[Domoto] 「堂本あき子なの花日記NO.21」

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2004年 5月 17日 (月) 17:28:44 JST


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      ◆堂本暁子のメールマガジン◆
      「堂本あき子なの花日記NO.21」
             2004.05.17.mon.
      http://www.domotoakiko.to/ 
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「人のちから、地域のちから」

5月5日「子どもの日」に「千葉県子どもタウンミーティング」が開かれ、
私も子どもたちと一緒にステージに並び、学校のこと、大人への注文、
先生への疑問や不満について話し合ったり、質問に答えたりしました。
 福祉、NPO、農業などの分野で「タウンミーティング」を重ねてきまし
たが、ついに子どもたちも「タウンミーティング」をやるようになりました。
スタートは三番瀬。地域住民、環境NPO、漁民、そして市、県、国も参
加しての円卓会議は、2年かけて「保全と再生」のための計画書をまと
めたのです。視聴覚障害の方やその家族、地域の人たちが大勢参加
した福祉のタウンミーティングは15ヶ所で開かれ、県内にうねりをつくり
ました。そして県民と行政が協働し「千葉県地域福祉支援計画」を完成
させました。

 3年前に「県民参加の県政づくり」を掲げたものの、当時は各市町村を
回る県民会議しか思いつきませんでしたが、いまや各分野ごとにタウン
ミーティングが開かれ、確かな手応えを感じています。これは一人ひとり
の県民が声をあげ、主張し、その輪が広がっていく、つまり「人のちから、
地域のちから」なのです。

 5月15日には「里山フェスティバル」が開かれ、千葉の里山を次の世代
に残そうと、シンポジウムでは里山と森林・林業、里山と稲作・水田、里
山と医療・福祉、里山と芸術、里山と観光など11の分科会で里山と地域
の人たちとの関わり合い方について活発な話し合いがもたれました。
里山の奥の深さ、多様性の豊かさを感じた1日でした。  

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