしま いましたが、次回円卓会議のご案内です。今週の金曜日です。今度は はじめての会場で元龍池小学校こと景観・まちづくりセンターです。 円卓会議の会場としては、4つ目の小学校です。  会議を早い目に切り上げて、祇園祭に繰り出しましょうね。 ________________________________   ものづくり円卓会議/浴衣を語ろう 07/14(日)17:00〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ものづくり円卓会議は、ものづくりに興味のある人が出会い、直接話 して、お互いに理解するための場所を提供します。今回は第17回目です。 【日時】2002年07月14日(日)17時〜19時 【会場】京都市景観・まちづくりセンター     中京区両替町通押小路下ル金吹町452 元龍池小学校内     交通:地下鉄「烏丸御池」駅2番出口から徒歩1分  http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kyoto-ws/menu/img_b/g_map.gif 【問合】MONODUKURI@jca.apc.org 【主催】京都ものづくり塾 http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/ 【協賛】(財)京都市景観・まちづくりセンター     http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kyoto-ws/ 【申込】申込不要です、直接会場にお越し下さい。 【参加費】無料です、お知り合いお誘いのうえお越しください。 【テーマ】浴衣を語ろう  浴衣がブームと言われはじめたのは、何年前のことだったでしょうか。 いまやすっかり夏の定番となった浴衣。ブームと言われて短命に終わる ものがある一方で定着するものもある。浴衣はその見本かもしれません。  今回の会場は、祇園祭の山鉾エリアのすぐ近く。あっついあっつい京 都の夏、祇園祭の宵々々山、すぐ側では祭りのざわめきと祇園囃子.... 浴衣に思い巡らすには、絶好のシュチエーション。祇園祭見物と円卓会 議が一度に楽しめる、おいしい機会です。この機会にぜひお出かけを! 西本 裕美 (CZY00347@nifty.ne.jp) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From CZY00347 at nifty.ne.jp Wed Jul 10 09:09:30 2002 From: CZY00347 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhTTVIfhsoQg==?=) Date: Wed, 10 Jul 2002 09:09:30 +0900 Subject: [monodukuri-ml 585] =?ISO-2022-JP?B?GyRCREk/LSFkGyhC?=7/14 =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGIkTiRFJC8kajFfQm4ycTVEGyhC?= Message-ID: <200207100010.JAA26811@ums5.nifty.ne.jp> 西本@オオボケです。 >次回円卓会議のご案内です。今週の金曜日です。  今週の日曜の間違いでした。日曜日にお会いしましょう。 【日時】2002年07月14日(日)17時〜19時 【会場】京都市景観・まちづくりセンター     中京区両替町通押小路下ル金吹町452 元龍池小学校内     交通:地下鉄「烏丸御池」駅2番出口から徒歩1分     http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kyoto-ws/menu/img_b/g_map.gif 西本 裕美 (CZY00347@nifty.ne.jp) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Fri Jul 12 06:25:12 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Fri, 12 Jul 2002 06:25:12 +0900 Subject: [monodukuri-ml 586] =?iso-2022-jp?B?GyRCJGYkKyQ/JEskRCQkJEYhZBsoQjcvMTQbJEIkYiROJEUbKEI=?= =?iso-2022-jp?B?GyRCJC8kajFfQm4ycTVEGyhC?= References: <200207100010.JAA26811@ums5.nifty.ne.jp> Message-ID: <000401c22921$75eb2700$0200a8c0@pc350> 西本裕美様、みなさんこんにちは 7/14の円卓会議、参加できるかどうかわかりませんが 議題が「ゆかた」について少し調べたものを投稿します。 「浴衣は、本来、湯帷子で、外を歩くものでは無かった」という発言が ネット上でも時々みられるのですが 「では何故、浴衣が外出着として着られるようにになったか?」まで 説明された場合が少なかったですので 少し私なりに調べてみました。 まずは参照にしたサイトです。 http://allabout.co.jp/career/invention/closeup/CU20010711/index.htm http://www.mars.dti.ne.jp/~echo/sekken_bako/mametisiki.html http://home.adin.hamamatsu-u.ac.jp/~take/ninth/re.htm#35 http://www5a.biglobe.ne.jp/~iwai/kimono.html http://www.palette532.com/~inui/sirotae/kosode.html 浴衣の語源となった湯帷子(ゆかたびら)は、内衣、明衣(あかい)とも呼ばれた麻 衣の着物 本来は蒸し風呂に入浴するときの着衣であり 広くは風呂上りに体を拭い汗をとる着衣もさした。 もともとは上流階級のみが着用し、通年通して着用された(平安時代) その後、沐浴のさいには簡易式の湯褌(六尺褌)、湯巻(湯文字、腰巻)があらわれ 風呂上りの着衣としての浴衣は、(手拭いに対する言葉として)身拭とも呼ばれた (足利時代) さらに、室町時代末期から江戸時代初期にかけて盆踊りが流行により 庶民も浴衣を着るようになる。 江戸後期 本来の湯帷子は湯褌、湯巻から「手拭い」が代用し 湯上りの「身拭」 そして木綿の単衣としての「浴衣」が着られるようなった。 身拭としての浴衣は、男性の場合は広袖、女性の場合は丸袖にし 木綿の単衣としての浴衣は、袂袖にした。 また女性の合羽が無かったため 武家の女性は、浴衣にしごき帯をし合羽がわりに用いた。 また歌舞伎役者ゆかりの模様で染めることが流行 明治の中ごろは、ちょっとした外出着となり 木綿小紋と呼ばれることもあった。 そして現在 本来の湯帷子は「手拭い」や「タオル」となり 身拭いは通称「温泉旅館の浴衣」と呼ばれる筒袖の浴衣や「バスローブ」 木綿の単衣としての浴衣は遊び、イベント着としての「浴衣」と 「浴衣としても着れる木綿の単衣」とに二分される また麻の帷子は「高級な浴衣としても着れる木綿の単衣」と言われている。 ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From CZY00347 at nifty.ne.jp Fri Jul 12 08:13:59 2002 From: CZY00347 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhTTVIfhsoQg==?=) Date: Fri, 12 Jul 2002 08:13:59 +0900 Subject: [monodukuri-ml 587] RE:586 =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGYkKyQ/JEskRCQkJEYhZBsoQg==?=7/14 Message-ID: <200207112314.IAA08368@ums5.nifty.ne.jp> ttanabe.com さま  情報ありがとうございます。 >「浴衣は、本来、湯帷子で、外を歩くものでは無かった」  わたしもよくこの話題を目にしますが、その度に連想するのは「ジ ーンズで外出することの是非」ってやつですね。ジーンズは元々労働 着であって外出に用いるものではなかったわけですが、いまやジーン ズで外出する人に一々そんなこと言う人はいないわけで(ドレスコー ドとして正式な場に着ていくべきものではないって合意はあるが)、 なにがその明暗を分けたのかなぁ、と。  まあ、日本におけるジーンズを考えた場合は、既にジーンズがある 種の地位を獲得してから入ってきたわけで、同列には論じられないと も思うのですが。  あとジーンズの場合、若さが価値観として台頭してくる時代性って のかな、少なからずそういう位置付けがありましたよね。西洋ファッ ション史では「活動性=若さの象徴」が価値を持つって、ごく最近の ことらしいです。  木綿の着物を襦袢なしで着るって意味では、きっとわたしのご先祖 あたりは浴衣か否かに関わりなくずっとそれで過ごしてたんだろうし、 野良着で一年中過ごしてたクチだと思うんで、 >「浴衣は、本来、湯帷子で、外を歩くものでは無かった」  と言われると、「うちには縁のない"ええとこ"の話やなー」と思っ ちゃったりもします。 西本 裕美 (CZY00347@nifty.ne.jp) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From h-sigeno at mbox.kyoto-inet.or.jp Fri Jul 12 08:28:52 2002 From: h-sigeno at mbox.kyoto-inet.or.jp (SHIGENO Hiroki) Date: Fri, 12 Jul 2002 08:28:52 +0900 Subject: [monodukuri-ml 588] =?iso-2022-jp?B?GyRCSVk6ZEFuZS1FOSFWPzdBTzpuRTghVyROOGYwRkZiGyhC?= Message-ID: 京都ものづくり塾の滋野です。 いつもお世話になっております。 富坂綜絖店様からの依頼で情報をお送り致します。 第1回 新創作展 西陣織にちなんだクラフトの新作を公開いたします。 日時 7月20日(土祝)〜21日(日) 10:00〜17:00 場所 ミニミニギャラリー 富坂綜絖店 京都市上京区大宮通寺之内上ル西入西千本町389 TEL 075-441-2576 FAX 075-441-2590 アクセス  市バス 京都駅より 9系統  京阪三条・四条河原町より 12系統 堀川寺之内下車 西へ8分 展示品 西陣織仕様 絹葉書 夕べ軸 衝立 行燈(新) その他 滋野 浩毅(SHIGENO Hiroki) h-sigeno@mbox.kyoto-inet.or.jp http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/ http://web.kyoto-inet.or.jp/people/h-sigeno/ ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From QZU03325 at nifty.ne.jp Sat Jul 13 09:03:04 2002 From: QZU03325 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhMm1CJxsoQg==?=) Date: Sat, 13 Jul 2002 09:03:04 +0900 Subject: [monodukuri-ml 589] =?ISO-2022-JP?B?GyRCRjxIRzJoRTghJjV+RVQbKEI=?= Message-ID: <200207130002.JAA06581@ums507.nifty.ne.jp> ものづくり塾 西本雅則です 出展者の方から、銅版画の展覧会のご案内です 西本は今日、見てきましたが、かわいい版画が出ていました。 私は素人なので細かくて版画なのにイラストみたいでした。 【催し】02'京都銅版画協会 ミニアチュール展 【日時】2002年7月9日(火)〜21日(水)15(月)休廊     12:00〜20:00 最終日19:30まで 【会場】平安画廊 京都市中京区寺町三条上ル     TEL075-231-0694 ミニアチュールとは・・・ 小品のことを言うといいます。 このグループでは、夏展では額のサイズが「30cm角」に決まっていて、 小品ばかりです。ちなみに冬展は会場も広くサイズに制限がありません。 祇園祭散策の折、よろしければ、ゆかた姿でもお越しください。 2002/07/12(Fri) 11:48pm QZU03325@nifty.ne.jp           http://homepage3.nifty.com/NORI/ ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Sat Jul 13 22:02:18 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Sat, 13 Jul 2002 22:02:18 +0900 Subject: [monodukuri-ml 590] =?iso-2022-jp?B?UkU6NTg3IBskQiRmJCskPyRLJEQkJCRGOyg0NhsoQg==?= References: <200207112314.IAA08368@ums5.nifty.ne.jp> Message-ID: <001b01c22a6d$89c0a1e0$0200a8c0@pc350> 西本裕美様 私は素朴に ・何故、平安時代から現代までの経緯を省略するのか? ・平安時代から変らぬカタチで伝えなければいけないのであれば  なぜ室町時代あたりで入ってきた木綿で作ったものを  浴衣と認識するのか? このアタリを疑問に感じてしまうわけです。 また「浴衣で外を歩くことの是非」を論議する場合にも こういった経緯や資料が提示されることなく 各自の持っている浴衣のイメージだけで話してしまいがちになり そりゃぁ話は、まとまらないよな〜(^^;と思います。 ---------------------- もう一点、浴衣と言えば必ず出てくるだろうなと予想されるのが ミニ浴衣の話題ですね 「伝統的な浴衣の形」を変えることの是非を論じ ミニ浴衣を容認されている方は「伝統は時として変える必要がある」 ミニ浴衣を否定されている方は「変えてはいけない伝統がある」 といった論議がされているのですが もともと丈の短い着物がありましたし *「短着(みじか)」と呼ばれ、対する言葉として「長着」がある 半纏などといったカタチで現存すること(なぜか着物と思われていない) 長着を短くおはしょりして着ていたことから 特別にミニ浴衣が新しく作られたものとも感じていません むしろ着物には様々な形態があり、それを伝えて行くることが 「伝統」ではないかと感じています。 *私にはミニ浴衣容認が「伝統保守」で *ミニ浴衣否定が「伝統破壊」のようにみえるのです。 また容認されている方も否定されている方も ミニ浴衣の場合も現物を知らないで論議されているのではないかと 感じることもあります。 ミニ浴衣と一口に言っても ・最初から丈が短いもの ・普通の浴衣を短く着つけるもの ・二部式で仕立ててあり、裾部分の着る位置を変えることで  裾の長さを調整するもの 私の確認しているだけで以上の3点があり またスラックスと組み合わせて着ている 少し大人の方が着れるようなミニ浴衣の着方もあるようです。 ---------------------- 作務衣も、もともとは裾が膝くらいに長く ズボン部分も無かったですし 甚平も、袖なしの羽織、、、陣羽織だったわけですから 作務衣も甚平もミニ浴衣より、大きく形の変った着物ですが 伝統の変化を論議されることは無いですし むしろ伝統産業に関わる方にも好まれているようにみうけられます。 ---------------------- まとまり無く書き連ねましたが 私自身、まだ全然、資料を集めたとは言えない状態で 一つの資料をまとめ考察し意見をいえる段階ではないと思っています。 *と、言いつつ私見がまじっていますが できるなら、このような資料を、メーリングリストや掲示板などで 共有できれば、次の世代に伝える良い資料になるかと思い 私自信の自戒の意味をこめて今回、発言させていただきました 不適切な内容もあったかと思いますが、御容赦願います。 ttanabe@kh.rim.or.jp http://www.kh.rim.or.jp/~ttanabe/ ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From takehana at miyako-eco.jp Sun Jul 14 10:42:56 2002 From: takehana at miyako-eco.jp (TAKEHANA,Yukiko) Date: Sun, 14 Jul 2002 10:42:56 +0900 Subject: [monodukuri-ml 591] =?iso-2022-jp?B?OC8xMBskQiFWMkY1WSRfP0Y7UiUoJTMlOSUvITwlayFXJE4bKEI=?= =?iso-2022-jp?B?GyRCJDQkIiRzJEokJBsoQg==?= Message-ID: <006601c22ad7$c7053e20$3901a8c0@miyakoeco.jp> 京エコロジーセンターの竹花です。 来たる8月10日(土)、エコセンにて、親子対象の体験型学習会 「夏休み親子エコスクール」を開催します。 京都市内で活躍する市民団体のうち、「環境市民SKIPチーム」 「気候ネットワーク」「京都エコリフォーム研究会」「エコライフ京都」 の協力を得て、親子向けの楽しい体験プログラムが揃いました。 廃材を活用したクラフト教室(エコリフォーム)もございます。 お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。また、関心ある方々に お声かけいただければ幸いです。 (※以下転載自由です) (※重複して受け取られた場合はご容赦ください) ------------------------- 「夏休み親子エコスクール」 〜環境に興味があるひと!夏休みはみんなエコセンに集まろう!!〜 小学校3年生〜6年生の皆さんとその保護者を対象に、料理や工作などを 通じ、親子で環境問題を楽しく学ぶ「夏休みこどもエコスクール」を行います。 午前中は「京エコロジーセンター」を見学し、環境劇「エコファイターショー」 を楽しみます。そして午後は、「ミニ風車づくり」、「エコリフォーム」、 「エコクッキング」の3つのチームに分かれて体験学習をします。 ぜひご参加ください! ◇日時:8月10日(土) 10:00−15:30 ◇会場:京エコロジーセンター ◇対象:環境問題に関心を持つ小学校3年生〜6年生とその保護者 ◇参加費:無料 (定員45組90名/先着順) ◇主催・お問合せ・お申込み先:京エコロジーセンター □■□■京エコロジーセンターへの行きかたと連絡先□■□■ 〒612-0031 京都市伏見区深草池ノ内町13 (京都市青少年科学センター西隣) TEL 075-641-0911 FAX 075-641-0912 京阪「藤森」下車 西へ徒歩5分 京都市地下鉄・近鉄「竹田」下車 東へ徒歩13分 地図は http://www.miyako-eco.jp/annai.html 参照 ◇内容: 10:00〜11:00 まずは館内探検ツアーに出発 11:00〜12:00 環境劇「エコファイターショー」を見学(環境市民SKIPチーム) 13:00〜15:30 午後は以下の3つのグループに分かれて学習  <プログラムの実施(いずれか一つに参加)>  ●1. ミニ風車づくり ※気候ネットワーク 担当   自然エネルギーについて学びながらミニ風車づくり(作品は持ち帰れます)  ●2. エコリフォーム ※京都エコリフォーム研究会 担当   いらない材木をつかったエコ工作(作品は持ち帰れます)  ●3. エコクッキング l※エコライフ京都 担当   環境問題を考えながらお料理づくり+お料理の試食 ○お申込み方法:7月31日(水)までに、 「氏名(親子とも)」「お子様の学校名・学年」「お子様の性別」 「参加したい午後のプログラム(1〜3)」「参加したい理由」を書いて、 京エコロジーセンターへハガキかFAXでお申し込みください。 ------------------------ ★おなまえ:(親)           (子) ★お子様の学校名:       小学校 ★お子様の学年:    年生 ★お子様の性別: 男 ・ 女 ★住所: ★電話:   (    ) ★参加したい午後のプログラム: (第1希望  ) (第2希望  ) (第3希望  ) ★参加したい理由: ------------------------- ================================== 竹花由紀子(TAKEHANA,Yukiko) 京エコロジーセンター TEL 075-641-0911 FAX 075-641-0912 (木曜休館) Email takehana@miyako-eco.jp URL http://www.miyako-eco.jp/ ================================== ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From nishiho at jade.dti.ne.jp Sun Jul 14 17:24:06 2002 From: nishiho at jade.dti.ne.jp (=?iso-2022-jp?B?GyRCS0xARD4vRy8zaEYwJTslcyU/ITwbKEI=?=) Date: Sun, 14 Jul 2002 17:24:06 +0900 Subject: [monodukuri-ml 592] =?iso-2022-jp?B?GyRCPzc7XEBfJEckTjRrMmgkckpnPTgkNyReJDkbKEI=?= Message-ID: <001301c22b0f$dbf3ffa0$0100a8c0@main> MONODUKURI-MLのみなさま 祇園祭らしい暑さです。 お世話になっております。北青少年活動センターの十文字と 申します。 さて,早速ですが, 件名にあります「新施設」とは,この秋(9月上旬)に移転+リニュ ーアル・オープンします,北青少年活動センターの和室にて, 「和の暮らし再発見」というテーマで3時間程度のイベントを切盛り する方を募集したく,呼びかけをいたします。 昨今,「和モノ」はかなり人気があるように感じています。 当センターの利用対象者である13〜30歳以下の方々にも,です。 この企画呼びかけのコンセプトには,一過性のブームでは収まり きらない魅力が「和モノ」とその周辺のところにあり,若年層も含 めて「和的」なものへの憧憬ともいえる感情を持っているのでは? という仮説を元にしております(このことについては,ご意見や ご指摘をいただきたいです)。 一方で,「和モノ」をとりこんだ「和的」な暮らしを実践しようとす ると,色々な発見があるように思います。 本当に好きなものを見極めていく過程で自分のセンスを磨くこ とにもなるでしょう,「和的」な暮らしに調和した「モノ」を選ぶだけで も大きな学びがあるように思いますし,暮らしを実践する中で “衣・食・住”をトータルに自分のものにしていくきっかけがあるよ うに思います。 私達は,このきっかけがを生み,若い人たちへ届けるイベントをし たい,と考えています。 そこで,このMLメンバーの方で,上に述べたようなことを具体化 したい,という方がもしおられたら…と思い,この呼びかけとなりま した。 興味を持たれた方は 北青少年活動センター 十文字まで,一度ご連絡いただけましたら 幸いです。 イベントの枠組みは,以下です。 ◇日時:2002年9月15日(日)or16(祝) 10:00〜18:00の間で3時間程 ◇場所:新・北青少年活動センター(北大路新町下る西入る,北区      役所西隣の3・4階,和室は4階にあり,約10畳で水屋・炉あり) ◆謝礼は,本当に薄謝程度ですが,用意しています。 では,失礼いたします。 十文字美世子(じゅうもんじ みよこ) (財)京都市ユースサービス協会  北青少年活動センター 〒603-8227 京都市北区紫野北舟岡町42 船岡山公園内 tel.075-451-6700 fax.075-451-6702 email.nishiho@jade.dti.ne.jp URL:.http://www.ys-kyoto.org/kita * * * *船岡山で40年。お世話になりました* * * *      ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From BXN02266 at nifty.ne.jp Sun Jul 14 01:28:50 2002 From: BXN02266 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCPzxCZzt7GyhC?=) Date: Sun, 14 Jul 2002 01:28:50 +0900 Subject: [monodukuri-ml 593] RE: 587 =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGYkKyQ/GyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJEskRBsoQg==?= Message-ID: <200207131629.BAA02480@ums507.nifty.ne.jp>  ttanabeさん、こんばんは。おもしろく読ませていただきました。  読んで、以前に私が「きものフォーラム」に書き込んだ文章を思い出しました。 「着物には、きまりごとがいろいろあるが、同時にそのきまりごとを崩すやり方も ちゃーんと存在しているのです!そこが着物の魅力だと思います」 たしか、こんな内容だったと思いますが、「きまりごと」を「伝統」と言い換えて 見ても同じだと思います。  楽しいものです。 http://homepage1.nifty.com/REDKING/ 「男の着物自由派・鈴之助」 ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Tue Jul 16 00:47:50 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Tue, 16 Jul 2002 00:47:50 +0900 Subject: [monodukuri-ml 594] =?iso-2022-jp?B?UkU6IDU5MyAbJEIkZiQrJD8kSyREJCQkRhsoQg==?= References: <200207131629.BAA02480@ums507.nifty.ne.jp> Message-ID: <002101c22c16$fcd95780$0200a8c0@pc350> 深大寺さん、どうもです(^^) > 「着物には、きまりごとがいろいろあるが、同時にそのきまりごとを崩やり方も > ちゃーんと存在しているのです!そこが着物の魅力だと思います」 > たしか、こんな内容だったと思いますが、「きまりごと」を「伝統」と言い換えて > 見ても同じだと思います。 >  楽しいものです。 そうですね いちおう誤解をまねかないために明言しておきますが(^^) 私も深大寺さんも(ですよね?) けっして決まりや伝統を、おかしいと主張したり 守る必要はないと主張しているわけではないのです。 私は決まりごとや、伝統に触れたときに感じる疑問を 「まずは自分で調べたり、質問したりしようじゃないか」ということ そうして、調べたものを共有、公開していきましょう ということを(私自身を含め)呼びかけたいのです。 *私も前回の発言の中で言い過ぎ(発言不要)の *箇所もあるなと思いますが(^^; *考察や意見を述べるのは、それからなのかな?と思いますした ------------- 先日の円卓会議には参加できませんでしたので ゆかたについて、どんなお話をされたのか興味ありますが さて2002年7月6日に竺仙さんで http://www.chikusen.co.jp/ たばこと塩の博物館主任学芸員の岩崎均史氏をむかえ 「ゆかた -その成り立ちと意匠ー」というセミナーが開催されたそうです。 もし参加された方がいらっしゃれば、お話をおうかがいしたいなと思います。 ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Tue Jul 16 00:53:55 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Tue, 16 Jul 2002 00:53:55 +0900 Subject: [monodukuri-ml 595] =?iso-2022-jp?B?UmU6IDU2NyA2GyRCN24kTjFfQm4ycTVEJEcbKEI=?= References: Message-ID: <002d01c22c17$d5cdcee0$0200a8c0@pc350> みなさん、今晩は 6月の円卓会議で私の発言した 「姫路の履物」に「山口県の着物」 ホームページに掲載しました。 *「京都」の話題からはずれて申し訳ありませんが(^^; 姫路革細工の雪駄 兵庫県 姫路市  http://www.kh.rim.or.jp/~ttanabe/huhu/himeji01.html 柳井縞の単衣 山口県柳井市 http://www.kh.rim.or.jp/~ttanabe/huhu/yanai01.html ttanabe@ケンちゃん ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From BXN02266 at nifty.ne.jp Tue Jul 16 09:39:19 2002 From: BXN02266 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCPzxCZzt7GyhC?=) Date: Tue, 16 Jul 2002 09:39:19 +0900 Subject: [monodukuri-ml 596] RE: 593 =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGYkKyQ/GyhC?= =?ISO-2022-JP?B?GyRCJEsbKEI=?= Message-ID: <200207160039.JAA16047@ums507.nifty.ne.jp>  >>ttanabe.comさん  >>私も深大寺さんも(ですよね?) けっして決まりや伝統を、おかしいと主張したり 守る必要はないと主張しているわけではないのです。  その通りですね。  与えられた決まり事、伝統を鵜呑みにしないで、よくよく調べてみると 「こういうこともあるじゃないか!」 という事柄を発見するものです。はい。  私としては、平成の新しい伝統を作って行きたいなぁー、などと思っています(笑)  一庶民として・・・・  深大寺 「男の着物自由派・鈴之助」 http://homepage1.nifty.com/REDKING/ ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From CZY00347 at nifty.ne.jp Wed Jul 17 01:05:12 2002 From: CZY00347 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhTTVIfhsoQg==?=) Date: Wed, 17 Jul 2002 01:05:12 +0900 Subject: [monodukuri-ml 597] =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGYkKyQ/GyhC?= Message-ID: <200207161605.BAA13017@ums5.nifty.ne.jp> ttanabe.com さま & all  なんかすっかり遅れたコメントなんですが、まあボチボチやりまし ょという感じで、いま進んでる話とは別の観点から。 >私は素朴に >・何故、平安時代から現代までの経緯を省略するのか? >・平安時代から変らぬカタチで伝えなければいけないのであれば > なぜ室町時代あたりで入ってきた木綿で作ったものを > 浴衣と認識するのか? > >このアタリを疑問に感じてしまうわけです。  それは、たぶん、変遷ではなくて、直前にスタンダードとされたも のをそのままストレートに引きずっているからでしょうねぇ。それが 正しいことかどうかは置いといて、世の殆どの人の歴史認識ってそう いうもんで、一々変遷を調査してものごとを考えようなんてのは、や はり一部の変わりもんのやることなんだろうなぁ、と(わたしは好き ですが)。  だもんだから、ときどき、「昔っからずっとこうだった」「その昔 って、いつよ?」みたいなことが起こりますね。せいぜい1世代程度 しかない伝統とやらを振りかざしたりね。  ついでに話を広げちゃうと、教育って、基本的に「こうありたい」 「こうあって欲しい」という姿を伝えるもんじゃないですか。そこに 価値観や恣意性が入るし、入って当然なんです。和装教育(着付け学 校とか、本とか)では、みんなで上流階級の真似をしましょうという のが戦後の方向性で、ラフな格好というのがどんどん締め出されてい って、理由付けというのもそれに合わせてなされていった。結論に合 わせた理由付けなんです。そういう風に取捨選択したんだから。  なんか最近のわたしは、そういう感じに抵抗してますね、ここ最近 ずっと。じいさまの箪笥を整理して自分のルーツってものを認識して 以来、特に。「金持ちの真似なんかしなくていい!」みたいな。  円卓会議の方はですね、うーん、この手の話も一部出ましたが、意 外とそうでない話がいろいろ出て面白かったです。また後ほどまとめ て書きます。  そうそう、円卓会議でミニ浴衣の話をしながら考えたんですが、あ れは、着物(浴衣を含む)を着たいけど、「着物というものはね....」 という着物的世界観やお直しオバサン的なものに干渉されるのが嫌な 層の「わたしは関係ないからね!もうなんたってミニだもんね!今更 ちょっとおかしいも何もないかんね!ほっといて頂戴!」宣言なのか な、と思ったり。そういうニーズってあるような気がする。とすると、 似たようなもんがまた流行るかもですね。 西本 裕美 (CZY00347@nifty.ne.jp) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Sun Jul 21 00:18:25 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Sun, 21 Jul 2002 00:18:25 +0900 Subject: [monodukuri-ml 598] =?iso-2022-jp?B?UmU6IDU5N10gGyRCJGYkKyQ/GyhC?= References: <200207161605.BAA13017@ums5.nifty.ne.jp> Message-ID: <001601c23000$ba78b000$0200a8c0@pc350> 西本 裕美さま >  なんかすっかり遅れたコメントなんですが、まあボチボチやりまし > ょという感じで はい、私もボチボチとやっていきます。 *浴衣&着物の話題ばかりで恐縮ですが >  円卓会議の方はですね、うーん、この手の話も一部出ましたが、意 > 外とそうでない話がいろいろ出て面白かったです。また後ほどまとめ > て書きます。 そうですか、それは楽しみです。 「浴衣を着ることやミニ浴衣の是非」の話は 話題としては興味深いと思いますが 平行線になってしまうと前進しませんからね(^^; >ミニ浴衣 私は「可愛いから」「感性にあっていたから」 そんなもんじゃないかなと思っていました。 *良い意味での「好きだから」ですね ただ、こちらは会議のレポートを待ってから コメントした方が良さそうですね(^^) ------------------------ さて 着付教室、書籍、戦後、上流階級、お金持ち なにかと槍玉にあがる、これらのキーワード もう一つ「業界が変わらない」ってのも 加えておきましょうか、、、 私が着物を着始めたときも、この話題はネット上で よくみかけました うーん(- -)でも 私は、これらの話を鵜呑みにすることも 伝統を鵜呑みにすることとあまり変わりないなって 思いました。 自分と立場の違う方を批難する 批難するという行為には、それなりに責任が重いですから もう少し自分なりに調べてみようかな?って あたりさわりのないところで言えば「戦後」ですか、これも 戦前から、現在着付け教室で教えている着方に似た着方をしたい という動きもあったようですし 上流階級、着付教室もからめて、ぐっと歴史を遡れば 平安時代から、この手の話題はあったわけです(^^; 衣紋道 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/9109/3-1.html ------------------------ 反抗心や対抗意識というのは 着物を着るときの、またなんらかの活動を行う時の 原動力になると思います。 私自信、今でもありますし 円卓会議の中でも、そのような発言をしています(^^; ただ、私が、これから着物を着るにあたって (活動を続けるにあたって) 反抗心や対抗意識は、邪魔になるなと思っています。 私のルーツは反抗心や対抗意識じゃなくて もっと自分達に誇りを持っていたように感じるのです。 なんていうのかな 私流に言うと、反抗心や対抗心を携えて着物を着ても 「酒が旨くない」、、、なんか濁ってしまうんですよね、、、 うまく言えないですが ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From CZY00347 at nifty.ne.jp Sun Jul 21 02:58:46 2002 From: CZY00347 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhTTVIfhsoQg==?=) Date: Sun, 21 Jul 2002 02:58:46 +0900 Subject: [monodukuri-ml 599] Re: 597] =?ISO-2022-JP?B?GyRCJGYkKyQ/GyhC?= Message-ID: <200207201758.CAA29439@ums5.nifty.ne.jp> ttanabe.com さま >私は「可愛いから」「感性にあっていたから」 >そんなもんじゃないかなと思っていました。  うーん、わたしは「可愛いから」「感性にあっていたから」着たの なら、いまもミニ着てる子がいる筈だと思うんですよ。ここらへんは 詰めても結論出なくて、そうだな、例えば、ジーンズに思想性を見る か、あくまで感性の問題と見るかの違いみたいなもんがあると思うん ですけど。わたしは、流行にはなんらかのメッセージがあると思いま す。「なぜ今それが流行るのか」「なぜ今それがいいと思うのか」、 普遍的な感性の問題じゃなくて「いま・このとき」という時間のファ クターが入るのが流行だろうと思うんです。 >ただ、こちらは会議のレポートを待ってから >コメントした方が良さそうですね(^^)  ミニ浴衣の話はこれ以上出ませんでした。なんか全体に >この手の話も一部出ましたが でしかなかったです。こういう話題って、「着物好き」の人はよくす るんだけど、それってやっぱこっち側の自意識過剰なんかなぁと思っ てしまった会議でした。  あと、ミニ浴衣についての話は松岡さんがしてました。よければ紹 介してください。>松岡さん >私流に言うと、反抗心や対抗心を携えて着物を着ても >「酒が旨くない」、、、なんか濁ってしまうんですよね、、、 >うまく言えないですが  わたしは、わたしの先祖が現にしてきた生活ってものが無かったこ とにされようとしている、そういう存在の子孫として、もっと怒って いいと思ってます。  楽しく呑んでるところでわざわざ言う趣味はありません。けど、酒 がうまかろうがまずかろうが、当事者のひとりとしてこのことを伝え ていくべきだと思います。着物のことだけじゃなくて生活全般に渡っ て、そうやって無いことにされてしまったかつての生活にこそ、未来 を生きるヒントがあると思うからです。  まあ、わたしはたまたまそういう層の子孫だということがはっきり してて、田舎にいけば何世代にも渡った生活道具が現存しててかつて の生活というものをリアルに感じることが出来るからそう思うわけで (田舎で生まれ育ったので、価値観やメンタリティ面を含めてそうい う生活の方が今の生活よりもリアルなんですよ)、つまり当事者だか らということが多分に入ってるので、そうでない人にとって違うのは そりゃしょうがないだろうよ、とは思います。  たぶんどっちが正しくてどっちが間違ってるって話じゃない、ある 層にとっては真実で、別の層には別の真実があった、限定付きの真実 なんです。そこで、自分はどうするって考えたときに、自分の先祖に 倣おうと思った。  着物というものを、楽しみやファッションとして着ようという感じ じゃないんですよね、なんか今は。自分のなかで。 西本 裕美 (CZY00347@nifty.ne.jp) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Sun Jul 21 07:12:24 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Sun, 21 Jul 2002 07:12:24 +0900 Subject: [monodukuri-ml 600] =?iso-2022-jp?B?UmU6IFttb25vZHVrdXJpLW1sIDU5OV0gGyRCNX5FVCROPW5MMUo4GyhC?= =?iso-2022-jp?B?GyRCMj0bKEI=?= References: <200207201758.CAA29439@ums5.nifty.ne.jp> Message-ID: <000401c2303a$8d415260$0200a8c0@pc350> 西本裕美様 ははは(^^;酒の話は、あまり良い例えではありませんでしたね > わたしは、わたしの先祖が現にしてきた生活ってものが無かったこ >とにされようとしている、そういう存在の子孫として、もっと怒って >いいと思ってます。 「無かったことにされようとしている」のが誰なのか? 私は、そこを見つめなおしています。 確かに圧倒的に今の着物は、一つの方向性が主流で 「誰か」が他のものを無かったことにしようとしているように 感じることもあります。 でも私は誰かが無かったことにしようとしているんじゃなくて 自分達じゃないのか?と思うのです 「自分達がしっかり伝えていかなかった」 せいなのかと思うのです。 自己紹介する時に、あまり人と比べて 、、、というか「誰々が悪くて私の個性はめだたない」 って表現することは無いのではないかと思います。 「私のルーツ」を紹介していくときも きっと、そうだと思うのですよ それが「良いところ」であればこそ 反抗心や対抗意識でなく 私のルーツをもっと自信を持って 誇りをもって紹介できるのではないかと思うわけです。 反抗心や対抗意識が先にたつと 逆に名指しされた方が 「私達の着物が無かったことにされようとしている」 と受け取って、反発されるのかな?と思うのです。 また反発されないまでも、口をつぐんでしまう これも、これで、もったいない話かと思うのです。 ------------------------------- ところで「上流階級、お金持ち」とか「庶民」ってのも 漠然としているのではないかなと思います。 上流階級は、その時の支配者階級(必ずしもそうでない) だと思うのですが これも時代によって変っていますし お金持ちも、そうですよね 士農工商、、、これも最近の歴史の見なおしでは 本当はそういった階級分けは無かったのではないか とされているようですが 武士が節制して、木綿の黒紋付を着て 商人、農家の方が裕福だった記述も多く残っていますし 庶民と言っても全て同じ着物だったわけでは ないようですし「庶民ってなんだろう?」とも思うわけです。 ------------------------------- ttanabeのルーツは残念ながら途切れています。 父方のひいおじいちゃんが行き倒れだった(?)らしくて よくわからないんです(^^;家紋もわからないから父親が作ったし ですから、まぁ手当たりしだいに調べているのですが 最近、面白いなと感じているのが「漁師さんの着物」です 千葉県が有名な「万祝い」ですが 千葉だけでなく関西近辺にも「大漁旗」に姿を変えて残っている 半纏なんかの需要で、大きなお祭りが開催され 漁師さんの寄港する港がある町では 型染め屋さんが残っています。 そういった町に目星をつけて訪れていけば 南方の方から型染め(筒描染)が伝えられてきた軌跡を たどれるのではないかと思いますし 青森や岩手が有名な刺子の着物も 漁師さんの防寒着(どんざ)として全国にあったようですし 淡路島の方で漁師さんの、お祭りに使用されているようですし これもたどっていけたら面白いなと思っています。 少し町づくりに近づいて 京都からは遠のいていきましたが(^^; また少し近づけるためにおうかがいします。 「京都の庶民文化を紹介してください」と言われた時に 皆さんは何を紹介されますか? ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From webmaster at gofukuyasan.com Sun Jul 21 09:25:38 2002 From: webmaster at gofukuyasan.com (IichiHisakatsu) Date: Sun, 21 Jul 2002 09:25:38 +0900 Subject: [monodukuri-ml 601] =?ISO-2022-JP?B?GyRCNW9GYj4mRTkkRyQ5GyhK?= In-Reply-To: <002d01c22c17$d5cdcee0$0200a8c0@pc350> Message-ID: お世話になります。 知り合いの着付け教室の会長と、仕立屋さんの社長が、 和文化伝承協会というNPOの団体を10月に立ち上げ予定です。 いろいろな企画を計画中なんですが、アドバイス頂きたいのです。 お手数お掛けしますが、一度ご連絡頂けませんでしょうか? よろしくお願い申し上げます。 ====================================================================== 大坂船場 呉服卸 居内商店 〒541-0055 大阪市中央区船場中央3丁目       船場センタービル7号館2階 TEL・FAX 06-6251-6611 http://www.gofukuyasan.com web担当 居内久勝       webmaster@gofukuyasan.com ====================================================================== ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From webmaster at gofukuyasan.com Sun Jul 21 14:34:21 2002 From: webmaster at gofukuyasan.com (Kusano Yumi) Date: Sun, 21 Jul 2002 14:34:21 +0900 Subject: [monodukuri-ml 602] =?iso-2022-jp?B?GyRCNW9GYj4mRTkkRyQ5GyhC?= References: Message-ID: <001f01c23078$4ace2d70$27bd783d@VAIO> すみません。 tanabeさんにメール送ったつもりでしたが、 もの作り塾さんのメーリングリストに送信したみたいです。 失礼しました。 ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From CZY00347 at nifty.ne.jp Sun Jul 21 23:46:05 2002 From: CZY00347 at nifty.ne.jp (=?ISO-2022-JP?B?GyRCQD5LXCEhTTVIfhsoQg==?=) Date: Sun, 21 Jul 2002 23:46:05 +0900 Subject: [monodukuri-ml 603] RE:600 Message-ID: <200207211446.XAA24651@ums5.nifty.ne.jp> ttanabe.com さま  いや、言わんとするところは分かるし、わたしだって誰かに伝える ときに怒りや対抗心てのは百害あって一利なしくらいの知恵はあるか らそういうのは伏せて事実だけを坦々と話すけど(大体、自分と関係 のない怒りをぶつけられたら、困惑するか反発するのが普通の反応っ てやつだろう)、しかし、わたしが自分の身で感じたことってのは大 切にしたい。ない方が得だから、ない方がうまく行くからって、無く してしまえるもんじゃないだろう。繰り返しになるけど、それをどう 出すかは別問題。  たぶんこれは、わたしの問題意識が、着物そのものよりも、価値観 の変換過程の問題、都会と田舎の問題、広域流通やコマーシャリズム の問題に向いてるからなんだろう。なんつうか、この問題の延長線上 に、国際貿易と第3世界の問題を見ちゃうんですよ。換金作物を作ら ないと生きていけないように仕立て上げてそこの文化をボロボロにし て、あんたらが自分で守らなかったからだ、で済むのか。いまのわた しの生活って、完全にそうさせた側の基盤の上で成り立ってるんだけ ど。  着物に限定して言えば、この2元論みたいな構造に飽き飽きする感 覚ってのはよく分かる。でも着物を離れて生活文化全体に思いをめぐ らせて、やっぱり同じことが起こっていることに気づいたとき、どう してそんなことが起こったのか考えてみたい。「無かったことにした」 のは特定の誰かの意思の力じゃない。世の中全体のシステムが個人の 意思を超えて、そうならざるを得ない方向に働いているんだ。そうい う風に作り上げちゃったから。  個別のものを守っていく・伝えていくというアプローチの他に、や っぱそうならざるを得ない世の中っておかしいんじゃないの?という ことも同時にやっていかないとならない。その原動力として、当事者 の怒りみたいなもんは大切にすべきだと思ってる。  たぶん ttanabeさんは知ってて言ってると思うんだけど、うちの実 家ってのは万祝いのある地域なんですよ。あれが本当に生活そのもの だった側の人間としては、どうしてそんな興味があるのか不思議な感 じですね。万祝い展を見に連れ出した人間約1名もはまってしまって、 本とかに万祝いネタがある度にメイルしてくるんだけど、ちょっと理 解出来ない。 >少し町づくりに近づいて >京都からは遠のいていきましたが(^^; >また少し近づけるためにおうかがいします。  管理人としての希望ですが、このMLには京都外の方も大勢参加して るし、どちらかというと、MLの方では京都ローカルでない全国版の話 をしようという位置づけもあるんで、話題が京都から離れたら離れた でそれは好ましいことであると思ってます。意識して京都に持ってい かなくてもいいです。 >「京都の庶民文化を紹介してください」と言われた時に >皆さんは何を紹介されますか?  わたしは京都ネイティブでないんで、わたしが最初に答えるのはよ ろしくないと思うんですが、そういう位置付けの人間が言ってると断 ったうえであえて挙げるとしたら「しまつ」かなぁ。  しかしこれ、わたしが生活してた辺りには殆ど残ってなくて、見事 に大量消費型ライフスタイルになってて、どっちかっつーと「京都に 残ってる庶民文化」ではなくて「京都に残っててほしい庶民文化」に なっちゃってますね。いまの壬生の周辺では感じることあるかな。 西本 裕美 (CZY00347@nifty.ne.jp) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From h-sigeno at mbox.kyoto-inet.or.jp Mon Jul 22 22:57:30 2002 From: h-sigeno at mbox.kyoto-inet.or.jp (SHIGENO Hiroki) Date: Mon, 22 Jul 2002 22:57:30 +0900 Subject: [monodukuri-ml 604] =?iso-2022-jp?B?GyRCNX4kTkVBRX07OjZITyJCMyU7JV8lSiE8IT9CaCMxMnMbKEI=?= =?iso-2022-jp?B?GyRCIVY1fj5GISZANj9lPkYhVxsoQg==?= Message-ID: 皆様 暑中お見舞い申し上げます。 京都ものづくり塾の滋野です。 再来週に迫りました「清水焼セミナー」のご案内です。 皆様奮ってご参加くださいませ。 ________________________________ 京の伝統産業連続セミナー/第1回「京焼・清水焼」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  京の伝統産業連続セミナーでは、伝統産業に関わる人から直接お話を 聞く機会を提供し、伝統産業への関心を深めるお手伝いをします。  第1回目は京焼・清水焼。陶磁器の模様や絵を描く絵付け職人さんに 清水焼のこと、仕事のこと、昔話などざっくばらんにお話していただき ます。 【日時】2002年08月03日(土)14時〜16時 【会場】京都市伝統産業振興館(四条京町家、四条西洞院東入ル北側)     交通:市バス「四条西洞院」下車すぐ        地下鉄烏丸線「四条」駅から西に徒歩8分        阪急「烏丸」駅から西に徒歩8分 【申込】「清水焼セミナー申込」と書き、MONODUKURI@jca.apc.org ま     でメールください。 【参加費】無料です、お知り合いお誘いのうえお越しください。  今後、西陣織、京友禅、伝統の文様などのテーマを予定しています。 滋野 浩毅(SHIGENO Hiroki) h-sigeno@mbox.kyoto-inet.or.jp http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/ http://web.kyoto-inet.or.jp/people/h-sigeno/ ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Wed Jul 24 22:04:04 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Wed, 24 Jul 2002 22:04:04 +0900 Subject: [monodukuri-ml 605] RE:603 References: <200207211446.XAA24651@ums5.nifty.ne.jp> Message-ID: <001301c23312$9ceb7620$0200a8c0@pc350> 西本裕美様 西本裕美さんと私、主張したい点は (表現とかアプローチ方法は違うかもしれませんが) 全く同じ意見ではないかと、とらえています。 うーん、だから以降は余談というより蛇足になると思うのですが 「円卓会議」ということで一応、私の個人的な考えを語ります。 ---------------------------- 私は、そのシステムの最前線にいる加害者だと思っています。 地元(山口県)には就職が少ないから こうして親と同居もせずに 賃貸借りてまで関西にでてきて仕事していますし 生態系が良くわからない深海から さらってきた深海魚が並んだスーパーで食材を買って テレビ見て、パソコンを通信手段にしていることひっくるめて 「資源」を労働力代わりに使っているのに生活を改めない 悔やむことも、そこそこに支配者側の席にいることを選んでいる一人なんでしょう だから私が感じている怒り(?)は自分に還るのかな 生活の中の一部に別の生き方(着物を着る)を取り込んでいるからといって 他の全てに免罪がかかるわけでも無いですし 私の原動力、始動時には、もちろん怒りもあったんだと思いますが 継続しているのは多分、別の感情です。 わざわざ、そんなに手間かけなくても良いものなのに いつのまにか夢中になってやってるコトって 多分、誰にでもあると思うんですけど その時のキモチかなぁ? ものづくりを見て、手にして 作り手の方とお互いに共感することかなぁ? これもうまく言えていないですが ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From ttanabe at kh.rim.or.jp Wed Jul 24 22:20:36 2002 From: ttanabe at kh.rim.or.jp (ttanabe.com) Date: Wed, 24 Jul 2002 22:20:36 +0900 Subject: [monodukuri-ml 606] =?iso-2022-jp?B?UmU6IDYwMRskQk9CSjgyPUVBPjU2KDJxGyhC?= References: Message-ID: <001801c23314$eac2e980$0200a8c0@pc350> 居内さん、こんばんは 個人宛のメールがMLに流れて申し訳ありません(^^;>みなさん > 知り合いの着付け教室の会長と、仕立屋さんの社長が、 > > 和文化伝承協会というNPOの団体を10月に立ち上げ予定です。 怪我の功名というか、光明というか(^^; NPO団体として立ち上げるのであれば 和文化伝承協会のメンバーの方に 一度何らかのカタチで ものづくり塾の活動に参加されるようお話してみては? と提案してみます(巧妙に) ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org ------------------------------------------------------ From webmaster at gofukuyasan.com Thu Jul 25 13:58:44 2002 From: webmaster at gofukuyasan.com (IichiHisakatsu) Date: Thu, 25 Jul 2002 13:58:44 +0900 Subject: [monodukuri-ml 607] =?ISO-2022-JP?B?GyRCNW9GYj4mRTkkRyQ5GyhK?= In-Reply-To: <001801c23314$eac2e980$0200a8c0@pc350> Message-ID: >けんちゃんさま どうもどうも。 まったくその通りなんです 汗) 8月3日の清水焼セミナー、 大阪からみんなで伺わせて頂くことになりました。 みなさま、よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------ MONODUKURI-ml http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/ presented by 京都ものづくり塾 MONODUKURI@jca.apc.org 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